二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【ポケモン】シークレットレンジャー ( No.1 )
- 日時: 2010/12/31 11:08
- 名前: サニー (ID: hxCWRkln)
-キャラクター-
■シークレット・レンジャー
○カッツェ ♀
15歳。
紫色のボブに水色の瞳をしている。
好奇心旺盛。高所恐怖症。意外と怖がり。メーアの親友。
猫のようなポケモンを中心としたパーティを持つ。
イメージカラーは紫。
[パーティ:エーフィ♀ エネコロロ♀ ニューラ♂ ニャルマー♀ レパルダス♂ コジョンド♂]
「何か用なの?」
「あそこに行ってみよう!面白そう!」
「きゃっ、何すんのよ!」
○フォーゲル ♂
15歳。
白髪の短髪に青い瞳をしている。
意気揚々。フランメとは悪友。
飛行タイプを中心としたパーティを持つ。
イメージカラーは白。
[パーティ:ヨルノズク♂ オオスバメ♂ ピジョット
♂ ムクホーク♂ プテラ♂ エアームド♂]
「行くぞ!ヨルノズク!」
「いやーそれほどでもないよー」
「? 何かあったのか?」
○フランメ ♂
15歳。
赤髪の長髪を後ろで一括りにしており、瞳は黒い。
無口。意外と情に厚い。フォーゲルとは悪友。
炎タイプを中心としたパーティを持つ。
イメージカラーは赤。
[パーティ:ウィンディ♂ ヘルガー♂ ブースター♂ バシャーモ♂ バクフーン♂]
「………(コク」
「……悪い」
「……」
○メーア ♀
15歳。
青いロングヘアーに黄緑色の瞳をしている。
心優しい少女。おっとりしている。カッツェの親友。甘えん坊で泣き虫な所もある。
水タイプを中心としたパーティを持つ。
イメージカラーは青。
[パーティ:ラプラス♀ ヒンバス♀ キングドラ♀ シャワーズ♀ ランターン♀]
「ご…ごめんね?」
「ちょ、ちょちょ、だめっだめだよカッツェ!そっちに行ったらだめだよー!?」
「私、料理は……」
○ユウノ ♀
14歳。
優しい。時には明るい時にはおとなしい。
黒髪ショートで目は青色。手に青色リストバンドをしている。服はプラチナの女の子の衣装で色が黒い色。腰にベルトバックをつけている。
人助けの為なら精一杯頑張る。ポケモンにすかれやすく、ポケモンの言葉が少しわかったり少し会話することもできる。
[パーティ:ムクホーク♀ エンペルト♂ ナエトル♂ ゴウカザル♂ コリンク♂ ビクティ二♀]
「私は…ユウノです。一応…1年前からシークレットレンジャーをやっています…」
「ポケモン達や私たちを苦しめるなんて許しません!!」
「えっと…。これからよろしくおねがいします…。」
○ハルヨ ♂
14歳
普段はニコニコしているが、いえないことが人一倍多いという素直じゃない子だが根は優しい。でも年下とかにはよく攻め込むタイプである。みんなには努力家な面もあって気づかれないことが多い。姿とは逆におっさん臭い所が多い。
栗色のセミロングの髪の毛、黄色のにごった黒い瞳。
顔は美形に近いからかちょっとモテちゃうこともあるが、そんなに女の子には興味が無いというよりも恋にほとんど興味の無いような感じである。誰かに顔が似ている、でも双子じゃない。
シママはとある雨の日に瀕死になりかけているのを保護した。
[ポケモン:デンリュウ♀ ピカチュウ(ピカリ)♂ マイナン♂ プラスル♀ シママ♂ エモンガ♂]
「俺ァ、ハルヨだ。よろしく」
「へィ、仕事だァい…だりィな」
「シママッ、ふみつけろーっ!」
○テラ ♂
10歳
無口でおとなしい。非常に頭が良い。
身長が130cmと小柄で華奢。白銀の髪の毛で肩までの長さ。赤と緑のオッドアイ。
政府に才能を買われ、政府に隠され誰にも気づかれずに生きていた。
[パーティ:クリムガン♂ ウォーグル♂ ギギギアル♂ アバゴーラ♂ キリキザン♂ ギガイアス♂]
備考[政府に才能を買われ、政府に隠され誰にも気づかれずに生きていた。
二年前からシークレットレンジャーをしている]
「ぼ…僕はテラです…宜しく…」
「本当に…ポケモンの事を大切に思ってるの?」
○テディ ♀
11歳。
クール。自由でだれにもしばられない感じ。依頼されたミッションは、必ずこなしている。一番気に入っているのは、メタモン。誰にも存在を知られず、行動している。
6歳の時にシークレットレンジャーになった。ポケモンを癒す事ができる。
容姿は黒のポニテ。漆黒の目。額に、×印の傷がある。
[パーティ:メタモン、ラプラス♀、チラチーノ♀、ムウマ♀、ムシャーナ♀、チルタリス♀、(控えに)ケーシィ]
「………テディ。はい、これでいいでしょ?お終い。」
「年下だからって、なめるな。チルタリスに切り裂いてもらおーか。」
■ポケモンレンジャー
○ヒョウ ♂
13歳。
容姿[髪は銀色で腰まで伸びる。制服を着崩している。
クール、一匹狼派。世界最年少のトップレンジャー。ポケモンを悪用する奴は本気で潰す。
[パートナー:オノノクス♂]
「俺の……邪魔、すんな」
「………よろしく」
「また使えないレンジャーが増えたか」
■その他
○ティーア ♀
ナイスバディなお姉さん。ピンクの髪をお団子にしている。目は緑色。
普段は気さくで優しいがマジギレする事もある。
SRU本部の受付嬢。いつもティーアの傍にはグラエナがいる。
「いらっしゃい。依頼かしら?」
「そうねぇ…」
「ちょっとこっちに来なさいカッツェ……」