二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【黒子のバスケ 】・私のバスケ・ 帝光編 (タイトル募集中 ( No.68 )
日時: 2012/09/03 13:25
名前: とろろ芋 (ID: HDoKOx/N)

*22話*


体育祭 当日
帝光中は生徒の熱気で溢れている

『よっし!! この日までに練習してきたんだ!!!
2-2 ファイトーー!!!!!!』
全「オォーー!!!!!」

開会式を終えると 生徒達は 皆 それぞれの
競技に向かう

『私達は 外のコートだって!』

愛達が ドッチボール の開場に行くと そこには バスケ部の皆がいた

『嘘!? 皆も ドッチボールなの!!!?』

流石に 驚く愛達

赤「如月達が ドッチボールにすると聞いて
俺達も 合わせたんだ。」
青「何でだよ!?」
赤「その方が 面白いだろ?」

キセキの世代が揃ったのは赤司の仕業だった

紫「赤ちんが 言ったことだし〜」
緑「負けないのだよ、」
黄「勝負っスよ!!」
桃「ゴメンねぇ〜 愛!」

それぞれ 言ってくる メンバー

赤「勝つのは 俺達だ。」

挑発してくる 赤司達に三人は

黒「負けません、」
青「上等だっ!!」
『勝ち残ってやんよ!!!!』

闘争心を燃やす
果たして 体育祭 ドッチボール競技は どうなるのか!?
波乱の幕開けである



続く…