二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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暗殺教室小説版(知らない人もOK)
日時: 2012/11/08 19:07
名前: 名無しさん ◆2j1z4NTEbs (ID: pm796894)

こんにちは。
初めましての方も、そうじゃない方も、これを覗いてくれてありがとうございます。
頑張ります。

今回は、ジャンプコミックス「暗殺教室」の小説版をやろうと思います。
1話からやるので、分かりやすいと思います。注意とかは、下。

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Re: 暗殺教室小説版(知らない人もOK) ( No.1 )
日時: 2012/11/11 11:08
名前: 名無しさん ◆2j1z4NTEbs (ID: pm796894)

 ※注意※
・駄文
・返信遅くなります
・更新するの遅いです
・意味不明なところあり
・空気読めない
・マンガの方が100%面白い
・表現曖昧
・時々、姉が入るかも・・・(あ、姉は、柳です。あと、番外編しか書かないってさ渚loveらしい)


 お願い
・荒らしNO
・誤字脱字あったら教えて下さい
・分かりにくいところも教えて下さい


よろしくお願いします。

Re: 暗殺教室小説版(知らない人もOK) ( No.2 )
日時: 2012/11/11 11:14
名前: 柳 (ID: pm796894)

こんにちわ。
柳こと名無しさ(以下略)の姉です。
番外編頑張ります!
僕の番外編は荒らしOKだよ!
僕のだけね!
あと僕はちょっと忙しいからなかなか来なかったり(笑)
名(以下略)いわく鉄板のハートだって。
よろしく(#゜▽゜♪♪)//

Re: 暗殺教室小説版(知らない人もOK) ( No.3 )
日時: 2012/11/11 11:28
名前: 名無しさん ◆2j1z4NTEbs (ID: pm796894)

1話を分けてやります。

第1話暗殺の時間 1

木造校舎の3-E。
ガララッ…
ドアが開く。
教室の中には、すでに僕以外に、何十人かの生徒がいる。
入ってきたのは先生。
ペタンペタンペタン
先生の足音がするのと同時に僕らの胸はドクンドクンドクンとなっていた。今、僕等は、防弾ゴーグルをつけている。
パタン
触手が教卓に、出席簿を置く。
「HR(ホームルーム)を始めます。日直の人は号令を!」
目は点で、にやにや口。三日月の模様のネクタイ、そして黒い服。
学者がかぶっているような帽子をかぶっていて、うねる触手を、パタパタさせているのは、僕等の先生。
「き…起立!!」
ガタッ
ジャキッジャキジャキジャキ
時計の針は、8時29分を指している。
クラス全員が、一斉に立ち上がる。
手に握られているのは、僕等中学生が持っている筈の無い物。
拳銃。ライフル。
銃口を向けられているのは、先生。

Re: 暗殺教室小説版(知らない人もOK) ( No.4 )
日時: 2012/11/11 11:47
名前: 柳 (ID: pm796894)

番外編

名(以下略)の方進んでないからネタばれあるかも。
ドンマイ!

?時間目  旅行の時間

「殺せんせー。しつもーん」
「はい。なんでしょう?」
「殺せんせーってやっぱりパスポート持ってないんだよね?」
とある時間の授業中。
茅野はいきなりそんな質問をした。
「(なんてストレートに…)」
クラスの他生徒が心の中で呟く。
「いえ?持ってますよ?」
「(嘘だろっ!?)」
「そうなんだ!でも使ったことあるの?」
「そうですねぇ…。確か世界5周旅行をするときに使いました」
「5…5周?」
「はい」
軽く言う殺せんせーに茅野は驚きを隠せない。
とはいえ、もともと驚くところ満載のビックリ箱のような人…?に今更大げさに驚くことなどありはしない。
「じゃあ今はやっぱり使ってないんですか?」
渚は興味本心でそう聞いた。
ただ渚の心には弱点メモの内容が増えるかも…。
ということしかなかったのに…。
「いえ?今も使っていますよ」
「えっ!?どんな感じでですか?」
それだけだったのに…。
「じゃあ連れて行ってあげましょうか?」
「……え?」
たった1つの質問でまさか小さな事件につながるなんて。

Re: 暗殺教室小説版(知らない人もOK) ( No.5 )
日時: 2012/11/14 17:11
名前: 黎 (ID: oUAIGTv4)

来ました!

暗殺教室面白いですよね!
次楽しみにしてます!

あの、次からタメでいいですか?


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