PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: ポケモン ライトストーンの光 ( No.37 )
- 日時: 2011/05/21 15:28
- 名前: ミジュマル ◆Bi8fr91d9w (ID: m9ehVpjx)
- 参照: http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_bw/
レ「>>36 いいから書けよw」
「はぁ、ゆっくり休めてもくれないな・・・まぁいい。行けっ!ダイケンキ!」
(また強盗団かよ。もう疲れたんだけど・・・)
(このときレンナにはポケモンの声が聞こえませんでした。)
5分後・・・、ダイケンキは戦闘不能になった。
「ふん、回復しない内に来て正解だったな!」
「ミジュ〜・・・ミジュ〜〜〜・・・」
ミジュマルが弱弱しく泣く。その時私は・・・
(お・・・と・・・・・さ・・・)
若干聞こえなかったが、ミジュマルの声を聞いた。
「ほら、石をよこしやがれ!さもないとポケモンでぼっこぼこにしてやる!」
「やれよ。俺はまた・・・。・・・あっ、しまった。禁句禁句」
「禁句言われるとむしろ気になるぞ、おい。・・・まぁいい。レパルダス、乱れ引っかき!」
と言うように、パパはめちゃくちゃに技を喰らった。
「パパ!」
パパはボロボロの体でこう言った。
「レンナ・・・。ライトストーンを持って逃げるんだ・・・。誰にも渡すんじゃないぞ・・・」
「わ、分かった・・・絶対、ぜぇーったい渡さないからね!」
「そうはさせるか!ミジュマルに引っかく!」
「ミジュー!」
終了・・・
PR