二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中
日時: 2012/12/08 19:12
名前: 凜々 (ID: IGAMlEcf)

はじめましての方もお久しぶりの方もこんにちは!
実は前作の「イナズマイレブン 希望ノ狭間」を立て直したいと思い新しく建てちゃいました!と言っても今回はオリジナルで行きます!
多分私は結構わがままなので何かにそってやるのはあまり向かないとおもったのと早くオリジナルがしたかったからです
前作から見てくれた読者様、今回から見始める読者様も楽しめるように頑張りたいです。

〜この小説を見るにあたって〜
・荒らし、中傷などが目的の人はグッバイです
・駄文でも大丈夫というお方
・オリジナルでもおkとゆうお方
・亀さん更新でも全然いいとゆうお方
・ぜひコメントやアドバイスをお待ちしています
・友だち希望も気軽にどうぞ



〜幻想曲を聞きにきたお客様〜
・姫佳
・ルル♪さん
・レッド
・優騎那
・聖
・yumi
・伊莉寿
・桜花火

♪更新情報♪
第三話 そのに 更新
オリキャラ募集絶賛応募中


目次>>5

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Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.41 )
日時: 2012/11/23 11:41
名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)
参照: テスト週間だけど更新しちゃった。

第二話 「来たぞ!天城院学園!」

前回の事を踏まえ、彼らは今、天城院学園の前にいた。

和「こおこが、天城院学園だ!」
「「「でけっええええええええええええ!」」」

彼らが驚いても無理は無いだろう。なんたって前にっそびえる学校は雷門中の何倍もある大きな敷地。まるで豪邸のようにそびえる大きな校舎。

和「よし。じゃあ中に入るか」
「「「いやいや;」」」
和「まぁ。その前にまず学校に入る許可をえなきゃな。特に用があるのは特級だから・・・面倒臭いな、正直」
「「「おいおい;」」」
和「まあ星来に合えばなんとかなるか!よしいこう」


豪「なんか光ヶ丘って」
鬼「あんがいてきとうだな」
「「「「うんうん」」」」

和「おーい。はやくいくぞー!」
円「ああ。いまいく」

こうして彼らは天城院学園の敷地にえと入っていった。



一方その頃、天城院学園のどこかの教室では・・・・・



?「ねぇきいた?私達に会いに来た他校の話」
?「・・・聞いてある・・結構、さわがれてるから・・・」
?「俺は妹がいればいいけどな!」
?「お兄ちゃん!真面目にやってよ!」
?「俺らに会いに来た奴らってどんなやつだろうな!」
?「もう少し、ボリューム落とせよ。耳に響く」
?「骨のある人たちですといいですけどね」
?「別に私には関係ないわ」
?「うわぁ〜たのしみだなぁ♪」
?「可愛いのがアルといいいな」
?「早く来るといいな!」
?「うん!たのしみ」
?「ほら、みんな静かにしなきゃ。“  ”ちゃんが怒っちゃうよ」
?「別に。その程度では怒んない。もうちょっとうるさかったら切れてたけど」
?「“  ”はどうおもうの?」

?「誰が来ようが得られた喧嘩は買うだけ。まあ僕達に喧嘩を売る馬鹿なんていないと思うけど」
?「喧嘩売られる前提かよ;」
?「当然。今までなん人もの人が喧嘩売りに来たじゃん。まあそのたびに相手を潰してるんだけどね」
?「そうね。私達に喧嘩を売るなんてね」
?「くずのくせにけんかうってくるなんてねぇ〜」
?「ほんとだよ。キモち悪いのに!」

?「だからなんでみんな喧嘩得られる前提なんだよ!もっと平和にいこうぜ」
?「“  ”ちゃんたちに言っても意味ないと思うよ」

?「まぁ。僕達に喧嘩を売る態度を見せたりしたらすぐにつぶしてもいい。話しに来たりとかそういう感じだったら僕に連絡。わかったね」
「「「「「ああ!/わかったわ/了解!」」」」」


十数人の少年少女がこんな会話をしていたなんてみんなは知らない。
少年といっても1人高校大学ぐらいの人もいたがまぁ・・うん。
彼らは一体何者なのか。それがわかるのはもうすぐのことである。





♪♪♪♪
第二話のその一完成!
亞「なにあの最後の長い会話。それとなんで名前隠しているの」
まだ出てきてないからに決まってるじゃないか!
さあみんなは?の台詞が誰のか分かったかい?
何気皆様のオリキャラも出てますから。
亞「とゆうか大集合じゃん。とっky「その先は言っちゃダメ!」
「いや、僕が得てる時点でわかるでしょ」
・・・・・・まぁ・・まあいいんだようん。
亞「皆様のコメントお待ちしております」

Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.42 )
日時: 2012/11/24 12:26
名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)

第二話 そのに

円「なんかあっさり入れたな!」

そう。天城院学園に入るのに案外早く入れたのだ。

和「ああ。でもそのほうが動きやすいしな」
夏「それにしてもだいぶ広いのね」

天城院学園は見た目に劣らず中身も豪勢であった。真っ白な壁紙。天井にはシャンデリアが飾られている。そして広い廊下。

鬼「凄いな」
壁「シャンデリアっすよ!」
栗「高そうな花瓶もあるッす」

興奮する一同。

和「あ!やばい奴のこと忘れてた・・・・・」
円「どうしたんだ!」
和「いや。俺って今幽霊じゃん。だから普通の人には見えないようになってんだけど・・・」
円「だけど?」
和「霊感が強い奴いるんだよ。霊とか幽霊とかが普通に見える奴がいるんだよ。本物のな」

その一言で凍りつく。

和「ん?どうしたんだ?」
円「ほんものって・・・」
豪「まさか・・・・」
和「自縛霊とか悪霊とかもだけど、どうかしたのか?」
「「「「え・・・;;」」」

さらに凍りつく一同。

円「まっ・・まあはやく探そうぜ」
鬼「そうだな・・・・」
豪「どうやって探すんだ」
円「まあ近くのやつにでも聞いてみようぜ」

周りを見る円堂。すると一人の生徒に目が入る。

円「すいませーん!」
?「はい?呼びましたか」

振り返る女子生徒。

円「俺たち、特級の人たちに会いたいんですけど・・」
?「ああ!特級の皆さんにですか。私もちょうど用があったんです」

?「あっ!名乗るのが遅れました。私は真木星来といいます。」
円「俺はえんd」
星「円堂守さんですよね」
円「なんで名前・・・」
星「知ってますよ。サッカーで世界一になったイナズマジャパンのリーダーでしたよね。そちらのゴーグルの方が鬼道さん。白い髪の人が豪炎寺さん、ポニーテールの人が風丸さんでいいですよね?」
豪「俺らの名前がわかるのか?」
星「はい。知り合いが見ていたんです。一応、同じ日本人なので名前は覚えてますけど・・・」
円「なぁ!真木はサッカーが好きか!?」
星「サッカーですか。昔はやってましたけど最近はやってないんです」
鬼「なぜだ?」

星「ちょっとある事件がきっかけでやらなくなってしまったんです」
秋「そうだったの・・・」
星「ええ。でも、またみんなでサッカーをやりたいとは思ってるんですけどね。ただ、」
円「ならやればいいじゃんか?」
星「出来ればいいんですけどね・・・。あっあそこの角を曲がれば特級の教室ですよ」
春「星来さんも用があるんじゃないんですか」
星「いえ。ちょっと別の用を思い出したので、それでは」

そういい、もとのみちにもどっていく星来。

和「焦った〜。まさか星来と遭遇するとはなぁ〜」
夏「知り合いなのかしら」
和「知り合いも何もあいつも特級の1人だよ。真木星来、『星夜の魔女』の異名を持つやつだ」
円「星夜の魔女・・・・」
鬼「どっかで聞いたことのあるなだな」
和「そりゃそうだ。星来は『星夜の魔術師』こと真木星也の妹だからな。二代目とか呼ばれてるぞ」


「「「「「「「えええええええええええええ!?」」」」」」」」


円「え?誰だそいつ」


「「「「「はぁあああああ!?」」」」」


風「円堂!お前サッカーやってて知らないのか!?」
豪「本当に知らないんだな・・・・」
鬼「真木星也、かつてジュニア世界大会でその名を示した。しかし中学になると同時にサッカーを辞め別の道に入った。今は現役高校生でサッカーを続けていたらプロ入りはかくていするほどのじつりょくをもっていた人だ」
円「そんな強い奴の妹なのか!戦ってみたいな。光ヶ丘は戦ったことはあるのか?」
和「そりゃああるさ。幼馴染だし一応の。」
円「強いのか!?」
和「ああ。強いよ」
円「たたかってみてぇえ!」
豪「本当に円堂はそれだな」


和(星来がサッカーをやってないと言ってた。となるとあいつらもサッカーをやってないのか?でも、サッカーをまたやりたいと言ってた。ならなんでやらないんだ?星来が“  ”にベッタリなのをしるけど・・・何かあった?俺のいない間に何かがあったんだ。いったいなにが・・・・)


円「おーい。いこうぜ」
和「あっ・・ああ。そうだないこう」


和(今はそうゆうのを考えずに“  ”を救う方を優先しなきゃな。今度こそは、絶対に、な)



♪♪♪♪♪♪♪♪
その二の完成!
亞「僕の出番は?」
次回!きっと次回には出れるよ!
亞「予告どうりにならないくせに」
グッ・・・いや。いい加減主人公を出さなきゃ話が進まないから、きっと次回には出れるよ。うん。きっと

Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.43 )
日時: 2012/11/25 13:00
名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)

その三

そして今、円堂たちはある教室の扉前にいた。
円「ここ・・だよな」
鬼「そうだろう」
風「円堂、早く開けろよ」
円「お・・おう。でもなんか緊張するな」

なぜかこの教室だけ今まで通ってきた教室とは違う異様な雰囲気を持っていた。

円「開けるぞ・・・・」
豪「あぁ」

円堂が扉に手をかけようとした時・・・


バンッ!!


いきなり大きい音がして扉が開いた。


?「ん?その扉の前にいるやつ、誰」


その扉の向こうにいた一人の少女がこちらに気づいた。

円「あの!俺たち、夢ノ崎さんに用があってきたんですけど」
?「夢ノ崎?ああ。それ僕のことだよ」
円「え!?」
?「知らないで、会いに来たの?まあいいや。僕は夢ノ崎亞夢だよ」
円「なぁサッカーしy?「亜夢!何の音!?」


この教室に1人の少女が飛び込んできた。


亞「あぁ。堊梨栖、別に何もないよ」
堊「本当に?何もない?」
亞「何もないから、落ち着いて」
堊「亜夢がそう言うならいいけど、誰?この人達、」
亞「知らない。僕に用がある奴ら」
堊「え!?喧嘩ついに売りに来たの?」
亞「知らん。今からその話を聞くとこ」

そういい、円堂たちの方に向き直る。

亞「それで何のよう?」
円「・・・あっああ。なあ俺達とサッカーをしようぜ!」


〜和輝sid〜
亜夢がこちらに気づいたのと同じぐらいに堊梨栖が入ってきた。二人の会話を聞くと相変わらず変わってなかった。それについ手は少し安心した。

円「サッカーをしようぜ!」

円堂がそういった。その瞬間、亜夢と堊梨栖の雰囲気がガラリと変わった。

亞「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
円「なぁ!しようぜ!」
亞「それだけ?それだけのためにきたなら今すぐ帰って」

そういった亜夢の声は冷えきっていた。
怖い。そんな恐怖感がやってくるような冷たいこえ。
あの時とは比べようもないほどのもの。
俺の知っているあの時からこんなにも変わってしまったのだと実感した。

亞「いった意味がわからなかった?帰れって言ってるの」
円「な・・」
豪「行き成り、いきなりそんな言い方はないだろう!」
風「サッカーをやるぐらい、別にいいじゃないか!」

亞「・・だ・・・から・・・・」


亞「それが嫌なの!やるぐらい?なんで僕が君達のわがままに付き合わなきゃいけないの!?人のこと考えてないのはそっちでしょ!?」


前までの亜夢ならみせないほどの怒りを見せた。
でも、それでもおれはまだ、亜夢の心にまだサッカーをやりたいとゆうきもとが残ってることを願っていた。


ノーマルsid


亞「それが嫌なの!やるぐらい?なんで僕が君達のわがままに付き合わなきゃいけないの!?人のこと考えてないのはそっちでしょ!?」
堊「亜夢・・・・」
亞「分かったならかえって。今すぐ」

誰もが黙るしか無かった。それほどの怒りに包まれていた。
いや、その怒りの中に悲しみが入ってからのからなのかもしれない。


円「ちょっと待ってくれ!」
亞「なに?まだ何か」
円「俺らとサッカーで勝負してくれ!」
堊「ねぇ、話聞いてた?嫌だって言ってんの」
円「それはわかってる!だからこれで俺らが負けたら綺麗サッパリ諦める!」

「「「「「円堂/円堂くん/キャプテン!?」」」」」

円「でも、もしも俺らがかったらもう一度サッカーをやってくれ!たのむ、このとおりだ!」

そういい土下座をして必死に頼む円堂。

堊「亜夢、どうする?」
亞「いいよ。その勝負を受けよう」
堊「亜夢!?」
円「本当か!」
亞「別に嘘を言う理由がない」
円「じゃあ早くしようぜ!」
亞「でもただやるだけじゃあつまらないから僕対きみたちね。その条件ならやってもいいよ」
堊「亜夢、1人でやるの?」
亞「うん。この遊びのためにわざわざ呼ぶ必要はない。それにあいつら程度僕一人で充分」
堊「分かった」
亞「じゃあ場所を移動しようか」


−−−−−−グラウンド−−−−−−


亞「ルールは簡単。僕が攻めるから君達がそれを阻止する。僕が天を入れたら僕の勝ち、僕からボールを奪えたら君達の勝ち、簡単だろう?」
円「分かった!みんなそれでいいな!」
「「「「ああ!」」」
鬼(いったい相手は何を考えているんだ?いきなり試合を飲むなんて、それに俺らはFFIの優勝チームのメンバーはいるんだぞ。それなのに1人で挑むなんて・・・)


「実況を務めるは角m「実況は情報化トップ、理姫ちゃんが努めまーす!」
理「ではでは今回の試合はなんと!サッカー日本一の学校で世界にも何人が言ったサッカーの名門?雷門中に対するはなんとなんと!特級のトップであり、この学園の全生徒代表と言っても過言ではないほどの夢ノ崎亜夢だあああ!天才、鬼才、と呼ばれ常に完璧である彼女のプレーを見逃すな!」
亞「実況やってんのかよ理姫のやつ。まじめにやればいいんだけど」

理「それではキックオフです!」
堊「亜夢!頑張れ!」
亞「いあわれなくても頑張るっていうの」

そして試合が始まった。




♪♪♪♪♪♪♪♪
次回はついに亜夢様がフィールドに立ちます!
でも亜夢様の本気が見れるかはわかりません(え;
今回出てきた理姫ちゃんは実況だけのモブではなく案外鍵を握っているかもしれないキャラクターです。

Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.44 )
日時: 2012/11/25 13:15
名前: 伊莉寿 ◆EnBpuxxKPU (ID: 7jEq.0Qb)

こんにちはっっ!!
先程は私のスレにコメ下さりありがとうございました!リメイクしたという事で飛んできちゃいました!←
瑠璃花たちを使って下さるんですねっ、ありがとうございますっっ!!

亞夢ちゃんカッコイイです……!!
魁渡「……鈴音みたいだな。」
鈴音「僕、小学生だし全然強くないんだけど。」
魁渡「仮にも全国優勝しただろ?」
鈴音「それにしても……亞夢って人、カッコイイ。」
目指せ亞夢ちゃん!←
続き楽しみにしてます!それでは♪

Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.45 )
日時: 2012/11/25 13:27
名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)

伊莉寿

建てなおしちゃいました☆
もちろん使いますよ!前作で折角応募してもらったんですから。

亜夢がかっこいいって
亞「・・・・うん」
お!照れてる!?
亞「照れてない」
いやいやてれてるだろお
亞「照れてない。それでいいよね」
・・・・わかりました・・・・

鈴音ちゃんと魁渡くんもきてくれてありがとう!


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