二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜【コメ求む!!】 ( No.8 )
日時: 2010/09/25 20:00
名前: A/M  ◆qksGtHvKG6 (ID: rb3ZQ5pX)

A/M「今日はドイツにオープニングコールをしてもらいます!」
ドイツ「うむ・・・」
A/M「(相変わらずごっついな〜)」
ドイツ「で、俺はイタリアがやったみたいなことをすればいいんだな」
A/M「え?もう知ってるの?」
ドイツ「イタリアが自慢してきたからな」
A/M「ならば話は早い!!では言ってください!」

ドイツ「ヘタリア 〜オーストラリア出現!!〜始まるぞ!逃げずにちゃんと見るんだ!!」

第四話 「悪友と宴会」

オーストラリアの日記
今日はジジィ・プロイセン兄さん・親分と酒を飲みに行きました。

オーストラリア「ヨーロッパって暑ちぃな〜いま俺の家寒いのにな〜」

場所はプロイセン兄さんち

プロイセン「おう!よく来たな!」
オーストラリア「もう俺大人になったからプロイセン兄さんのこと親分達みたいにプーちゃんって読んでいい?」
プロイセン「まだダメだ!」
オーストラリア「ブー・・・」

仲には親分しかいなかったそこで俺はジジィを探した
親分に聞いたら

スペイン「俺もあまり知らへんで」
プロイセン「そう言えばフランスの奴見なかったな」

なんていってるからしょうがなく俺はジジィんちに行った。
すると中にいたのが倒れたジジィだった

オーストラリア「おい!なんでそこで倒れてる!!」
フランス「イギリスと酒付き合ったらこうなった・・・二日酔いだよ〜兄さんクテクテ〜」

今日宴会があるって言うのに前日にものすごい量の酒を飲んでいたらしい
しょうがなく俺はプロイセン兄さんちに運んでやった

オーストラリア 「俺とってもえらいだろ!褒めろ!」←プロイセンの感染
フランス 「はいはい・・・とってもえらいよ」

プロイセン兄さんちについたら親分達は宴会のことを忘れてジジィの看病ばっかりしていた

スペイン「大丈夫やからな!」
フランス「おい・・宴会はどうするんだよ・・・俺のことはどうでもいいから」
プロイセン「よくわけねぇだろ!また別の日にしてやるから今日は寝ろ!」
フランス「ありがとな・・・」

そのとき俺は昔を思い出した

ちびラリア「フランス兄さん仕事あるのに私の看病なんてしていいの?」
若僧フランス「ダメだ!兄さんはお前が直らないと仕事できないんだ!」
ちびラリア「ごめんねフランス兄さん・・・」

俺はジジィのために気分がよくなる料理を作ることにした!

続く・・・(もしかしたらレシピ付!?