二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】最強少女はトリップしてしまった
- 日時: 2012/12/02 15:03
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
こんにちは!初めましてと言う人は初めまして!
作者のyumiです!
※注意※
・掛け持ちをしているので更新が遅いかもしれません
・トリップしてしまうのは作者です!(でも偽名だよ)
・「うわっ!何これ!?」と言う人はバックしてください!
・私のもう一つの小説を読んでる方にとってネタバレかもしれません
ではでは主人公紹介
名前:富士本 優実(ユウミ)
性別:女
年齢:12(トリップするまでは)
性格:むっちゃころころ変わる、大体は明るく、怖がり
容素:腰まで延びた黒髪を一つに束ねている、普通の目(トリップするまでは)、トリップ後は赤い髪に赤い目、長袖のピンク色のワンピースに黒色のスパッツをはいている、右肩にはとあるポケモンの印がある
その他:トリップ後は能力を持つことになる
能力:怒ると衝撃波を出す、瞬間移動ができる、ポケモンと話せる
ここまできて分かったて言う人はいるよね!
〜物語〜
プロローグ>>2
〜前編〜
第1話>>3
第2話>>4
第3話>>10
第4話>>14
第5話>>18
第6話>>20
第7話>>24
第8話>>26
第9話>>27
第10話>>30-31
第11話>>32
第12話>>37
第13話>>39
第14話>>45
第15話>>46
第16話>>48>>54>>56
第17話>>60>>68
第18話>>71-72
第19話>>
第20話>>
第21話>>
第22話>>
第23話>>
第24話>>
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- Re: 【ポケモン】最強少女はトリップしてしまった ( No.67 )
- 日時: 2012/11/22 17:16
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!
凛々s
ありがとう!がんばります!
- Re: 【ポケモン】最強少女はトリップしてしまった ( No.68 )
- 日時: 2012/11/25 15:29
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!
17話続
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マオリ「じゃあ、マオリの能力からね!風よ!何かを飛ばして!」
その言葉で木から木の実が落ち、ゆっくりと落ちながらこっち来た、ピンク色の木の実ということはおそらくモモンの実だろう
サフィー「うわあ、すごい…じゃあ次は私が見せるね、光よ!今輝け!」
その言葉で次はサフィーの周りが光った
栄華「次は私ね!えっと…あった!」
近くにあった小さな植物を触ると、その植物がすぐに大きくなった
ユウミ「…そんなことが前世でできたらお母さん喜んでくれたかな」
サフィー「え?今なんか言った?」
ユウミ「ううん、なんでもない、次は私ね!」
その言葉でユウミは消えた、とおもったら近くの木に立っていた
マオリ「すごいすご〜い!」
サフィー「紹介は終わったしそろそろ行こう!」
全「「「うん!」」」
- Re: 【ポケモン】最強少女はトリップしてしまった ( No.69 )
- 日時: 2012/11/26 15:20
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: ◇祝◇ 初 音 ミ ク 紅 白 出 場 決 定 !!
………なんでこないんだ…
- Re: 【ポケモン】最強少女はトリップしてしまった ( No.70 )
- 日時: 2012/11/26 19:53
- 名前: あーち (ID: mnvJJNll)
あ〜あ〜私も巫女になりたい・・・
- Re: 【ポケモン】最強少女はトリップしてしまった ( No.71 )
- 日時: 2012/12/01 17:10
- 名前: yumi (ID: 8kUUPb.W)
- 参照: 1.1㎞走5分16秒!!
第18話
〜フォレシティ〜←空想フォレストとホワイトフォレストに似ているのは気のせいです(エ
サフィー「うわあああ!!すごい…まさに森と共存している街だな〜」
マオリ「虫タイプもたくさんいるんだよね!!」
栄華「ジムリーダーも虫タイプなんだって、早く戦いに行こう!!」
ユウミ「…ブツブツブツ・・・」
マオリ「お〜い、ユウミさん?ありゃ、どうしようか」
栄華「無視しよう、そして早く行こう」
サフィー「うん…」
〜フォレシティジム〜
サフィー「すみまs(栄華「たのもう!!」
藍菜「はーい、私がジムリーダーの藍菜ですけど…挑戦者ですか?」
マオリ「そうで〜す!」
藍菜「じゃあまず誰があいt(栄華「はいはーい!わたしがやりm…え!?」
ユウミ「……ブツブツブツブツブツ・・・」
サフィー「ひいいい!!」
さっきからなぜか殺気オーラを出していた
マオリ「やりたいんじゃないの?」
藍菜「そ、それじゃあ、あなたからね」
ユウミ「………コクッ」
次回ジムバトルスタート
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