二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テニスの王子様wwトリップ×トリップww
- 日時: 2009/12/06 19:45
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
はい!クリックどーも!リーラン改めコトです!
知ってるひとは知っている知らないひとは覚えてねw
今回のスレは前回までのスレとは、主人公も替わって、全く違う話になります!…多分!
▲注意▲
〇はあ?テニスの王子様?マジムリなんですけど
〇トリップ?そういう非現実的なのはちょっと…
〇え、オリキャラとかやだ
〇リーランなんて嫌いよバカァ!
〇好きなキャラが壊れてくぅぅぅ!?いやぁぁぁぁ!!
▲注意▲
以上に当てはまる方はUターン!!
大丈夫!っていう方はどうぞw
いらっしゃいませお客様
当店では甘いお茶、甘いお菓子などをお楽しみいただけます
ご注文いただければ、苦いお菓子もご用意できます
直、料金はお客様のお好きな額で
もちろん、美味しくなかったら支払はなくても結構ですよ
それでは
どうぞごゆっくり…
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.11 )
- 日時: 2009/12/06 19:51
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
第6話
静「あなたが星野まゆちゃんね!初めまして、担任の山川静江(やまかわ しずえ)よ。」
ま「はい。宜しくお願いします」
僕の担任は優しそうな人だった
歳は、50後半くらい?
友「僕が君の担任の、和友久(かず ともひさ)です。よろしくねあやちゃん」
あ「よろしくお願いしまーす」
あやの担任はおっとり系の先生。
35くらい?
鶴「転校生ことみよ!お前の担任の端間鶴斗(はたま つると)だ!よろしくな!」
こ「担任の端間殿!こちらこそよろしくな!」
・・・なにやってんだこいつら
ことの担任は明らかに若い先生。25ってとこ?
ま「そうだ。あの、制服って男子用でもいいんですか?」
「ああ、構わない」
こ「なんか、ポマードの臭いする・・・」
聞いてはいけない声を聞いた気がする・・・
榊「君らが転校生だね。私は榊太郎だ。気軽に榊先生と読んでくれてかまわな「よばねーよ」なぬ!?」
予想どおり、そこに居たのは榊太郎(43)だった。
43って小6の親くらいじゃねーの?どう見ても(43)じゃなくて(53)だよな・・・
あ「だれがお前に答えろと言った。まゆは山川先生に聞いたんだ。お前に聞いたんじゃない。そして臭い」
こ「あ、あや・・・一応だけど先生なんだよ?一応だけど・・・」
あ「一応だから構わない。そしてこれを先生と認めたくない」
何が一応で何が構わないのか分からないが、とりあえずあやは榊を毛嫌いしてる
榊「やん!そんなこと言ったら太郎泣いちゃう〜!」ま「これは認めたくないな。うん。」
あやの気持ちがよく分かった気がする。うん。
こ「くさ・・・。と、とにかくまゆは男子用でもいいんでしょ?制服」
榊「ああ。ウチの学園は登下校時に制服さえ着ていればそれでいいからな。変えても大丈夫だ」
ま「よっしゃ!」
あ「よかったなーまゆ!さ、早くクラスに行きましょうよ先生。ココから早く抜け出したいです」
あやが耐えられなくなって先生を急かした
和「そうだね。そろそろ行こうか」
あ「はい。失礼しました」
山「それじゃ、私達も行きましょう」
ま「あ、はい」
端「ことみ!我々も行くぞ!」
こ「イエッサー!」
こうして、僕達はそれぞれのクラスに行った
〜あやサイド★3−C〜
うは〜・・・すッごいドキドキするわ〜
とりあえず自己紹介で第一印象良くしておかないと!
和「それじゃ、呼ばれたら入ってきてね!」
あ「は、はい!」
先生が先に入っていった
中で生徒と先生の声がする
和「みんな〜!今日は転校生が来たよ〜」
「ウソー!!」
「どんな子だろ!」
「せんせー!男?女?」
和「女の子だよ〜」
「「「よっしゃーー!!」」」
和「はい、静かにね〜。それじゃ、木佐木さん。入ってきて」
や、呼ばれたよ!き、緊張が!緊張が!
ガラガラッ
あーーーー!!!!!!
皆こっち見てる!見てるよ!はずッ!
ん?なんか見たことのある顔が・・・
は!あれはもしや!!
和「転校生の木佐木さんだよ。木佐木さん、自己紹介お願い」
あ「転校してきた木佐木あやです!好きなものは純情少年です☆」
宍「だから!なんで皆こっち向くんだよ!」
宍戸君のクラスーーーーーー!!!!!!!!!!!
え、て・こ・と・は。
慈「すぴー・・・」
ジロちゃんいたーーーーーー!!!!!!!!!!!
え、なにこれ天国ですか?!天国なんですか?!
このクラスを期待していたがまさかそれは無いだろうと諦めていたのに!
ありがとう神様!!
和「そっかー。木佐木さんは芥川たちと知り合いなんだね〜!じゃあ隣にしよっか〜」
あ「は、はい!・・・え」
今、あたし声だして無い・・・よな。
出して・・・無い、な。
それって、心読める的なあれかな〜ははは・・・
和「よくわかったね〜!読心術だよ!」
あ「ははは、ははははは、はははははははは」
大丈夫。きっと大丈夫・・・だいじょうぶ。
あや、信じて!自分を信じて!大丈夫よ!
慈「むにゃッ・・・。ふあ〜、良く寝たC〜!ってあれ、あやちゃんじゃん!どうしたの〜?」
あ「転校して来たんだよ〜!」
ジロちゃんが起きた。可愛いなぁ〜vvvvvvvv
慈「あやちゃん俺の隣きなよ〜!空いてるC〜!」
あ「いいの?」
慈「全然いいC!それに横宍戸だから沢山話できるよ!」
和「じゃあ席はそこできまりだね」
窓:ジロちゃん:ウチ:すすろくん
てきな感じで席はきまった。
めっちゃハーレム気分だなw
そういや、ことみ達はどうなったかな・・・
【続く】
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.12 )
- 日時: 2009/12/06 19:52
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
〜ことみサイド♪3−H〜
て、て、て、転校生♪
私は〜転校生♪
端「お〜い、佐藤〜!踊っててもいいが呼ばれたらちゃんと教室入ってこいよー」
こ「んお〜」
端間先生が教室に入った
廊下に一人って嫌だな・・・
角から人出てきたりとかないよな・・・
端「おっはよー!皆さんお元気そうですね」
「「「「そーですね!」」」」
端「宿題ちゃんとやってきたか?」
「「「「そーですね!」」」」
端「忘れ物ないか?」
「「「「そーですね!」
端「転校生紹介するぞー」
「「「「いいともーーー!!!!!」」」」
教室の中から声が聞こえる
なんなんだこのクラスのノリの良さは!!!!!
てか紹介されんだよな!?え、まじかよ!
端「砂糖〜コーヒーの中に入って来ーい」
こ「先生発音違う!砂糖じゃない!佐藤だ!そしてここは教室だ!あと砂糖だとしてもコーヒーの中には入らないぞ!なぜなら解けてしまうからだ!生きたいと願うだって人間だもの☆」
「「「「・・・。」」」」
こ「あ・・・」
やってしまった・・・
第一印象良くしなさいってあやに言われてたのに・・・
イやまてよ!面白い子として受取ってくれる可能性もあるぞ!
でも良く考えろ。普通転校生がこんなノリ入ってきたら受け止められるか?ひくな。カンペキひくな。
ならば今から名誉挽回するか?
どうする自分!!!!
端「ことみナイス突っ込み☆そのまま自己紹介してしまえ!」
こ「えっと!転校生の佐藤ことみです!可愛い女の子や男の子、綺麗な女の子や男の子の生足大好きです!」
あ〜。いまので友達いなくなったな・・・ははは
「「「「「お前は変態か!!!」」」」」
こ「てへッ☆」
このクラスのノリの良さに救われた!!これで友達100人できるよ!
と?あれ、忍足じゃね?目悪くてあんま見えんからわからんけど・・・
目線送ってみるか!
ジ〜・・・
忍「ん?ことみやん!」
こ「ん?忍足やん!」
端「ん?山田やん!」
忍こ「「山田って誰やねん!!」」
端「やっぱりな!二人とも漫才の素質あるぞ!」
どこで見極めたんだ!
なんかクラスの子の目線がだんだん遊んでいる犬を見るような感じになってきてるぞ!
「せんせー!そろそろ授業始めないとだよー」
端「うおッ!そうだな、はじめるか!とりあえず佐藤は忍足の隣な〜」
こ「うぃ〜」
忍「よろしくな〜」
うぃ〜。
まゆ達どうしてるかな〜。
うぃ〜。
〜ことみサイド♪終わり〜
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.13 )
- 日時: 2009/12/06 19:52
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
〜まゆサイド☆3−A〜
山「それじゃ、呼ばれたら入ってきてね」
ま「はい」
先生が中に入っていく
クラスに溶け込めるかな
まあどんなクラスだろうと平凡な生活が送れればいいが
山「星野さん、入ってきて」
ま「はい」
教室に入る
皆僕を見てるんだよな めっちゃ気まずい・・・
ま「転校してきた星野まゆです。宜しくお願いします」
((((かっこいい子だな))))
ま「あ、すいません。付けたしで、普通の人間とかは友達ですけど、ナルシストとかナルシストとかナルシストとかは消しカス以下と見なすので」
((((こわッッ!!!))))
自己紹介を変えた理由?それはあいつを見つけたから。
なんで、なんで、
このクラスに跡部がいるんだ!!!!!
あのやろ〜こっちみてニヤニヤしてるし!
睨み返してやる!
バチバチッッ
教室には見えない火花が飛び交う
山「星野さんはどこの席にしようかしら」
ま「(跡部の隣は嫌だ跡部の隣は嫌だ)」
ホントにこれだけはマジで嫌だ
山「そうね。じゃあ斎藤君の隣でいいかしら」
ま「(よっしゃーーーー!!!!!)」
これで僕の生活は安全d「先生!星野さんは俺が良く知っているので初めは俺の隣がいいと思います」跡部ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!
こうなったら僕だって反撃してやる
ま「先生!僕目が悪いのでやっぱり斎藤君の隣がいいです!」
山「そうねぇ。跡部君の隣は田中君がいるし、やっぱり斎藤君の隣に・・・」
跡「先生!田中は席退くって言ってます!」
田「え、俺そんなの言ってな・・・」
ま「先生!田中君嫌がってます!だから斎藤君の隣に!・・・」
跡「田中、お前確か斎藤の隣の方が黒板見やすいって言ってたよな。だったら斎藤の隣がいいんじゃないか?」
ま「田中、お前一番後ろの席じゃないと忘れてきた宿題出来ないって言ってたよな。なら、そのままでいいんじゃないか?」
田「え、えっと、なんでその事二人に言ってないの知って「「そんなことはいいから早く決めろ!」」は、はひッ!」
よし、ここまで言えば大丈夫だろ・・・
田「え、えと、その、僕はこのままがいいかと・・・」
ナイス田中!!!!!
激闘の末、僕の安全は守られた!!
ぽんッ
跡部が田中の肩に手を置いた・・・
は!まさか!
跡「田中、お前の親父仕事危ないんだったよな」
田「退きます退きます!!この席退くから会社潰さないでくださいぃぃぃぃぃ!!!!!!」
ま「田中ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
跡部の薔薇野朗(バラやろう)が!!
〜その頃の3-H〜
こ「なんか、いままゆの叫び声が聞こえたねぇ」
忍「そうやなぁ」
二人でお茶のんでまったりしてたv
〜3-H〜
こうして、僕の戦いは幕を閉じ「てなんかないわボケェ!」
ま「ぐほッ!」
あ、あや?!
あ「お前の叫び声でジロちゃんが起きてしまったではないか!せっかくジロちゃんが気持ちよさそうに寝てたのに!ほっぺたぷにぷにしてたのに!あと宍戸君が問題間違えてしまったではないか!」
ま「ま、まてあや!最後のは関係な・・・」
あ「うるさい!全てお前のせいだぁぁぁぁ!!!」
ま「ぐふぅっ!」
あや、それはただの八つ当たりだよ・・・
〜その頃の3-H〜
こ「いま、あやの怒鳴り声が聞こえたねぇ」
忍「そうやなぁ」
和菓子食べながらまったりしてたv
〜3-H〜
こうして、僕の席は結局跡部の隣になった
これから平凡な生活を送ることは無理そうです
てか絶対無理です
【続く】
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.14 )
- 日時: 2009/12/06 19:53
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
あや
田中には諦めてもらう方向でwww
マユ
3-Hは先生があれだから何でもありかとw
行ってらっしゃいノシ
亮
田中は多分これからも出るよw
それはちゃんと考えてなかった・・・なんてことはないよ?!はははは!!(汗
ゆずき
おお〜、ゆずき!
久しいのお〜
うちもリボーンすきだよ!
だからリボーンファンの中にうちも入れといて!
こんどそっちのスレにもいくね!
- Re: テニスの王子様wwトリップ×トリップww ( No.15 )
- 日時: 2009/12/09 17:59
- 名前: リーラン ◆YNvkXSOCoM (ID: QVZFaWyg)
第7話
ま「嫌だ。断る」
忍「そんな即答せんでも・・・」
やっぱまゆちゃんはやる気無いかぁ
今回は俺、忍足侑士や
こ「えー!やろうよまゆ〜」
あ「そうだそうだー!」
二人はやる気満々みたいやけどな
実は、三人にマネージャーやってくれって跡部が頼んだ、いや、命令したんや
そしたらまゆちゃんがやらんって言って困ってるん
跡「おいまゆ。これは頼んでんじゃねえぞ。命令だ。お前に拒否権は無い」
ま「命令とかお前はどこの王子様だ」
こ「え、テニスの王子様?」
あ「ちげーよ!でもまゆ、拒否権無いのは事実だよ」
そうか。三人は跡部の家に居候してるから偉そうな事言えへんのか
ま「うっ・・・。じゃあしょうがないからやってやるけどめんどくさい事は全部ことにパスで」
こ「それ殆ど仕事しないってことじゃ・・・」
まあそういうことやろな
長「まあ、入ってくれただけでもよかったじゃないですか!元気出してください。応援しますから」
こ「チョタァ!・・・」
長「ウソですけど」
こ「チョタァ!・・・」
ことみいじられとんな
まあ、まゆちゃんが入ってくれて良かったけどな
まゆちゃん入らへん言うたらことみとあやちゃんも抜けるかもしれんしな
宍「とりあえずこれからよろしくな☆」
あ「はいぃぃぃぃぃぃ!!!!宜しくお願いしますぅぅぅぅwwwwwwwww」
こ「うわ〜・・・。宍戸、多分あれ自分で星飛ばしたって分かってないよ・・・」
忍「そやな〜。天然な純粋は困るわ」
あやが悩殺されて使い物にならなさそうやし
跡「それじゃ、マネージャーも決まったことだし部活始めるぞ。樺地、ジロー起こして来い。岳人、マネの仕事教えてやれ」
樺「ウス」
岳「ミソ」
こ「あ、だめがっ君!そんな可愛い答え方したらあやが!」
ボンッ
あ「岳人カワユス岳人カワユス岳人カワユス岳人カワユス岳人カワユス・・・」
な、なにがあったんや?!なんかの爆発音の後に急にあやちゃんが喋りだしよった!!
慈「あやが壊れたC〜!!」
こ「はあ。まゆ、止めてあげて」
あ「岳人カワユス岳人カワユス岳人カワユス岳人カワy「ハイ終わり〜」モゴモゴ・・・」
あやちゃんはしばらくしてからピタッと止まった
長「今の、なんだったんですか?」
こ「あやは、可愛い物大好きだから、可愛い物見るとああなるの。まあ、可愛いって言うかショタが好きって感じで・・・」
忍「ああ」
つまりはあやちゃんもお仲間ってことやな
ま「あや、大丈夫か?」
あ「え、何が?」
こ「これで厄介なのがこの時の記憶が無いってところ・・・」
宍「お前らもなにかと苦労してるな」
こ「うん・・・」
岳「とりあえず仕事教えるからついて来いよ!」
ま「んー」
慈「じゃあ俺らあっちで練習してるからねー」
岳「おおー!」
そのままマネ組と練習組で分かれた
・・・って!!
岳人一人に任せて置けんわ!アイツこの前粉の料間違えて粉しか入って無いやつもってきたんやった!!
忍「岳人!・・・ぜえ、ぜえ、」
岳「ん〜?どうしたんだ侑士?」
あ「あんまり息乱してると変態みたいだよ?」
忍「酷ッ!」
俺のガラスのような心にヒビ入ったわ!
こ「んで何のよう?」
忍「岳人!お前にだけはドリンク任せられんわ!」
岳「え〜、なんだよ侑士ー!俺が信じられないのかよ!」
忍「信じないもなにもお前が今持ってる粉の料からもう間違っとる!」
岳「え?」
岳人はスプーン山盛りぐらい粉いれそうやった
今きてセーフやったわ
忍「あとは俺が教えとくから、岳人はあっちで練習してき」
岳「ちぇ!はーい」
こ「なんだ〜がっ君に教えてもらいたかったのに〜」
忍「あれは教えるまでいかへん。まずは習うから始めんと」
ま「確かにあれはだめだな」
うんっと一斉にうなずいた
忍「それで、まずドリンクやけど・・・」
俺はそのまま指導していった
ドリンクが終わったら洗濯
洗濯が終わったら部室の案内
ファンの子の対処のしかたなど
色々教えてから練習にもどった
【続く】
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