二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 家が壊れる寸前って分からないよね〜2 ( No.68 )
日時: 2010/02/25 17:04
名前: 杏里 (ID: L4IJORQ/)

神楽と友達になった私花梨は、今神楽とお話中です!
「ねぇ、神楽もう一人の住人は?何処にいるの?早くしないとご飯、冷めちゃうよ?」
「なら、銀ちゃんが帰ってくる前に食べちゃうネ。冷めたら嫌アルよ」
「たぶんそろそろ帰ってくるはずですよ。それまで待ちましょうよ神楽ちゃん」
と新八がなだめるように言うと
「うるせー、黙るネ駄目めがね!」
「今、駄目めがねっていったよね、いったよね!」
と新八が神楽が喧嘩をはじめようとしていたので、私はためいきをついて

「うるさいんですけど!あのね、一人の人を待つぐらいできないの!!くそガキが!!!」
「「ち・・・違いますよ(違うネ)!!こいつが」」
ぷちっ。私の中で何かが切れた

「うるせんだよ!!このくそガキが!!!二度も同じ事言わせるのかよ!!!!だまっとけよ!!!!!あぁまだ逆らうのかよ!!!!!!」
家に電撃が走った。

よにいう私は二重人格だ(黒笑)
切れると怖いと言われ続けてきた女なんです♪
「「ご・・・ごめんなさい」」
「分かればいいんだよ」
ふぅとためいきをまたついたさあってとそろそろもう一人の住人が帰ってくるはずだな。
と一人鼻歌を歌いながら待った。
2人はがたがた震えながらもう一人の帰りをまっていた。