二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- やっぱ、お前じゃなきゃ俺は ナツルー小説
- 日時： 2012/10/08 01:49
- 名前： かにゃ （ID: SCMOcoS4）
ザ・初心者ですが、よろしくです。
学パロです
第１話
マ「ええい！お前ら！これを、解け！解くのじゃああ！！！」
ミ「どうしたんですか？マスター」
マ「ぬううう・・・・実は・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヤジマ「マー坊、お前ギルドの何人かを学校へ、入れたらどうか？」
マスター「なぜ？」
ヤ「馬鹿っぽいからかの？」
マ「な！！んなことない！！」
ヤ「ぷちっ！ んじゃあ！これを、解かしてみ！！全問解けたら学校へ、入れてやるわい！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マ「と・・・言うことじゃ」
ミ「なるほどね」
レ「でも・・・これすっごい、一流学校のだよ・・・」
ジュ「どこの、なんですか？」
レ「鳴動学院・・・」
リ「え！！フィオーレ、１の学校じゃん！！」
グ「おいおい・・マジかよ・・・」
ナ「俺がやってやらぁ！！」
で・・・
ナ「むううう・・・・わかんねええええええ！！」
一問も、正解できず・・・
グ「だろうと、思ったぜ・・・次は、俺がやる！」
で・・・・
グ「儚くちったぜ・・・」
十問中、二問しか正解できず・・・
レ「なら、私が、やってみてもいい？」
ジェ「レビィは頭いいもんな！！」
ド「がんばれ！レビィ！！」
で・・・・
レ「難しーーーー！！！」
五問正解・・・・
エ「ならば！私が相手だ！！」
ワ「お！！砦じゃねえか！」
で・・・
エ「・・・・すみません・・・マスター」
８問正解
ル「エルザ・・・ここの、法定式は、合ってるけどここから、間違ってるよ。それと、ここの、法定は・・・こうだよ。」
マ「！！ルーシィ！これやってみい！！」
ル「え？はい・・・」
で・・・・
ナ「おお！！！すげ！！！」
グ「ルーシィ・・・・お前賢いな・・・」
エ「いや・・・賢すぎだ」
レ「ルーちゃんすごい！！」
ル「そうかな？」
マ「なんと・・・たまげたワイ・・・全問正解とは・・・」
ナ「やっぱ、ルーシィはすげえ！！」抱き！
ル「ちょ！離してよ！////」
マ「これで、学校行きじゃあ！！」
ワ「でも、その学校に行くのは、誰なんだ？マスター」
マ「この、問題にトライしたもの全員じゃ！」
ル「え！」
レ「いやいや、ルーちゃんは、確実だよ」
ナ「おっしゃーーー燃えてきたーーー！！！」
ル「いや・・・燃えないでください」
皆「あははははははははは！！！」
エ「ドキドキ・・・・」
翌日ーーーーーーーーー
ル「よろしくお願いします！」
エ「よろしく頼む」
男Ａ「やったーーー！美人２人もこのクラスに！！」
女Ａ［すっごい！！あの、ルーシィっていう子、ここの入試試験、全問正解したんだって！！」
女Ｂ「ええ！！それ、学園初だよ！！」
Ｄクラスまで、あるんだけど
あたしと、エルザがＡクラス。ま、いわゆる優等生クラスね
レビィちゃんがＢクラス、結構勉強は、出来る方のクラスかしら
グレイが、Ｃクラス・・・少しおバカさんクラス
ナツが・・Ｄクラス・・・最も最悪なクラス・・・
２５分休み
あたしと、エルザの周りに、男子や女子が、うじゃうじゃ・・・
なんでかしら？
男Ａ「やっぱ、近くで見ると、すっげー美人！」
女Ａ［かわいいーーー！！」
ル「えと。・・・その・・・」
ナ「ルーシィ！！」
ル「ナツ！！何しに来たの？」
ナ「いや、グレイもいるけどな」
エ「む・・・お前ら！」
グ「おっす！」
ル「で・・・何しに来たの？」
グ「いや・・・優等生クラスは、どんなもんかなーって、思って」
ナ「そうそう！！あ！ルーシィ！」
ル「何よ」
ナ「昼休み時、俺弁当忘れたから、ちょっと、くれ！」
ル「購買かえ！」
エ「情けない」
グ「け！」
女「ねえ・・・あそこのさ、グループ全員美男、美女じゃない？」
女Ｓ［確かに・・・」
女「確か、紺色の髪色の人が、Ｃクラスの、グレイ・フルバスター」
女Ｓ「桜色の人が、Ｄクラスのナツ、ドラグ二ル」
女「んで・・・我が、クラスの美女２人、金髪が、
ルーシィ・ハートフィリア」
女Ｓ「クールな、エルザ・スカーレット」
男「でも・・・もう１人いたよな・・・水色っぽい髪の子」
女「え？いたっけ？」
男「ほら、Ｂクラスの・・・レビィ・・・・なんちゃら・・・ユー奴」
女「あーーいたね・・・でも・・・あの子は、フツーよね国語に、長けてるらしいけど」
ル「ナツ！なんで、お金持ってきてないのよ！！」
ナ「ショーがねじゃねえか 持ってきてないのは無いんだしよ」
ル「はぁ・・・ショーが無いわね・・・あたしがお金貸したげる」
ナ「おお！！ありがとナ！ルーシィ！」
ル「///別に良いわよ！！」
エ「初初しいな・・・」
グ「そうだな」
？「おーーーい！そこの、Ａクラスの奴！２人！」
ル「え・・？あたしたち？」
エ「む・・・なんだ？」
？「私は、ここの校長だ。君たちに２人に、生徒会に、入ってもらいたい」
エ「・・・かまわんが」
ル「エルザが、入るなら」
校「頼んだ！金髪の子は、学年１位だから、会長、緋色の子は、２番目、だから、副会長だ！」
ル「え？・・・あたしが、会長！？」
エ「・・・イキナリ・・・すごい負担のかかる、仕事だな」
ナ「なぁ、生徒会って、うまいのか？」
グ「なんで、何もかも食いもんに、つながんだよ お前は」
ナ「・・・・（無視）」
グ「無視すんなよ・」
続く・・・
変なとこで、終わって、すみません！！また、続き書きますんで！
- Re: やっぱ、お前じゃなきゃ俺は ナツルー小説 ( No.2 )
- 日時： 2012/10/12 20:53
- 名前： かにゃ （ID: 9Lm4tTYu）
第２話！
ル「・・・・」
エ「・・・・」
生徒会の仕事を始めてから、約１時間でも・・・
ル「すっごいヒマなんだけど」
エ「確かにな」
グ「おいおい・・・俺もいるぞ」
ル「あぁ・・・ごめん」
グ「ったく・・・俺まで・・・」
なんか、グレイは校長が気にいったから、生徒会に入ったのよね
てゆーか、個々の学校の生徒会は美男美女しか入れないみたい・・・
ル「もうっ・・・どんながっこーよ」
ガラッ
？「失礼します」
ル・エ・グ「！？」
エ「ジェラール！？」
ル「なんであんたがここに！？」
ジェ「いや・・・マカロフさんが、・・・んで・・なんか校長に気に入られて・・」
ル「グレイと同じパターンね」
グ「俺と同類か」
ジェ「変態ではないぞ？」
グ「ああ？」
エ「よさないか！！」
グ「はい！！！」
ジェ「エルザ久しいな///」
エ「ま・・・まあな///」
ジェ「エルザ・・」
エ「ジェラール・・・」
ル・グ「じーーーーー」
ル「見られてることｋ・・・・ごほごほ！何！？」
グ「ぐあっ！なんだこれは！」
ル・グ「ハートの暴力！！？？」
ピンクオーラ＆ハートの暴力の元はこの
エルザ＆ジェラールの２人・・・
ル「と…とりあえず・・・窓あけ・・・」
ガラ！！
ひゅうう
ル「た・・・助かった・・・・」
グ「はぁはぁ・・・てか・・・ジェラールお前なんなんだ？」
ジェ「あ？ああ俺は書記だが。グレイは？」
グ「俺は、会計」
エ「私は、副会長だ」
ル「んで、あたしが会長っ！これから、よろしくね！ジェラール」
ジェ「ああ。よろしくな、エルザ、グレイ、ルーシィ」
ル「っふふ。新しいメンバーが増えて楽しくなってきたわね」
エ「そうだな」
グ「宴会でもすっか？」
ジェ「そうｄ・・・「お取り込み中失礼なんだが」
ル「校長！！」
校「君たちに仕事持って来たんだ」
皆「ガーン」
校「じゃあこれ全部ね！」どさ
ル「これ全部！？」
校「ざっと、５０００枚あるから、印鑑とか書いたりとかしてねじゃあ！」
黙々・・・
ル「もーーっ！校長タイミング悪すぎーー！！」
グ「会長さん仕事やってくれ」
エ「そうだ。終わったあと、皆でカラオケ行くんだろ？」
ル「むう・・っふそうね」
ジェ「さ・・あとざっと１０００枚だ」
ル「カラオケ絶対、３時間は歌ってやるんだからーーー！！」
エ「そうだな・・・いっそのこと、泊らないか？」
グ「おお！！いいな！それ」
ル「そっか！ここの近くに宿泊できるカラオケあったもんね」
ジェ「よし、もうひと頑張りだ！」
- Re: やっぱ、お前じゃなきゃ俺は ナツルー小説 ( No.3 )
- 日時： 2012/10/13 23:58
- 名前： かにゃ （ID: m6In2EsU）
これからいっぱい、転入生が来ます・・・
- Re: やっぱ、お前じゃなきゃ俺は ナツルー小説 ( No.4 )
- 日時： 2012/10/14 00:25
- 名前： かにゃ （ID: m6In2EsU）
はい！だい３話です！
ル「んん〜〜〜〜〜終わったーーー！！」
エ「よし！カラオケだ！」
グ「張り切り過ぎだろ（汗）」
ジェ「いいじゃないか。それが、女子だ」
ル「そうよ！それが女子なのよ！分かった？グレイ」
グ「へいへい」
エ「さぁ！出発だ！」
着きました〜〜〜〜
ル「わぁ・・・おっきいね・・・」
エ「私は受付に行ってくる」
ジェ「俺も行こう」
ル「行ってらっしゃい」
ル「そういえば・・今日全然ナツと話してないや・・・」
グ「・・・・っ」
ル「ナツ今頃あたしの帰りでも、待ってんのかしら？」
グ「おい・・・なんでお前は・・・」
ル「ん？どうしたの？グレイ」
グ「なんでお前はいっつもナツなんだよ・・」
ル「え？」
グ「っち・・・何でもねえ」
ル「///（え？今グレイヤキモチやいた？もしかして・・・）ハッ！ないわ！！」
ル（それに、あたし・・さっきからナツの事ばかり考えてる）
ル「もしかしてーーーー
エ「おーーい！終わったぞ！！」
ル「え？あうん！ありがと！おごってくれて、ありがと＾＾」
エ「お返しは、ショートケーキで頼む」
ル「クスクス・・はいはい」
ジェ「あ・・グレイの分は俺が払ったからな」
グ「ありがとナ！ジェラール」
ジェ「いいさ。お返しは生徒会の仕事をやってくれることで」
グ「ゲッマジかよーー！」
皆「・・・あはははははははっ！」
エ「さぁ行こう！」
ル「うん！！」
グ「よし！歌ってやらぁ！！」
ジェ「お前も張り切ってんじゃねーか！」
〜次の日〜
ル「ああーー昨日歌いすぎたぁ・・・」
？「あらあら＾＾ルーシィ大丈夫？」
ル「え！？ミラさん！？」
ミ「ルーシィ昨日カラオケ行ったんですって？」
ル「そうですけど・・なんで、ミラさんがここに！？」
ミ「私も入れてもらったの！んでなんか校長に気に入られて私、書記よ」
ル「なんか・・気に入られるの多いな」
ル「ミラさんは、Ａクラなんですか？」
ミ「ん〜〜〜Ａクラと言えばそうだけど、２年生よ」
ル「あ！そっかミラさん年上ですもんね」
ミ「そう！」
ル「あれ？でもエルザってミラさんと同い年ですよね」
ミ「そうよ？」
ル「じゃあ・・・なんでエルザはあたしと同じ学年・・？」
エ「それは、ルーシィがグレイやナツに襲われないように私が頼んだんだ」
ル「エルザ！！」
ミ「そうなのよ・・・エルザったら『私が、ルーシィを野次馬の男どもから守る』って聞かないのよ」
エ「ミラ！」
ル「え？」
ミ「ふふ・・本当にエルザはルーシィの事が大好きなのね」
エ「私はただ！！」
ル「ありがと！エルザ」
エ「あ・う・・え//////」
ミ「かわいーわね」
きーんこーんかーーんこーーン
ミ「じゃあね！」
〜飛んで生徒会〜
ル「あの！ミラさん！」
ミ「なぁに？」
ル「入ったのってミラさんだけですか？」
ミ「いいえ？リサーナとエルフマンとガジルとジュビアとウェンディもよ」
ル「多っ！！」
ル「てか・・・リサーナまで・・・」
ミ「リサーナはねナツと同じクラスなのよ」
ル ぴくっ！！「ナツと同じクラス・・？」
続く
- Re: やっぱ、お前じゃなきゃ俺は ナツルー小説 ( No.5 )
- 日時： 2012/10/14 17:06
- 名前： かにゃ （ID: xjVeCsQd）
はいは〜い！第４話（？だったけな・・）書きま〜すっ！
ル（ナツとリサーナが同じクラス・・ハッ！！なんであたしこんなにもリサーナに焼いてるの？良いじない別に・・初恋同士なんだし私には関係ないこと）
エ「ルーシィショートケーキは・・・？」
ル「え？あ！だいじょーぶだって！ちゃんと買ってきてるから！」
ごそっエルザにショートケーキ２個を見せる
ル「ほらっ！！」
エ「２個・・？」
ル「そう！あたしとエルザの分！エルザがショートケーキであたしが、イチゴケーキ！」
エ「ふふ//食べるのが楽しみだ」
グ「おいおい・・そこのお偉い方２人仕事やってくれ・・山ほどあるんだぞ」
ジェ「特にグレイはな」
グ「うっ！」
ル「うーーんそうよねぇ・・印鑑押し終わったら・・校内の見回りだし・・今日も帰り遅くなりそう」
ミ「じゃあ・・・仕事分担したらどーかしら？」
ル「分担ですか？」
グ「それいいな！！早く終わりそうだ！！」
エ「良いだろう」
ジェ「そうだな。賛成だ」
ル「うん！でもどーやって分担するんですか？」
ミ「簡単よ！印鑑押す係と見回り係に分ければいいのよ！」
ル「ミラさん・・それ分担じゃなくて、チーム分け・・ですよね」
ミ「まあいいじゃない細かいことは」
ル「そうですね！」
グ「じゃ俺は見ｍ・・・ミ「グレイは当然印鑑押しよ」
グ「ガーン」
ル「あたし、見回りー！」
エ「私もだ」
ミ「私も」
ジェ「俺も」
皆（グレイ以外）「・・・」
ミ「じゃんけんね」
ミ・ル・エ・ジェ「じゃ—んけーーん・・・ぽいっ！！」
続く
- Re: やっぱ、お前じゃなきゃ俺は ナツルー小説 ( No.6 )
- 日時： 2012/10/15 19:13
- 名前： runa （ID: myCH3bJe）
あの、続きはないんですか？
すっごいおもしろいんではやくみたいです！