二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ぷよぷよ小説!(短編)
日時: 2011/09/26 12:12
名前: しろ椿 (ID: Rxx2J2WJ)

はじめまして!シグ様LOVEのしろ椿です☆
好きなキャラは?と聞かれると「1位・シグ、2位・シェゾ、3位…」
って感じでランキング形式でベスト10を発表してしまう私ですが、どうぞよろしく!
とりあえず、ここに書く小説を紹介します↓

「短編小説」
     公式のぷよキャラをつかって1話完結の小説を書きます。
「ぷよっとチャンネル」
     番外編の情報番組。
     司会はアルルとアミティとりんご。
     ここでやる情報は信じないでください。

ついでにリク受付してます! じゃんじゃかばばばーんと送ってください♪

〜ここの神様達〜
 ・彌浪様
 ・ハルカ様
 ・猫科の犬様
 ・愛里様
・おじゃまぷよ様

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Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.70 )
日時: 2013/02/23 17:35
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

ただただただたんに小説〜



「何?あの題名は」
「題名決めてもらわないとボクたち何すればいいのか分かんないよ」
「そうですね〜…」
「てことで自由にしようか!」
「うん!まあそうするしかないよね」
「誰か呼ぼうかな?」
「そーだね!誰か呼んで呼んで!」
「じゃあ……」

数分後。

「来ましたわ!……」
「どうもー」
「呼んで下さってありがとうございます〜」
「あー、やっぱりね」
「またメガネさんはいないんだね」
「クルークのこと?呼んでもどうせ来ないしね♪」
「で、なにするんですの?」
「ムシ捕まえる?」
「ムシは結構です」
「そうかー…」
「えーと…じゃa」
「サバイバルゲーム的なのしようか!ボクがルール作るから」

またまた数分後

「ルール、出来た!」
「よし!……」
そこにかかれていたのは。
・2チームに別れて行う
・片方のチームは攻撃し、もう片方のチームはただひたすら逃げる
・1時間の間に攻撃チームが逃げるチーム全員を攻撃できたら攻撃チームの勝ち、できなかったら逃げるチームの勝ち

「………何これ」
「いいじゃん♪はい やろやろ!」
「チームは?」
「そこんとこはアミダくじで決めるから。」
「「「「「(アミダかよ!!)」」」」


「で…
攻撃チーム
・アルル
・シグ
・ラフィーナ
逃げるチーム
・アミティ
・りんご
・リデル
だね」
「攻撃は魔法ね」
「OK!」
「100秒後にスタートですわ」
「逃げ始めます!」

100秒後。



の 続きはまた次回。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.71 )
日時: 2013/02/27 06:10
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

前回の続き


「アルコバレーノー!!」
「シエルアーク!!」
「えー何あの二人普通にぷよ勝負!?」
「まあ、良いじゃないですかー」
「ってりんごいつからそこに」
「はじめからです」

「(あ、アミティとりんごいた)」ガサッ
「え!?誰かいる?」
「(気付かれた!?)」
「気のせいじゃない??」
「そっか」
「(めっちゃ単純ー。この隙に…!)アイスストームっ」バシュッ
「にゃっ!やっぱりいたー!」
「これでアミティとりんごは負け!」
「アルルそういえば攻撃側だった…」
「そうだよ!で、アミティたち何してるの?」
「あれです」
そこにはただぷよ勝負をしているリデルとラフィーナ。
「え」
「さっきからこの調子でー…」
「終わらなそうだけど」
「うん、そうだねー!」
「そうだねー!って…なんとなく思うんだけど、シグは?」
「…分かんない」
「ムシでも捕まえてるんでは」
「まあ、そうかもね」
「…リデル達はー」
「ア、アルコバレーノー!!」
「シ、シエルアーク!!」
「まだやってるー」
「止めるにも止められないし」
「…終わらなそうだから帰ろっか♪」
「「(いいはじめたのアルルなのに!!)」」
「…うん帰ろう。(見てても暇だし)」
「あたしも…(どうせ暇だしなー)」
「では!帰ろう!」




終わり
どこにかえるんでしょうね

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.72 )
日時: 2013/02/28 06:24
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

死ネタぽいですがどうぞ!
『アルルの悪夢』


ボクは悪夢を見た。見慣れた人や知っている人もいた…夢に出てきた…。
〜〜〜夢〜〜〜
なぜかボクたちは長いトンネルの前にいた。トンネルの上には階段がいりくんでいる。実際にはありえない…ように。
「最近ここら辺、殺人鬼出てるらしいな」
と、シェゾ
「うん、そうらしいけどね」
と、アミティがいった
その他は、シグやラフィーナ、フェーリ、リデル。
「?後ろに誰か…」
「えっ」クルッ
後ろには…片手に刃物を持った、見るからに黒い人だった。
「ま、まさか…」
「殺人鬼…!」
「殺人鬼ですの?!」
「逃げないと!!」ダッ
皆はうすぐらいトンネルを走り続ける。しかし殺人鬼はとてつもなく足が速かった。そして…
グサッ
「うっ」バタッ
「え?」
と、シグが言ったとき、殺人鬼はもういない。倒れているのはアミティ…
「まさか…アミティさん!」ダッ
「アミさん…!」
「どうしたの…」
「…」
アミティはぴくりとも動かない。
「アミティ…」
〜〜〜
アミティは…帰らぬ人となってしまった。
しかし悪夢は続いた…
次はリデル…その次にはラフィーナ、またその次にはフェーリ…と。

現在残っているのはボクとシグ、シェゾだけ。何故ボクたちばかり狙われるのだろう…ふと、そう考えていた。…そうしたら、いつの間にか。
「お前たち、はやく…逃げろ…」
「え?し、シェゾ…?」
そこには殺人鬼とシェゾが…
「シェゾこそ逃げないと!!」
「オレのことはほっておけ!早くお前たちだけでも逃げろ!」
「…うん」
ここで逃げないとシェゾの犠牲が無駄になる…。
「シグ、逃げよう」
「……あ?え?うん」
シグの返事が遅れたのは多くの友達を
失い…絶望しかけているかもしれない。
ボクたちは逃げた。
〜〜〜
そのあとは、まだ分からない。その悪夢の続きは今日…また見るのかもしれない…………

終わり

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.73 )
日時: 2013/03/05 05:44
名前: むーん (ID: fRcalkzJ)

声違いで小説なう!

「アールルー」
「…それボクを呼んでるのかルルーを呼んでるのか分かんないよ」
「皆さん皆さん」
「ん?どうしたのりんご」
「かえる叩きゲームしません?」ワクワク
「えっと、かえる って」
「ケローン!!」
「りんご!ケロティ兄さんが!」
「ケロティ兄さん?」
「まあまあ…でも暇だしね、やろうか?」
「あたしケロティ兄さん探す!」
「はいはい」
「じゃあこれを持って…」
「ピコピコハンマー?」
「はい そうです」
「よーし、いっちょやるよー」
「……はい」
「んーと…じゃ、よーい…スタート」
ダッ
「ていうか叩いた回数だよね」
「そうですが」
「え?どうやって数えるの?」
「ハンマーが回数、数えますから」
「あぁ、なるほど」
〜〜〜〜
〜〜〜〜
「おわーった」
「何回ですか?」
「あたし、36」
「ボクは41」
「私 38です」
「じゃあ、アルルの勝ちだね」
「うん まあそうなるね」
「……はい」
「そうだねー…」
「(なんだ この静けさは)」
……………………


終わり
正直、声違いでも変わらないということがはんめいいたしましたー。

Re: ぷよぷよ小説!(短編) ( No.74 )
日時: 2015/10/14 20:34
名前: 紫野 菖 (ID: q6ctOqAf)

はじめまーしてー 紫野 菖と申しますー

2年間くらい更新されていませんが皆さんどうしたんですかー。誰かきてほしいのですー

はい。まぁ、グダグダに話始めたのは謝ってから冥王星より遥か遠くに投げ捨てて。

こんにちは!菖です!たまにくるのでよろしくお願いしまっす!


・・・・・・・・・明日定期テストなのに何やってんだろ私・・・・
あ、好きなキャラはドッペルだったりします。嫌いなキャラ?キャラ位置が気にくわないのはいるけど罵るのは好きじゃないな。カップリングは基本的に何でもあり。ただ、この人だったらこの人がいいなーはいる。やっぱり、ASが一番だよね!


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