二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 殺人鬼の日常
日時: 2010/01/15 07:16
名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)

キャラクター
主人公 
零崎夜識 人類最高
偽名 赤月 夜
とある事情で転校して来た。

能力 「殺人考察」デッドデアリー・双剣。
容姿 銀髪にショートカット。蒼い眼。
「零崎を始めよう」
「何でこうなるんだ!?」

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Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.2 )
日時: 2010/01/15 07:26
名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)

第一章 転校
「あの、俺の担任は・・・。」
「ああ。私だ。」
うん。このセンコウの第一印象。
ハゲ。うん。
「じゃあ、来い。」

「じゃあ、合図したら入って来い。」バタンッ
・・・2−Aカー・・・。
確か、このクラスってマフィアがいるんだよな。
「入って来い。」
「はい。」
うっわ。メッチャ見られてるう・・・。
「あ、エー・・・。赤月夜です。宜しく。」
「じゃあ、席は沢田の隣だ。」

Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.3 )
日時: 2010/01/15 07:33
名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)

第二章 リング・人識襲来
朝、起きるとリングと手紙がおいてありました。
「えええ・・・何コレ。」
「アー・・・。何かボンゴレっていうマフィアから渡された。」
「うわっ。何時の間に居たんだよ人識兄。」
「朝から。」
どこから入ったんだチクショー。
「ほれ。手紙。」
「ン・・・。明日午後7時に並盛グラウンド?」
「ああ。ちなみに俺も行くから。」
何故に!?
「いやあ。面白そうだから。」
・・・何か俺はめちゃくちゃ嫌な予感がする。
《殺人鬼・零崎人識・参加》

Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.4 )
日時: 2010/01/15 07:45
名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)

第三章 夜空の守護者襲来
「って遅れたああああ!」
「ヨシッ。夜。走るぞ。」
「んなことわかっとるわボケえ!」

「おいリボーン!こっちの夜空の守護者って誰なんだよ!」
「どいてくれええええ!」
「へ?」
ズガああああアンッ!
校舎に衝突☆
「ってえなあ。」
「げほげほっ・・・。」
「アイツが夜の守護者だぞ。」
「「「ええええ!?」」」
「あの方は一般人ですよ!?」
俺の事完全無視してね?
「何かわかんねえけど、あのうざったい女を倒せばいいんだな?」
俺がグラウンドを見ると、そこになにやらケバイ女がいた。
「え?」
「ああ。そうだぞ。」
「「貴方は観覧席へ御願いします。」」
「おう。」
「では、夜の守護者戦、開始。」

Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.5 )
日時: 2010/01/15 07:54
名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)

第四章 零崎開始
「んー・・・。まず、お前の名前何だ?」
「私はリうって言うのオvよろしくねえ?」
あ、うザッ・・・。
「ああ。ちなみに俺は・・・。零崎夜識だ。」
「え?零崎・・・?」
観覧席の人識以外全員驚いた。
「さあて。零崎を始めようか。」
その瞬間相手は俺に飛びついてきた。
「残念だな。俺は、いや、零崎はそんな攻撃じゃ殺せない。」
シュッと相手の腕を取り、ボキンと折る。
「う、があああああああ!」
「うひゃあッ!」
腰からナイフを取り出す。
「まだ、零崎は終わってないよ。」
《零崎夜識・零崎開始。》

Re: リボーン 殺人鬼の日常 ( No.6 )
日時: 2010/01/15 08:48
名前: 暁 (ID: PU7uEkRW)

第五章 零崎の名
観覧席
「何だ・・・。普通じゃない・・・。」
「当たり前だろ。俺たちは殺人鬼なんだ。人ですらねえよ。」
「殺人鬼!?」
沢田綱吉が叫ぶ。
「俺たちは裏世界の住人なんだ。お前ら、表世界の人間とは違う。」
「何言ってやがる!俺たちだって裏社会だ!」
「裏社会と裏世界は違う。表社会と裏社会、それは表世界の物だ。俺たちは、裏《世界》なんだ。」
「!」
「俺たちの世界は財力と暴力の世界で成り立ってるんだ。俺たちはその、暴力の世界、《零崎一賊》。血筋ではなく、流血によってつながる、生粋の殺人鬼。」
「流血のみで繋がる・・・。」
「他にも殺し名7名が居るが、めんどくせえ。今は関係ないからな。」
(零崎一賊)(それは、殺人鬼集団)


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