二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ〜双子の運命〜 ( No.3 )
日時: 2010/08/29 15:24
名前: レモンティー (ID: an.s4YRU)

誰もコメくれないけど書くぜ☆

1話、最強の少女現る

フットボールフロンティアインターナショナル、通称「FFI」
イナズマジャパンは見事韓国に勝ち、世界への切符を手に入れた。
そして私は久遠監督にイナズマジャパンに任命され、ライオコット島に来た。
久「新しいメンバーの藍原だ。」
日「藍原日奈乃です。日奈乃って呼んでください。」
円「俺、円堂守!イナズマジャパンのキャプテンだ。よろしくな!」
彼が円堂守・・・。
思っていた通りの人だな〜。
久「冬花、藍原を部屋に案内してくれ。」
冬「はい。日奈乃さん、こっちですよ。」
日「あ、はい。」
私が部屋に案内される時にチームのメンバーはなにか話していた。

鬼「何故、監督はあいつを呼んだんだ?」
春「パソコンで調べても一切データがないんです。」
佐「それはおかしいな・・・。」
円「でも、呼ばれたってことは実力があるってことだろ?」
鬼「まぁ、そうだろう・・・。」
円「きっとすげー技を持ってるんだろうなぁ〜。」
風「円堂らしいや。」
日「あ、あの・・・お取り込み中悪いですが、これ・・・食べてください。」
日奈乃が差し出した箱の中身は稲妻の形をしたクッキーだった。
秋「わぁ〜凄ぉい!」
壁「どれどれ・・・う、美味いっす!」
日「ここに来る前につくっといたんです。」
よかった。
みんな美味しいって言ってくれて。
冬「日奈乃さんって料理上手なんですね。」
日「え!?下手ですよ。クッキーはお母さんに教えてもらったんです。」
秋「日奈乃さんのお母さんって料理上手なんですね。」
日「ええ、まぁ・・・。」
秋「日奈乃さん?」
日「あ!なんでもありません。大丈夫ですよ。」
円「それより日奈乃ってポジションは何処だ?」
日「私はディフェンダーで。」
円「俺、お前のサッカー見てみたいんだよ!」
日「私の・・・サッカー?」
円「ああ!」
日「いいですけど・・・。」
円「ホントか!?じゃあ早速グラウンドに行こうぜ!」
日「あ、はい!」
秋「日奈乃さん、ちょっと待って。」
日「え?」
秋さんから渡されたのはイナズマジャパンのユニフォームとジャージだった。
日「これ・・・。」
秋「これからはこれを着てね。」
日「・・・はい!ありがとうございます!」
早速着替えてみたが・・・。
日「ちょっと大きいかな。」
秋「ごめんね。丁度ぴったりのサイズが無くて・・・。」
日「あ、大丈夫ですよ!」
円「日奈乃ぉ〜早く来いよー!」
日「あ!待ってくださ〜い!」
イナズマジャパン・・・。
悪くないかもね。



1話終わり〜^^
めっちゃ意味不(泣)