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〜第2話　究極の力〜

シルバー「で、どうだ。勝負でもしねぇか。命を賭けた。」

ウソップ「いや。止めておこ・・・・・」

ルフィ「その勝負、受けて立つ。」

ウソップ「ガーン！！なんで受けるんだよ、ルフィ。」

ルフィ「白ひげ海賊団は、白ひげのおっさんが死んだのにまた被害者がでたんだ。仲間が死んだんだぞ！！！！！！！！！！」

シルバー「じゃあ決まりだな。」

ルフィ「おう。」

シルバー「場所は、俺の城。『ゴールデン・モンスター・キャンドル』でな。時間は明日。」

ルフィ「ようし。分かった！！」

ゾロ「ルフィ、その・・城の場所は知ってんのか？？？？」

サンジ「そうだぞ。場所が知らなきゃいけねぇぞ。」

ルフィ「知ってる。」

シルバー「そうだ。ルフィは俺の城に何度も来たもんな（笑）」

ブルック「あらそうですか。」

シルバー「そこの刀持った野郎。なまいきだな。殺す！！！」

ゾロ「はぁ！！！」

シルバー「ハドハドの実、発動！！波導竜剣！！」


シルバーは、いきなりゾロに青い剣を向け攻撃してきた。


シルバー「ほかの野郎は、邪魔だ。波導門！！！」


いきなりゾロは、波導の空間へ連れてかれた。


シルバー「死ね！！！」

ゾロ「面どくせぇな。三刀流、阿修羅 魔九閃（まきゅうせん）！！！」

シルバー「波導撃爆蓮斬丸（はどうげきばくれんぎりがん）！！！！」


ゾロは、一瞬で殺された。

そして、元の世界へ戻された。


第3話へ続く