ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

ホウオウ『・・・・・・・・・・・・・』
ノア『私はあいつが苦手だ・・・』
トウコ「え？」
ホウオウ『なんやリギアはんやったんか〜♪』
ノア『ルギアだ！リギアなどという名前ではない！』
ホウオウ『あんさんトレーナーに捕まったん？』
ノア『うるさい！んなことズカズカ言うとハイドロポンプ喰らわすぞワレェ！』
トウコ「ノア？」
ホウオウ『ノアっちゅう名前なんやなぁ（笑）』
ノア『（笑）とはなんじゃ（笑）とはぁぁぁ！！！』
ホウオウ『あー怖い怖いｗｗｗ』
トウコ(ホウオウってフレンドリーなのね・・・)
ノアはいつのまにかボールから出てる。
ノア『トウコ早く指示を！』
トウコ「う、うん・・・ノア、原始の力！」
ノアは大きな岩を操ってホウオウに思いっきりぶつけた。相手は炎・飛行タイプ。岩タイプは効果は抜群だ。
ホウオウ『不意打ちはあかんでノアはんｗｗｗ』