二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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化け物で何が悪い! REBORN 本編スタート!
日時: 2009/12/13 21:29
名前: モース (ID: SUsN38YB)

ま・た・消・え・た・ZE☆

止めよっかなもう・・・

冗談はさて措き荒らしは帰れって事

チェンメは消えろって事

喧嘩っぱやい奴は頭冷やして来いって事

俺嫌いな奴はしょうがないって事

コメント大歓迎だZE☆

これを覚えておいて下さい(別に覚えなくてもいいけど)

ではご覧下さい!

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Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.12 )
日時: 2009/12/08 21:28
名前: モース (ID: SUsN38YB)

面白かった?なら良かったぜい^ ^

それは凄いな;;俺はドラゴンボールの曲全部好きだ!

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.13 )
日時: 2009/12/08 22:30
名前: モース (ID: SUsN38YB)

「草壁の日常」

は〜・・・書類溜まってるな・・・

ん?ケータイが鳴ってる

「はいもしもし」

「もしもし、ロマーリオだけど」

「ロマーリオさん?!日本に来てるんですか?!」

「おう!今から飲みに行かないかい?」

「あ〜・・・行きたいんですけど書類が・・・」

「そんなの雲雀殿に任せればいいだろう」

「できたら苦労しませんよ・・・」

「・・・良い事考えた」

「え?」

                   ゴニョゴニョゴニョゴニョ

「本気ですか?!」

「おうよ!」

「じゃ、じゃあ・・・」

                       少し後

「恭さん、どうしたんですか?」

「最近暇でね」

「ならこれ」

ここで書類を渡して

「・・・何これ」

「委員長の仕事です、頑張って下さい」

今だ!

「君がやって────」

すいません恭さん!

ロマーリオさん曰く追っかけてこないらしいが・・・もし追いかけてきたら竹寿司に着くまで・・・

不吉な事を考えるのは止しておこう

今日はパーッとやろう!

明日の事なんて断じて考えないで!

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.14 )
日時: 2009/12/09 19:30
名前: Care Bears (ID: EbRIJM5s)
参照: ご依頼ありがとうございます!!鑑定屋です!!

★鑑定結果★

短所

…は2つセットで使います!!スペースを空けすぎています!

長所

あらすじが面白いです!こしょこしょ話がリアルです♪

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.15 )
日時: 2009/12/09 19:32
名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14175

ああ、草壁さんのはそういうわけかww
なるほどぉ〜^^ロマ頭良い!!ww

おお!私はドラゴンボールGTのOPが好きだよ♪

Re: 化け物で何が悪い! REBORN オリキャラ募集中! ( No.16 )
日時: 2009/12/09 20:41
名前: モース (ID: SUsN38YB)

番外編「俺の仕事仲間は変人DA−!」

これはタイトルの通り、スピニングの仕事仲間のお話である

「兄さ〜ん、なんか作って〜」

「黙れアホ^ ^」

そこにいるのは、男性が三人、女性が四人、そしてハリネズミが一匹

金髪緑眼の男性は兄さんと呼んだ赤髪黄眼の女性の頬をつねる

「痛い痛い痛い!」

「その位にしときなさいよ」

碧髪蒼眼の女性が言う

「二人とも元気だね・・・(呆」

黒髪黒目、褐色の肌をした男性が呆れながら言う

「ははは;;まあ良いんじゃない?」

「黙れ馬鹿ニコ」

「あ〜!また言った!一日に何回言えば気が済むわけ?!」

「50回は言いたいな」

黒髪灰眼の男性と金髪青眼の女性が喧嘩を始める

「シキもニコも止めなさい、まったく・・・」

「そんな事言って〜、歩とベタベタしたいんじゃないの?」

ブーッ!

蒼眼の女性と緑眼の男性が思いっきり吹き出す

「な、な、な、なんでそんな事しなきゃいけないんだよ!」

「どうかな〜?本当はしたいんじゃないの〜?」

「そりゃしたいけどさ!」

「したいの?!」

「す、少しだけよ!」

蒼眼の女性は顔を真っ赤にして言う

「流々って妙な所でツンデレだよね〜♪」

「確かにな」

喧嘩していた二人が今度は協力してちょっかいを出す

「う〜・・・/////////」

「・・・じゃあテキトーに散歩でもするか?」

「うん!」

蒼眼の女性のキャラが最初と違う気がする・・・

物凄い嬉しそうに目を輝かせているんですが・・・

「あ〜・・・悪いんですが任務です」

「「「「「「「え〜・・・・・・・・・・・」」」」」」」

言った黒髪で水色の眼をした女性以外の全員が不満の声を漏らす

「空気読めよ・・・」

「流石オッチー君・・・」

「だからオッチー君って言わないで下さ〜い!」

「で何をすればいいんだ?オッチー君」

「だからそれで呼ばないで下さい・・・(泣、えっと、歩は中断していた任務、他はレイスの捜索です」

「俺もか?」

オレンジ色のハリネズミがようやく口を開く

「いえ、貴方は休暇ですよ、安心して下さい」

オッチー君と呼ばれた女性がニコっと笑いながら言う

「ん〜・・・まあ散歩でもするかな」

「ええ、いってらっしゃい」

「いってきます、っと」

ハリネズミは行ってしまった

「あ〜あ、俺何処行こうかな〜」

「ポケモンどう?」

「却下する、断固却下する」

「え〜?何で〜?」

「お前俺ポケモンとか言い張る気だろ」

「いや流石にそれは無いよ;;ただピカチュウとか可愛いじゃん!」

「けど俺と一緒にポケモンの世界行くと大変な事になるから・・・」

「確かにね;;どうするか・・・」

灰眼の男性と青眼の女性はなんだかんだ言って仲が良いらしい

対して黄眼の女性と黒目の男性

「どうしよっかな〜」

「ブリーチは?」

「それ私達やりニコ達じゃない?」

「じゃあ・・・リボーン」

「そこだけは止めて〜!」

「じゃスマブラでいっか」

「そうしよう!クロス達にも会いたいし!変た(以下略には会いたくないけど!」

「まあね;;」

決まった模様

そして一人だけの蒼眼の女性

「あそこ行こっかな・・・」

女性は去って行った

「あ〜・・・本当空気読めないよな・・・オッチー君」

「悪かったですね、それより任務ちゃんとやって下さい」

「もう終わったよ」

「本当ですか?別の場所に飛んだりしませんよね?」

「それはどうかな〜?」

「ええ?!」

「冗談だよ、俺がミスる訳無いだろ?」

「ふう・・・じゃ、やって下さい」

「よ〜し・・・俺の散歩が終わったらやってやる」

「ええ?!」

「んじゃ〜な〜♪」

「ちょっと?!ちゃんとやって下さ〜い!」

オッチー君の声は誰にも届かなかったそうな


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