二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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結界師‐守人たちの物語‐
日時: 2012/10/22 21:19
名前: raizakura★ (ID: K9lkoYz9)


少し前に原作は完結しましたがその後のこととか気になってしまって
どうしようもないので続きを書いてしまおうかな!

と思いました!


そのうちスタートです^^;

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Re: 結界師‐守人たちの物語‐ ( No.5 )
日時: 2012/10/24 16:51
名前: raizakura★ (ID: K9lkoYz9)

>ショコラ様

これは失礼・・・。

分かりましたー!

Re: 結界師‐守人たちの物語‐ ( No.6 )
日時: 2012/10/24 17:04
名前: ショコラ・リィ・サイエンリル (ID: owa39mxZ)


説明不足もアレですね〜〜〜〜〜(´・ω・`)

Re: 結界師‐守人たちの物語‐ ( No.7 )
日時: 2012/10/24 17:17
名前: raizakura★ (ID: K9lkoYz9)


影宮は一つため息をつくと、

「いや、俺たちまた派遣されたんだよ」


「え・・・なんで?」


「それがさ、この辺の近くに結構大きな神佑地が出来たらしい。そんで頭領がもう少しばかり頼まれてくれ、って言うから」


「はぁ?!神佑地ィ?!聞いねーぞ!」

だん、と良守が一歩踏み出す。


「あー。俺と秀がここに来るまでお前には内密にって設定だったから」


「んだそれ!! 俺の役目終わったんじゃないのかよ!」


「・・・まぁ。お前まだ結界は使えるんだよな」


「え?うん、方印が消えただけである程度の結界術なら」


「なら今までとあんま変わんねーよ。毎晩じゃないけどそこの護衛と妖退治だから」


「毎晩じゃないのか?・・・なら・・・まあ・・・ていうかさ」


「ん?」


「このことって俺以外・・・じじいとかも知ってたわけ?」


「ああ」


「なんでだよ・・・」


「んじゃ、またよろしく頼むわ」

くるりと身を翻すと影宮は


「あとでな!」

と残してあっという間に消えた。


「えー!待ってよ閃ちゃーん!・・・じゃあね、良守くん!」


秀もあっという間に去っていった。





「みんな勝手すぎだろーーーー!」



朝の通学路。少年が一人叫んでいた。









Re: 結界師‐守人たちの物語‐ ( No.8 )
日時: 2012/10/24 17:18
名前: raizakura★ (ID: K9lkoYz9)

>ショコラ様


いえいえー^^

Re: 結界師‐守人たちの物語‐ ( No.9 )
日時: 2012/10/26 21:42
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

きゃー、結界師!
大好きなんです、この作品!
て、またまた戦いがはじまっちゃうんですか!
楽しみですね!


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