二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン ブラック・ホワイト小説【オリキャラ募集】 ( No.6 )
日時: 2010/11/11 17:55
名前: ルシフェラ ◆1f1XyyhFPM (ID: Gd7LnyXy)

カナ「お母さん!ポケモンもらったの!!」

カナ母「あら、可愛いじゃないの。もう、行くのね・・。それじゃあ、ライブキャスターを忘れないでね!」

カナ「うん!行ってきます!」

家から出て、少し考えた・・

さっきの声は、おそらくモンブランのものだ・・。でも、何で聞こえたのだろう?

モンブラン「カブッカブ!」

ベルの家に行ってみた。

べル父「だめったらだめーーーーー!!!!」

おお!いきなり雷オヤジのお出ましか!?

ベル「私だって・・もごもご・・・」

もごもご言ってて聞こえなかった。

ベルは、家の出口(つまりカナのもとへ)走り出した。

ベル「カ・・カナ・・私だって・・トレーナーになったんだもん・・」

それだけ言って家を出た。

追いかけて家を出る、カナ。

研究所の前まで行くと、チェレンとアララギ博士がいた。

アララギ「あ!2人とも!実は、お願いがあるの。これは、ポケモン図鑑といって、

捕まえたポケモンのデータが記録されていくっていうすごい機械なの。

私だってまだ、全部のポケモンについて知ってるわけじゃないから・・これのデータをすべて埋めてほしいの。

お願いできるかしら?」

3人「はい!!」

3人は、博士からポケモン図鑑を受け取った。

これで、本当にトレーナーらしくなった・・


第1話 カナ、トレーナーになる。  終わり。