二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- らくだい魔女フウカ★☆
- 日時： 2012/10/07 10:31
- 名前： フウカ （ID: ZYR2ZLjZ）
みなさん！！こんにちわ！！毎日返信は無理やけどよろしく！！
＜プロローグ＞
あたし、フウカ！れきっとした魔女よ☆（見習い中だけど・・・）
今回は、記念すべき第１話！！古代都市へ行くんだ〜〜！なんと・・・そこにはキースがいたの！！するとリリカがあたし達を襲おうとして・・・キャーーー！
フ「あぁーーーーーーーーーーーーーーん・・・」
カ「だめよう、フウカちゃん〜ここ復習しないと、１０点よう〜」
チ「そうだ。カリンごめんな・・・」
カ「そ、そんな・・・」
フはあたし！フウカで、カは、カリン。あたしの親友！チは、幼なじみのチトセ。女子にはに・ん・きなのよね〜〜
カ「ホラ。フウカちゃん。これみてもいいから〜〜ね？」
と召喚魔法の本をつきだした。
フ「えーーーっと・・・＜小石は、時空の関係に深く関わっています・・・＞あーーーーーーーーだめだめ！！」
カ「もう〜〜・・・あ、フウカちゃんわたし、今日パーティーがあるの〜〜ごめんね、帰るわあ〜」
チ「おう。こいつはオレが見張っててやるから」
カ「よろしくね〜〜チトセくん。フウカちゃんがんばってね！」
フ「はあ〜〜〜〜い」
カリンはホウキをとりだして、飛んでいった。
フ「だめ・・・帰るわ・・・」
チ「まて」
フ「いだっ」
チトセが髪の毛をひっぱるもんだからへんな声でたじゃん！
フ「なによっ！！！」
チ「今日さ、古代都市いくんだ。宿題でな。おまえも同じ班だし、いこーぜ」
宿題でなを強調して言った。
フ「いくいくーー！」
チ「５＋９＝？」
なぜかチトセが足し算の問題を出した。
フ「えっと・・・５６７８９１０１１１２１３１４・・・１４！」
チ「よし、行ってもいいぞ」
なんだかへんなのーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
チ「ついてきな〜〜〜」
フ「あ、ズル！！」
ホウキで空をかけめぐった・・・
つづく〜
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- Re: らくだい魔女フウカ★☆ ( No.36 )
- 日時： 2013/10/19 16:04
- 名前： 桜子 （ID: AQILp0xC）
あの....非常ぉーに、申し上げにくいんですけど.......最初に書かれていた、小説はもう書かないんですか？（ランが出てくるやつです。）
- Re: らくだい魔女フウカ★☆ ( No.37 )
- 日時： 2013/10/20 19:13
- 名前： Electric☆renjeu㌦*a （ID: 0.ix3Lt3）
やっぱりらくだい魔女は
最高ーーー！！
実際あり得ないことばっかりかいてあって
もう夢の世界にいるみたい☆
- Re: らくだい魔女フウカ★☆ ( No.38 )
- 日時： 2013/10/20 19:25
- 名前： Electric☆renjeu㌦*a （ID: 0.ix3Lt3）
今から私の妄想の中にいるらくだい魔女を書きます！！
※内容が嫌だったらすぐ他のを見て下さい。
自分の妄想の中のらくだい魔女は安全かは
保証出来ません。この小説をみるかみないかは
あなた次第です！！
〜チトセSIDE〜
チ「あ...頭が...痛い...です...」
チトセは頭を抱えて保健室の先生に
報告してる
実はチトセは昨日チトセの兄が
旅行のお土産でクッキーを買ってきたらしく
それを食べたチトセは急に酔っ払い
そのクッキーの箱を見ると
おさけいり
- Re: らくだい魔女フウカ★☆ ( No.39 )
- 日時： 2013/10/20 20:11
- 名前： Electric☆renjeu㌦*a （ID: 0.ix3Lt3）
スミマセン。つい返信ボタンを押してしまい
途中からになっていまいました
なのでもういっかい最初から書きます
今から私の妄想の中にいるらくだい魔女を書きます！！
※内容が嫌だったらすぐ他のを見て下さい。
自分の妄想の中のらくだい魔女は安全かは
保証出来ません。この小説をみるかみないかは
あなた次第です！！
〜フウカSIDE〜
チ「あ...頭が...痛い...です...」
チトセは頭を抱えて保健室の先生に
報告してる
実はチトセは昨日チトセの兄が
旅行のお土産でクッキーを買ってきたらしく
それを食べたチトセは急に酔っ払い
そのクッキーの箱を見ると
お酒入りと書かれていた
だからチトセは酔っ払い
二日酔いに...
そしてチトセが二日酔いなのを
しってるフウカは
その事をみんな（クラスの人）に
ばらしまくった...
フ「みんなー！きいて！あのね
チトセが酒入りクッキーを食べて
二日酔いしたんだって」
皆「えぇー！？」
そう言いながらみんな小声で
「チトセ君はクッキー食べるんだ...♡」
とか...
「チトセ君以外に可愛い♡」
だの...二日酔いなんて
気にもせず...
みんなどこに釘付けなのか...
私にはさっぱり...
そう考えてるうちに女子達がきて
女「ねぇー。それって本当？？」
フ「えっ！あっ。そう！そうなの！！」
女「‥‥‥」
えっ。わ。私なんか悪いこと言った？？
そんな記憶無いけど...
あっ。さっきの「チトセ二日酔い！」
の事かな！？どうしよう！
怒ってるかなあの女子達...
するとルカの口から
ル「じゃあ今保健室かぁ。だったら」
そう言いながらルカは女子の方をみてニヤけ
ル「苦しむチトセ君の顔見られるかも！！」
フ「はっ？？」
ル「チトセ君が苦しむのはは貴重だぞ！！」
フ「いや。私毎度みて助けともらってますけど」
と小さくつぶやいてるのも知らず
ル「そうときたら行くしかないわ！！
みんな！行くよ！！」
といって教室から出て行った。
またもや私の話聞いてなかった...
無視だよ。無視。さびしー。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜チトセSIDE〜
あぁー。頭痛いわ。寝たいけど寝れない。
だって保健室の先生の話長過ぎ！！
先「良いですか？？もう二度とお酒入りの
食べ物は食べないように！それに
お酒が入ってないか袋をちゃんと
見ること！分かった？？それに。
それに...」
チ「あぁー。もう先生分かりました。
その前に寝かせて下さい...
もう限界なんですけど...」
先「あっ。あらごめんなさい
うっかり長話になって...
それじゃ体温測ってから
ベットに寝ててね。
私これから用があるので♡」
だいたい予想はつく。
また良いボーイフレンドが
出来たのだろう...
チ「んで。今度はどんな相手？？」
先「ん？えっとねぇー。ハンサムで
しかもワイルドなの♡」
ハンサムじゃなかったらじいちゃん似
だったのにな...
先「それにー♡って私！何言ってるの！！
まだ子供にこんな話して！！
ごめんなさい。この話内緒ね！
二人だけのひ・み・つ♡」
おぇっ。どんどん気持ち悪くなってく...
ヤバいかも...
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日はここまで。
また明日書くね！
その時にはチトセは
どうなっているのか...
- Re: らくだい魔女フウカ★☆ ( No.40 )
- 日時： 2013/10/21 19:30
- 名前： Electric☆renjeu㌦*a （ID: ycnzZQhq）
つづき
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜チトセSIDE〜
先「それじゃ行ってくるね♡」
バタンッ！！
先生強くやり過ぎ...
チ「はぁ〜...やっと寝れる...」
そして俺は体温を測りベットへ。
すると保健室のドアから
ものすごい気配を感じる...
チ「うっ。なんかこっち見てる
それもたくさん...」
その正体は大体予想はつく。
また女子達だとわかる。
だって男がみたってあんなに
ものすごい気配を感じさせないし
それに他の人（女子達じゃない人）は
俺を見たってどうもこうも
なんないだろうし
まぁー。だから分かるってか...
チ「はぁ〜」
なんだかこんなこと考えてると
もっと頭痛くなったし
気持ち悪いし...
その前に誰が俺が保健室にいるって
知らせたんだろう...
チ「アッ！！」
俺は声と同時にベットから
飛び起きた
チ「いた。あいつだ。間違いない
クソーーーーッ！！」
俺はものすごく怒りが膨らんだ
なぜなら俺が保健室にいるのを
知ってるのはフウカだけ
そして俺の恥をばらまくのは
フウカだけ。
そしていつもやっかいなことをするのは
フウカだけ。
だから怒りがやばいほどわきたつんだ
チ「俺をどこまでどん底に落とせば
気が済むんだ...」
そういってるうちに四時間目の終わりの
チャイムがなる
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜カリンSIDE〜
あぁー。チトセ君。大丈夫かしら。
私は実は...実は...実は...
チトセ君の事好きなんです♡
だから心配で心配で...
フウカちゃんがさっきいってたこと
が正しければチトセ君可哀想...
そんな風に心の中でつぶやいてると
セ「どうしたんですか？？
そんな暗い顔して...」
カ「ェッ？？あっ。ちょっと悩んでて」
やだ。私ったらチトセ君の事考え過ぎて
表情にでちゃってた（汗）
セ「そうですか...それでは
何かあったら私にでも相談しても
宜しいですよ」
あ。ありがとう。でもチトセ君の事だから
あまり人に話せない...
カ「あははははは。あっ。
その前になんでこのクラスに
来たの？？」
セ「あ。それはカイ君に
用があって...（照れ）」
か。カイ君？？
なんでセイラちゃんカイ君に
用があるんだろう...
その前にカイ君あまり学校に来ないから
いないとおもっ
カイ「ん？今オイラの名前呼んだよね」
ェッ？？エェーーーー！？
今日はいるの？？
なんで？？エェーーーー！？
今私の中はこんがらがって
めまいが...
なぜならカイ君いつもこないのに
こういうときはいるのが
おかしく感じて頭が...
それにもしかして
セイラちゃんカイ君に！
こ。告白す。するのかも！！
そう考えるともっとんがらがってきた
そしていつの間にか倒れていた...
セ「か。カリンさん！？
大丈夫ですか！？」
カイ「カリン！カリン！っつ。
ダメだ保健室に連れて行こ」
セ「えっ。ええ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はーい！
今日もここまで！
いゃー。ここまで書くの
辛いです（汗）
なのでつづきは
また明日(*゜▽゜)ノ
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