二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.21 )
日時: 2010/12/31 20:21
名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: IsQerC0t)
参照: 静電気は敵!髪がw

「……癒玖刃。
チューリップが根っこごと移動して帰ってきた模様!」

「……チッ
まぁいい!もう一回今度はぷよ勝負中なので、め〜ちゃんも付いてきてくださいね」

ニコニコスマイルで、無理やり連れて行く癒玖刃
勿論行き先は三十五男のいる合宿所


そして、玄関前w
「……負けるものか!」

「なんのこれしき!」

ぷよ勝負に熱中w
かなり集中してやっていて、周りの事はシルカ状態ですw

「おい、癒羽亜とトワ
ここで何をしている」

「何って、ぷよ勝負w」

「じゃあ、中に入ってやったら?」

『お言葉に甘えて、お邪魔します』

あぁ、二人の優しさが身にしみるよw
あの植物と違って……本当にいい人だw

「あ、癒玖刃sさっきぶりです!」

「三十五男、さっきより腐ってないですか……?
あの植物め……「あの〜、違いますよ。
腐るのが進行しただけです」

腐るの進行するらしい(桃みたいに)

「潰す(チューリップ)」

「何か、癒玖刃sが怖いので退……『「却下」』
でも、ほんとに、曹長もやることが凄いですね〜」

「でも、ブロガー同士で私と曹長ブロ友ですよww
ほら、ココにあるでしょ?アヤハって……」

ブログの右下を見ると……
アヤハという名前が一番上に載っていた

「ちなみに、名前の由来は怪しいクルークと癒玖刃の刃です!」

「曹長が……僕たちを訓練するために……」

いまだに少し照れている様子の三十五男

「じゃあ、さっさと生肉食って訓練しろ!
退却禁止!弱音禁止!ボヤキ禁止!逃げるの禁止!タマに捕まるの禁止!」

↑を言っているのはトワですw

「しょ、初回からハードすぎますよぉ〜!t「却下」

「じゃ、あとヨロシク〜!」

また飛んでいったw

「(やはり、なんにためにここまでクル必要があるのか)」

「では、私も癒玖刃を追うために帰る
(ω・´)ノシ」

こっちは薔薇乙女の水銀燈の羽で飛んで帰っていった

「(もうこないでください)」

「退却〜〜!「しない!」


続くかも?