二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【D灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ  オリキャラ募集中! ( No.25 )
日時: 2009/12/22 21:22
名前: 燈龍 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)

第四夜    実験台


「うわあぁぁぁぁぁぁ!!!(叫」

と一番初めに叫んだのはアリスだった。


「コムイィィィィ!!
 それ以上近づくなぁぁぁぁぁ!!!(叫」

さっき、言い忘れたがアリスはコムイのことが大嫌いという情報だ・・・

「ひどいなぁ、アリスちゃん。
 僕はみんなにやって欲しいことがあったからきたんじゃないか^^」


『やってほしいこと?』

やな予感がしながらも食堂にいるみんなは言った。

「それは・・・」

コムイが不気味な笑いをしながら
持っていたバックの中身を出した。

それを丁寧に並べていく・・・

「なんさ〜?それ?」

「薬?」

とアレンとラビが興味深そうにそれを見た。

「その通ーーーり!
 今からここにある色とりどりの薬をみんなに飲んでもらいます!」

『えぇーーーーー(叫」

みんなが叫んでいる中に一人手を上げるものがいた。

「はい、はーい!
 何で僕たちなんですか?
 科学班の人たちがやればいいじゃないですかぁ?」

いつの間にいたのか、確か・・・
御神 裄だったような気がする・・・

「いい質問だね、裄くん!」

裄はそうですか?と言う顔でコムイを見つめている。

「それがね、もちろん科学班のみんなにやってもらったよ。
 けど、作りすぎちゃったのでエクソシストのみなさんにやってもらうことにしました^^」

神以外((ドンだけ作ったんだよ!!!))

「ということで、
 次回は薬の効果について説明するよ〜♪」

               第四夜   実験台   終