二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【REBORN!】転生したら幼い娘!?
- 日時: 2012/10/10 23:19
- 名前: 快里 (ID: uwZWw1uD)
快里です♪
調子に乗って作ってしまいました。。。
初心者で、ほんとに堕作なので、逃げ出したい人はお早めに…
キャラ崩壊有り
注意してください。
中傷、荒らしはお断りです!
OKな人はそのまま下に行ってください。
※誤字・脱字あるかもしれません
中1の駄作故とんだ駄作ですので…意味わかりませんね…
でも、読んでくれたら嬉しいです。
- Re: 転生したら幼い娘!? ( No.1 )
- 日時: 2012/10/11 20:49
- 名前: 快里 (ID: uwZWw1uD)
設定
〜主人公〜
名前:黒崎 亜衣李 (クロサキ アイリ)
身長:転生前 150cm
:転生後 85cm
体重:前 s((殴 亜衣李「そんなに殺されたいか?(黒笑」
:後 j((蹴 幼亜衣李「い、言わないでくださいっ!!!」
歳 :前 ツナたちと一緒
:後 4歳
属性:前 無い
:後 話の中で
武器:前 無い
:後 何でも可。お気に入りはカード、ナイフなど
外見:綺麗・かっこいい 4;6 街歩いてたら100/100人が振り向く(金髪)
性格:ホントに信用してる人にはタメで、嫌いな人、初対面の人には冷たく敬語
人間嫌い でも、少しずつ直りつつある 周りから見たらよくわからない
わかられたくない 基本ポーカーフェイス 自分のことは僕
通り名:話の中で
その他:アルコバレーノ・情報屋・頭いい、すごく
暇だからいつもトランプやってる(持ち歩いてる)
テレパシーが使える
- Re: 転生したら幼い娘!? ( No.2 )
- 日時: 2012/10/10 23:11
- 名前: 快里 (ID: uwZWw1uD)
プロローグ
母「何であんな子を産んでしまったのかしら…
あんな子産まれてこなければよかったのよ!」
父「おい!!きかれてたらどうするんだ!!!」
母「どうでもいいいわ、あんな子。来年は中学生よ!私達だけでどこかへ引越しまいましょう。」
父「そう、だな。そうしよう。あの子は目の色が人とは違うし、赤と青なんてゆう気持ち悪い色だし!!青はカラコンで何とかなったが、赤はカラコンでは誤魔化せなかった…」
母「あんな子の親だと思われたくないわ!!」
あんなに優しかった親がこんな人だったなんて…
ぼくはしゃがみこんでしまった
あ、明日学校だ…
行きたくない(生きたくない)
- Re: 転生したら幼い娘!? ( No.3 )
- 日時: 2012/10/11 20:55
- 名前: 快里 (ID: uwZWw1uD)
その次の朝
亜衣李「ん…朝?」
仕方ない…
行くか。
急いで支度をした
何故かというと、一番に着いてみたかったから…
走ったので、五分で着いた
今、校門の前。
そこからまた走って、教室に着いた
今日は一番だ
安心して本が読める。
いつも邪魔されるからな…
本を読んで、どれぐらい経ったかはよくわからない
男子が来た。
男子「げっ、あいついたし…」
声が聞こえた瞬間ビクッとしてしまった
情けない…
男子は去っていった
また少したって、先生が来た
ガラガラ
先生「おい、黒崎。ちょっと来い。」
ぼくは無言で教室を出る
内面、読書の邪魔すんじゃねぇー!!!_←
どうやら職員室に行くらしい…
方向的に
んで、職員室の前で止まった
あぶねぇよ!
こけそうになる
先生「お前、その髪と目。何でその色なんだ?」
ただの時間稼ぎだよな…
ムカつくんだよ
亜衣李「あっれー、言いませんでしたっけ?このことについては訊かないでくれ。と。時間稼ぎは止めてくださいねー。ムカツクンデ(ボソッ(睨」
先生「そ、それはすまなかったな…戻っていいぞ。」
ムカッ
亜衣李「悪いとも思ってない人が誤らないでください。」
ついカチンときてしまいました
そういい残して後ろを向いて歩き出す
今、教室の前
いつもどうり、上にバケツが…
亜衣李(相変わらず低脳だなぁー。これって水だよね?)
触ってみる…
アッツ
お湯でした
この真夏にお湯って…
てか、どうやってお湯を!!?
ガラガラ
ガラガラ
ビシャー
面倒だけど、説明するね
ぼくがドアを開ける。
また閉める
ドアにかかる
亜衣李「君達ってさ、馬鹿。だよね…先の事考えらんないw」
ま、どうでもいいけどねー。
何か愚痴言われたような気したけど、無視無視。
キリないし…
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- Re: 【REBORN!】転生したら幼い娘!? ( No.4 )
- 日時: 2012/10/10 23:18
- 名前: 快里 (ID: uwZWw1uD)
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時間が流れ放課後…
おっ、今日はREBON!の漫画の発売日じゃなかったっけ!?
早く行かなくては!!!!!
何故こんなにも急いでいるのかと言うと…
REBON!の漫画は、唯一ぼくを楽しませてくれるからである
だが!!!
何所へ行ってもなかった。
仕方なく電車で行くことにした
まぁまぁ、やっとのことで手に入れたREBON!の漫画
両手で持って帰りの電車を待っている所だった
何か知った気配がある気がするのだが…
面倒臭いのは嫌いなので無視することにした
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電車が来たので、前に行った
そしたら、後ろから
ドンッ
突き落とされた
犯人は、一瞬でわかった
ぼくは、線路の上で倒れていた
そして、電車が来た
何故か冷静でいられた
ただ思ったことは
`うわぁ、雨だ… もっと漫画読みたかったな…、
何か上の方で騒いでる
あぁ、きっとぼくの事だろう
ぼくはそっと目を閉じた
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ん?
いつまで経っても痛みは無いので目を開けてみた
そこは、雨の中。
フードを被ったぼくと…
明らかに二次元だろうと思われる公園が目の前にあった
ズキン
急に頭が痛くなった
そして、後ろにあるベンチに横になってしまった
- Re: 【REBORN!】転生したら幼い娘!? ( No.5 )
- 日時: 2012/10/11 21:08
- 名前: 快里 (ID: uwZWw1uD)
目を覚ましたらそこは、晴れ空の広がる狭い公園だった
とりあえず、ぼくは体を起こす
まず目に入ってきたのは、一人公園で遊んでいる子供だった
これは…?
夢?
自分の手を見てみる
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
んだこりゃ!!!!!!!!!!
縮んでるー!!
ショックだ…
でも、今目の前にいるのは…
ツナだ
しかも幼い
話しかけてみようかな…
亜衣李「ねぇ、何してるの?」
ツナ「わぁ!えと、君誰?」
いきなり驚かしてしまった…
亜衣李「あっ、ごめんね。僕は黒崎亜衣李だよ^^君は?」
ツナ「オレは沢田綱吉。よろしく。」
何故か戸惑っているような気がした
何を話していいのかわからず、お互いに黙り込んでしまった
すると
ツナ「あの、顔、見てみたい…」
そういえばそうだった…
フード被りっぱなしだった
ここでだけとっておこう
亜衣李「あぁ、ごめん…」
パサッ
ツナ「///////可愛い(ボソッ」
ん?今何か聞こえた。ような気がするが…?
亜衣李「何か言った?」
若干殺気を出す
ツナがビクッとしたので、面白かった
ごめんごめん
と謝って、ちょこっと遊んだ
気がつけばもう日が沈みはじめていた
その夕日を眺めてたら
ツナ「そろそろ帰らなきゃ。あ、暗いから送ってくよ?」
あー、なんて優しい人なんだ…
でも、
亜衣李「帰るところ、ない。」
ツナ「え?」
聞こえなかったのか?
仕方ない、もう一度言おう
亜衣李「帰るとこ無い!」
どうしようか…
野宿は嫌だからね
でもだからといってね〜…
ツナ「家来る?」
ん?
今幻聴が聞こえたような…
ツナ「家来る?」
亜衣李「え、いいの?」
お邪魔じゃないかと…
ツナ「迷惑じゃないし。」
う〜ん、ツナが誘ってくれてるのに
断るわけには…
でも、並盛神社の所の森でいいか…
亜衣李「いいや、帰るところあったし。」
幻覚でどうにかしよう
ツナ「え、帰るところ無かったんじゃなかったの?」
亜衣李「前言撤回。おばさんのお家があった。」
全部嘘
もしツナがくることになったら、全て幻覚で何とかしようかな
ツナ「じゃあもう暗いし、ばいばい。」
手を振ってくれたので笑顔でかえしてあげた
近くにあったオレンジ色の外灯のせいか、ツナの顔が赤く見えた
見えただけかもしれない
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歩いて並盛神社にむかった
いい所を探した
少し広めがいいよな…
結構歩いた
わからなくなりそうだ
やっとのことで見つけた
早速そこに幻覚を創る
それほど辛くない
いつもならすぐにダウンしていた
あぁ、また、変な記憶が…
だが、体力はすぐになくなってしまうだろう
とりあえず疲れたので寝る事にしましょう!
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