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ではでは。ゆきうさのりんごとついにコ・ラ・ボ！です！


第３話　フルーツ村にレッツラゴー♪（（それやめろ；



ブチッブチッ『雑草を抜く』


ラベンダー「どぅおりゃあああ！」


キャラメル「あの、ラベンダーさん、何してるんですか；？」


ラベンダー「は？見れば分かるでしょ、草取りよ、く・さ・と・り！」


キャラメル「はい　それは分かってます；その掛け声は何ですか；」


ラベンダー「んにゃ？テキトーだ！がっはっはっ！」


キャラメル「はあ・・・（最初のころは今時の子って思ったけど、
やっぱおっさんだわ・・・；）」


ラベンダー「えらいでしょ」


キャラメル「続き、サラさんお願いします；」


サラ「はいはい、えらいですね↑（棒読み）」


よしよし、それでこそがいいラベンダー村だ。


今日は街へ行こうかな♪グレイシーグレース以外。（第２話を見てね）


ラベンダー「さあて、疲れた。」


トン『タヌキ商店の壁に寄りかかる』


あー、木は、いいねぇ。


そのとき。


シュウン。『ラベンダーが何かに吸い込まれた！？』


ラベンダー「へ？あれ？」


キャラメル「ラベンダーさん！？」


な、何！？何かに吸い込まれた！


シュウン・・・シュウン・・・（何かに流される（水じゃないよ））


なにこれ！？うずまきが！？


てか、ちょ、何処行くの！？


ポイッ『どこかに着き投げ出される』


ドン『どこかにラベンダーが落ちる』


ラベンダー「いっつぁ。何処ここ；あせあせ」


ちょっと、あたしを１人にしないでよ（怖）


あたし、１人苦手なんでだから（汗）


ポン『ラベンダーの肩を誰かがつかむ』


ラベンダー「ぎょよはぁぁぁぁぁあああぁぁぁ！！！！！」


？？？「ひゃっ。」


ん！？人間の声が聞こえたぞ！？


恐る恐る振り返ってみたら・・・。


ラベンダー「！？アンタ、誰！？」


カワイイ女の子がアゼンで倒れるように座っていた。


キラキラな目で、フラワーな服を着て。


？？？「うわぁ・・・。すごい声・・・；キンキン；」


ラベンダー「ご、ごめん！あたし怖がりで（汗）大丈夫？
アンタ、名前は？」


りんご「私はりんごだよ！（（復活速！」


ラベンダー「りんごか！あたしはラベンダー！ここ何処？てか、なんで
りんごがここにいるの？」


そういうと、りんごの目が、ちっちゃいテンになった。


りんご「何言ってるの？ここは私の村、フルーツ村！私がいるのは
当然でしょ。自分の村なんだから」


ラベンダー「え！？ここりんごの村か！キレイだね！」


りんご「でしょ？・・・って、じゃなくて、何処から来たの？
関所から来なかったよね」


ラベンダー「うん・・・。ここから。タヌキ商店の壁。」


りんご「うそ！じゃあ、ためしに、行ってみる・・・？」


ラベンダー「・・・うん。２人で行ってみよう・・・」


シュウン『何かの中に入る』


さあ、２人は無事にラベンダー村へ戻れるのか！？


第３話　続く


ゆきうさ、キャラ合ってる〜？