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星鏡☆

海「俺だよッ☆」
豪「誰だよッ☆」
海「だから俺だって修也！！お前頭大丈夫か！？ほぼ毎日あってんだろ！？」
豪「……こんな冗談が通らない人・ソード参上☆
　　…はい、豪炎寺修也です。えーっと、今日はソードをぶちのめそうぜ大会を開きます。
　　司会はこの俺豪炎寺修也が務めます。今日は宜しくお願いします☆」
海「え、ちょっ、豪炎寺？」
豪「まずは大一回戦！もうひとつの第一次世界大戦と言われた
　　強豪対決！円堂対虎丸の一戦！さぁ、先にソードをぶちのめすのはどちらか！
　　まもなくキックオフです！！」
海「そんな大会すんなぁぁぁぁぁぁぁ！！」





















海「……って言う恐ろしい夢を見ました(泣」
円「豪炎寺怖っ！！」
豪「お、俺そんなことしないよ！！」
海「修也可愛いんだけど。なにこれ、超可愛いんだけど。」
豪「ソードを倒したりなんか…。
　　


　　　　　　　　　　　するに決まってんじゃん、当たり前だろ。」
海「えｗまさかの腹黒！？」

















鬼「って言ういかにも萌える夢を見た＾ｐ＾ノ」
豪「鬼道いっぺん死んでこい＾ｐ＾」