二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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レイトン教授と封印の島
日時: 2009/12/07 19:09
名前: まとまと (ID: 6p/pMq8e)

レイトンシリーズ大好きだ—!!
ということでやって参りました、まとまとでございます(誰?

…いや、小説をね、書いてみたいなぁと思いまして…

ド素人の私ですがどうぞよろしくお願いします!

あ、コメントなんかもう大歓迎でs(図々しい

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Re: レイトン教授と封印の島 ( No.4 )
日時: 2009/12/07 21:33
名前: まとまと (ID: 6p/pMq8e)

きゃああ早速コメントをいただいた!!

>>キョウさん

初めまして!
はい!魔神の笛の続編です。
…がキャラクターをきちんと書けるかどうか
というか物語をきちんと書けるかどうか心配です(汗
でも頑張ります!!

>>レッドさん

初めまして!
レッドさんも書かれて…ということは先輩ですね。
ルーク青年!? る、ルークが青年!?(うるせ
急いでこれからおじゃましますね!!

Re: レイトン教授と封印の島 ( No.5 )
日時: 2009/12/12 17:18
名前: まとまと (ID: 6p/pMq8e)

「空の旅って快適ですよね!」

僕は窓の外に視線を向けたまま、となりのレイトン先生に話しかけた。
外には真っ青な海と青空が広がっていて、なんだか僕たちの幸運を約束してくれているみたい…なんてね。

うきうきしながらそんなことを考えていると、先生が答える。

「機体の揺れが小さいからそう思うのかもしれないね。
飛行機は船や車の移動に比べて、抵抗が少ないから、速く目的地に着くこともできる。
色々と利点の多い乗り物だと思うよ」

穏やかに話す先生のとなりから、レミさんの不思議そうな声が聞こえてくる。

「あのー、私思うんですけど、教授って考古学以外のことにも詳しいですよね」

振り返り、視線を先生に移すと、先生は微笑んでいた。

「物事に対して知識を深めておくのは、英国紳士として大切なことだからね」
「なるほど〜。さっすが教授!」

レミさんの驚いた表情に僕は小さく笑って、再び窓の外に視線を戻した。
目的地まで、あとどのくらいなのだろう。


なんでも先日、カリフォルニア州で新しい遺跡が発掘されたとかで、世界中の考古学者が注目している。
先生はそれを知ったとたん、目をキラキラさせて「これは見逃してはおけないな」なんて言い出すもんだから、僕たちは先生を追いかけて慌てて飛行機に飛び乗ったわけで。


でも、もうすぐこの平穏なひとときが音を立てて崩れ落ちることを、僕はまだ知らなかったんだ。

Re: レイトン教授と封印の島 ( No.6 )
日時: 2009/12/12 21:08
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13232

すいません、ルーク青年シリーズは消えちゃってたんですけれども、ヤフージャパンでウェブ検索すれば出てくると思うので、検索してみてください。

前に書いていたのは【ルーク青年と世紀末の魔術師】、【ルーク青年と闇の復讐者の謎】、【ルーク青年と永遠の生命(いのち)】、【ルーク青年と追憶の幻想(ミラージュ)】の4つです。

この他にも2つありますよ。少年版も書いたことがあるので、経験済みですが・・・(笑)

この小説は面白いですね!封印の島・・・それがきになっていて仕方がないです(笑)

それではまた!

Re: レイトン教授と封印の島 ( No.7 )
日時: 2009/12/12 21:13
名前: 燈龍 (ID: nXlmokR.)

はじめまして
燈龍といいます^^

僕もレイトン教授大好きです!
続きがんばってください!

Re: レイトン教授と封印の島 ( No.8 )
日時: 2009/12/13 14:31
名前: キョウ ◆K17zrcUAbw (ID: JFNl/3aH)

まとまと 様

二次小説はキャラ崩壊に注意を払わなければいけませんからねぇ…^^;
ですが敢えて崩壊というのもww
はい、頑張って下さい!


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