二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: ポケモン トウコと白き英雄 ( No.6 )
日時: 2011/06/01 17:06
名前: ポケモン大好きっ子 (ID: 60TA9nBF)

アララギ博士にポケモンの捕まえ方を教えてもらったあと・・・
ベル「そうだ!チェレン!トウコ!だれが一番ポケモンを多くつかまえられるか、競争しようよ!」
トウコ「いいね〜!」
チェレン「いいよ。図鑑もうまりやすいし、博士もよろこぶしね。」
ベル「じゃあ、つぎのまち、カラクサタウンでね!」
トウコ「うん!」
そのとき、空から真っ白な羽がおちてきた。その羽と思ったものは、白い石だった。どんなものにも負けないぐらいの白さだ・・・なぜだかその石から、ポケモンの気配を感じた。なんだか、「私にはもうひとつの仲間がいる・・・そいつと会わせてくれないか?」と、言ってるようなかんじがした・・・
カラクサタウン
トウコ「あれ?なんだろ・・・演説?」
そこには多くの人と、チェレン。あと、背の高い青年がいた。きれいなホワイトグリーンの色をした髪の・・・。なぜか、その青年はその演説を真剣に聞いていた。
ゲーチス「わたしのなまえはゲーチス。・・・・・・」
(都合で略します)↑
ゲーチスという男の人の演説が終わったあと、あの青年が近づいてきた。