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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: けいおん オリジナル小説 ( No.7 )
- 日時: 2010/06/04 21:21
- 名前: けいおんHTT ◆0sIAdbMw3M (ID: daUscfqD)
>>「中間テスト」
新学期が始まって1ヶ月経ち、もうすぐ中間テストが行われる時だった
軽音部では・・・
澪「中間テストに向けて勉強会をします!!」
律「なんでそんなことをするんだよ!!」
澪「中間テスト前だからだ!!」
律「それはわかるよ。でもなんで、勉強会をやるんだ?」
澪「一人よりもみんなでやったほうがいいだろ。どうせ律はまた私に頼ってくるし」
律「自分だってできるぞ!!」
澪「暗記の世界史とかはな」
律「うっ!・・・」
紬「私も良いと思います」
唯「私も賛成〜♪でもお茶もしたいな〜」
澪「テストが終わったらできるだろ。それにいつもしてるじゃないか」
唯「まあ〜そんなんだけど・・・」
澪「とにかく今度の土曜日にしようと思うけど、誰かの家っていけるのか?」
唯「私の家は大丈夫だよ♪」
澪「じゃあ今度の土曜日唯の家で勉強会だ」
唯「あずにゃんも来るよね?」
梓「学年は違いますけど、憂がいますからね」
律「よ〜し皆の衆土曜日遅れるでないぞ!!」
唯「おぉ〜」
そして土曜日
澪・紬・梓「こんにちは」
唯・憂「いらっしゃい」
唯「あれ?律ちゃんは?」
澪「たぶん遅刻だ・・・」
梓「なんとなくわかってましたけど・・・」
紬「おじゃましますね」
憂「はい。どうぞ、ゆっくりしていって下さい」
澪「じゃあ〜始めるか」
梓「憂一緒にやろう」
憂「うん!!」
唯「よ〜しやるぞ!!」
紬「うふふふ」
こうして勉強会がはじまりました
今回の話は続きます
続く
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