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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン ライトストーンの光 ( No.106 )
- 日時: 2011/06/05 08:02
- 名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)
ドキッ—
(顔赤いぞ、レンナ)
バオップが教えてくれた。必死にフタチマルに冷やしてもらった。
「あの!私、カベルネと言って、ポケモンソムリエを目指してるんです!えと、フタチマルを助けてくれてありがとう!」
「いや、その子が自力で逃げたんです」
「ふぇ?・・・フタチマル〜!貴方立派になったわね!」
フタチマルを抱きしめるカベルネ。
(ぐぉっ・・・、いつやられても苦しい・・・)
「ははは・・・」
(オイラもやられたっけな)
皆で笑った。
そして。
「わ〜!ヒウンシティ着いた〜!」
フ(建物でっけ〜!)
バ(なんて言えばいいのか分からん)
ド(何か・・・、建物の最上階は、あの世—)
エ(待てぃ!その先言わせるわけにはいかない!)
エルフーンは1つ私たちを救ってくれました。
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