二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】 ポケモンになっちゃいました((笑
- 日時: 2012/10/06 20:10
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
初めまして?FAIRYTAILを書いてるまどかです。
今回は、思いっきりテレビ通りの流れにオリキャラを加えただけの、
しょうもない作品を作っていきたいとおもいます。
ポケモンのね。ちなみにBWの最初からです。
よろしく!!
何かムカつくなコイツと思った方、
今すぐ回れ右をして御退場してください。
私の為にも!!
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- Re: 【ポケモン】 ポケモンになっちゃいました((笑 ( No.1 )
- 日時: 2012/10/06 20:13
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
プロローグ
私、確かにポケモンのサトシに憧れてました。
ポケモンの世界に行ってみたいな〜って思った事もあります。
サトシと一緒に旅したな〜って思った事は1度や2度ではありません。
でもだからって・・・・
ポケモンになる事ないじゃないですか。
- Re: 【ポケモン】 ポケモンになっちゃいました((笑 ( No.2 )
- 日時: 2012/10/06 20:36
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
初めまして!
ポケモン小説を書いているyumiです!
主人公がポケモンになっちゃうお話なんですね!
プロローグだけで笑っちゃいましたw
よろしくお願いします!
エンカ「よろしくね〜」
お前出てくんな
- Re: 【ポケモン】 ポケモンになっちゃいました((笑 ( No.3 )
- 日時: 2012/10/10 17:07
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
忘れてました。
《オリキャラ設定》
名前:ユキノ
性別:メス
髪型:タイプによって変わる。長さは膝まで。
服装:白色の長ズボン、水色の袖口にフリルがついたチュニック。
性格:明るくて優しいがキレるとめちゃくちゃ怖い。
タイプ:全部
技:全部&オリジナル
世界最強のポケモン。
モンスターボールには入りません。
ピカチュウみたいに外に出っぱなしです。
代わりに、ブルーリングといわれたものが、モンスターボールの代わりです。
- Re: 【ポケモン】 ポケモンになっちゃいました((笑 ( No.4 )
- 日時: 2012/10/07 09:56
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
へえ…世界最強のポケモンですか!
エンカ「やばいぞ…あれくるよ」
バトルしたいです!
エンカ「やっぱり来た」
あとリウsの小説に出てくるエルとvsしてもいいよなぁ
- Re: 【ポケモン】 ポケモンになっちゃいました((笑 ( No.6 )
- 日時: 2012/10/08 10:55
- 名前: まどか (ID: ia9Umcvq)
第1話
イッシュ地方——
それは〝ポケモン〟という、不思議な生物が生息している地方の一つ。
このイッシュ地方には、ほかの地方にはいないポケモンが数多く生息している。
気が付くと、あたしもその中の一匹となっていた。
はじめまして、ユキノです。
テレビのポケットモンスターに憧れていたら、なんだかんだでここに来ていました。
今ではここ〝夢の跡地〟やその森に生息しているポケモンとは仲良しになりました。
「ユキノ!大変大変!!」
ユ「どうしたの、マメパト。そんな血相抱えて。」
マ「ユキノ!ゼクロムが港にくるんだ!どうしよう!!」
ユ「!・・来てしまうのね。あの時代が・・」
チュ「ユキノ、いなくなっちゃうの?」
ユ「そうね、まだわからないわ。とにかく、港に行ってくる。オノノクス、ここはお願い。」
オ「おう!」
私は翼を出して港に向かった。
私は途中までしか見てなかったけど、確か今はサトシ達が船から降りているころだ。
ユ「急がないと、ピカチュウが危ない!」
?「ついについたぜ!!」
?「ピッカー!」
ユ「どうにか間に合ったわね。さてと、降りるか。」
あたしは羽をしまえば普通の人間にしか見えないから、地上に降りて雷雲を捜した。
倉庫の裏から出てきた瞬間・・
ユ「きゃあ!」
サ「うわぁ!」
走ってきたサトシとぶつかってしまった。
私は地面に打ち付けた腰をさすりながら立ち上がる。
ユ「ごめんなさい、大丈夫?」
サ「平気平気、俺の方こそごめん。よそ見して走ってたから。」
ユ「あなたイッシュは初めて?」
サ「ああ、俺はマサラタウンのサトシ!こっちは相棒のピカチュウ!」
ピ「ピカピッカ!」
ユ「あたしはユキノ。よろしくね。」
「なんだあれ!?」
私とサトシが自己紹介を終えた直後、近くにいた人が空を指さして叫んだ。
その方向には、巨大な雷雲がこちらに近づいてきていた。
サ「雷雲?」
ユ「ゼクロム、ほんとに来た。」
サ「ゼクロム?なんだよそれ。」
ユ「この地方にいる伝説のポケモンよ。でも、普段は滅多な事じゃ姿を現さないのにどうして・・」
ドゴーーーン!
私の近くで雷が落ちたと思うと、そこら中でゼクロムが落雷を落としてきた。
私はピカチュウを抱き上げ雷の影響を受けないようにすると、サトシの手を握って建物を目指した。
サ「ユキノ、危ない!!」
ユ「!!」
私は後ろからサトシに抱きかかえられ、少し前に倒れた。
刹那の瞬間、さっき私たちがいた場所に落雷が落ちる。
サ「大丈夫か、ユキノ?」
ユ「大丈夫、ありがとう。」
私たちは建物の中に逃げ込み、雷雲が去ったのを確認すると外に出た。
ユ「さてと、今のをアララギさんに伝えに行かなきゃ。」
?「お主、アララギ博士の知り合いか?」
ユ「え?ええ。」
サ「あ、紹介してなかったっけ。この人はオーキド博士。こっちが俺のママだよ。」
ユ「オーキド・・ああ、ポケモン川柳の。」
オ「おお!この地方でもワシのことを知っとる人がおるとはのー。」
ユ「アララギさんからお話だけ。一緒に行きますか?アララギさん、今日出発する新人トレーナーの準備で忙しそうだったから、こっちにはこれないと思います。」
マ「それじゃあみんなで行きましょうか。」
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