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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 〔戦国BSR〕修学旅行に米沢城!! ( No.16 )
- 日時: 2010/04/24 17:18
- 名前: 愛姫 (ID: J/gUjzFh)
〔第三話〕転入生並みなすげぇ質問の量、その壱
「あのー…」
「何だ? 」
なんと政宗は、琴音のことを自分の城につれて帰ってくれた。
「ここって、わたくしの部屋でございましょうか? 」
その上、部屋まで用意された。
「ah? そうに決まってんだろ。まあ、そのbagを置いて、俺について来い」
「…はーい! 」
———琴音にとって、城の中は迷路だった。それはそれは、もう学校よりも複雑である(?)。
そして、やっと小十郎たちの待つ部屋に着いた琴音は質問攻めに合う。
「琴音と言ったな。お前、何人なんだ? 」
「いや日本人だよこれどーみても日本人だしだいたい日本人じゃなきゃ言葉が通じませんって!! 」
即答!! しかも早口。
なんと第一問目は、「どこの国の者か」。
本人は日本語を話しているから日本人だと主張するのだが、この軍には日本人でも言葉が通じない武将が一名いるのだ。
武将と言うか、自分の主でも……ね。
「ところでお前、どこから来たんだ? 」
第二問目は、出身地。琴音は考えをめぐらせた。
(絶対「東京」って言っても…通じないよな…じゃあ…)
「たぶんお江戸らへん! 」
出た答えが、これであった。
そして、
「らへんて、絶対嘘ついてるよな」
と、政宗に見事につっこまれた。
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