二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ ダイヤモンドダストとUFF? ( No.96 )
日時: 2011/03/01 19:44
名前: アリス ◆67eUj21vjA (ID: DnIooX..)

十二話
涼「ただいま!」

汪「涼野さん!勝手に行かないで下さい!」

涼「え゛...だって、行ってくるって言った「返事してなきゃ意味ありません!」

涼「(゜□゜‖)」

橘「うわ、やっちまったって顔だね」

涼「あ、アイスなしか...?」

南「いや、別にいいけど...(あれ、精神年齢下がった?)」

涼「ならいいや」

全「いいのかよ!」

涼「えっと、こいつらが仲間になってくれたやつらだ」

橘「へぇ(かわいい子いっぱいいる!)そうそう、マネージャー希望って子が来たよ!」

涼「マネージャー?」

?「えと、透野氷歌。よろしく...あ、氷歌って呼んで。」

涼「あぁ、よろしく、氷歌。でも、マネージャーってなんで?」

透「え〜」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
瞳「あなた!マネージャーやりなさい!」

透「え!?」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

透「みたいな感じで...」

全「また誘拐!?」

透「アノ人はなんなの?まぁ、いいけど」

涼「いいのか。まぁ、こっちも自己紹介してもらおう」

自己紹介終了

如「なぁ、また水龍が鎖月にしがみついてるぞ」

水「もうやだぁ...」

牧「あーあ、ここまでとはなぁ...」

鎖「^^;」

涼「水龍は、男性恐怖症なんだ」

南「へー、今までよく生活((殴