二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナイレ×やわらか戦車(笑) ( No.7 )
- 日時: 2010/12/30 22:26
- 名前: ルカ (ID: ix4.VKBw)
「やわらか戦車登場!!」
そんな事が起こってる事もしらず
イナズマジャパンは、アジア大会優勝
を目指し、毎日特訓していた。
そんなごく日常的な生活を送っていたら
〜昼の休憩の時〜
音無「みなさん!昼ごはんをしっかり、食べて元気に
練習をしてくださいね!!!」
と春奈の気合の入った声が合宿所に響わたった
壁山「冬花さん!おかわりっす!「んじゃ俺も!!」」
と壁山と緑川がお茶碗片手に、おかわりを求める
いつもの変らない日のはずだった。
〔ピンポーン!!!〕
とベルの音が合宿所に響き渡り皆の耳に入った
木野は何かと思い玄関へ走った
「お届け物です!え〜と・・・イナズマジャパンの皆様ですね」
と宅配便の人は重そうな木箱を木野に渡した
木野は、そうとう重いのだろうと思いながら持つと
以外にも、かなり軽かった
「まいど☆」
木野「は・・・はい」
〜木箱の中〜
兄者「へぶぅ・・・」
次男「兄者〜狭いよぉ・・」
三男「てか、此処何処なのぉ」
兄者「とにかく、優しい方々が僕達、やわらか戦車を助け出して
くれるのを信じよう」
四男「誰が開けてくれるのぉ」
やわ全「ふぇ〜んぇ〜ん・・・」
〜戻って〜
木野「皆、お届け物だけど・・・」
円堂「ん?届け物?」
イナズマジャパンの皆は不思議になり
全員木箱の周りに集まった
染岡「ん?あて先は?「戦場からだって染岡くん」」
鬼道「戦場・・・」
豪炎寺「開けたらどうだ円堂」
腕を組み悩む円堂に豪炎寺が言うと円堂は決心するかの
ように、箱を開けた!!
続く♪
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後はよろ☆
やわらか戦車1
やわらか戦車の心は1つ
「生きのびたい
生きのびたい」
胸にきざむは退却ダマシイ
生まれて このかた あとずさり
パパのかかと ほどにも かたくない
(蚊にさされたーッ。たいきゃくー!!)
三日に一度
子猫にさらわれる
(兄者———ッ!!)
やわらか戦車 やわらか戦車
他のツイズイを 許さぬ弱さ
指先で つつかれたら
そこから 腐る