鬼道・・すまない。鬼道「佐久間!!」次郎「・・・き・・どう・・?」鬼道「よかった。」次郎「俺は・・」何を?鬼道「気を失っていただけだ。」次郎「あの宝石は・・」鬼道「分からない。消えたんだ」そっか・・〜そして数週間後〜鬼道「やっと退院だな」次郎「ふっ・・」これで終ればいいんだが・・この闇から・・『人はいつか裏切る』続く