二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キングダムハーツ全ての始まり【オリジナルキャラ募集!】
- 日時: 2009/12/09 22:41
- 名前: 紅蔑 (ID: GZZH.9.a)
また!!消えた!!
えっーと・・・
2章から書きますね。
まぁ、とりあえず、あらすじを書きます。
あらすじ
トワイライトタウンに住んでる少女、ノア
ソラ達に出会い、不思議な印象?を残し、別れました。そんな中、トワイライトタウンが闇にのみ込まれて、目覚めるとホロウバスティオンにいました。
ホロウバスティオンでレオンとユフィに出会い。
そこで、しばらくお世話になる事になりました。
一方ソラ達は・・・
ノアと別れ、王さまに出会う事ができました。
そして、王様から‘魔法のパスポート‘を貰い。
健と出会いました。健と話してる間に王様が居なくなってしまい。ソラ達は、健と別れ、魔法のパスポートでホロウバスティオンにつきました。
ホロウバスティオンで途中で、レストに出会い。レオンの場所を教えてもらい。レストと別れ。
レオン達に出会い。ノアにも出会いました。
そのあと、ノアは夜に散歩してた時にリクに出会い
「俺に付いてくれば、お前の疑問が晴れるだろう」
っと言われて付いてった所は、‘忘却の城‘でした。
忘却の城で出会ったのは‘ナミネ‘でした。
そして、ノアの疑問。それは‘ソラの夢‘を見ることです。そして、ナミネから告げられた真実は。
「貴女は、ソラの記憶を奪ってるの。そして、蘇ってはいけない記憶が・・今蘇ってる・・」
そんな、真実でした。
そんな中、アクセルがやってきて。
「お前を連れていく。」
ナミネに、逃げてっと言われたので。
ノアは、逃げました。
そして、リクに会い。
リクに
「眠れ・・・ノア・・永遠に眠るんだ・・」
ノアは、決意しました。
ノアは、消えることを・・・そして、ソラ達に二度と会えないことを決意して。
そして、ソラに別れを告げ、
微笑んで消えました。
第1章は、これで終わりです!!
では!!
- Re: キングダムハーツ全ての始まり【オリジナルキャラ募集!】 ( No.9 )
- 日時: 2009/12/20 21:10
- 名前: 紅蔑 (ID: WRnRcXUM)
最終話:全ての終わり 前半
カラス「ソラを見守る者?」
ノア「今だけ、存在出来る・・・」
カラス「・・・・」
ノア「お願い!!ソラを・・」
カラス「お前は強い・・だったら自分の手で守れ・・」
ノア「じゃあ・・私と手を組んで・・」
カラス「・・・・」
???「あぁーー!!カラス!!!発見!!」
カラス「???、シルフィス?」
シルフィス「やっぱりここにいたんだね!!」
カラス「はぁ・・・・」
シルフィス「あれ?その子は?」
ノア「・・・・。」
シルフィス「まぁ、いいや。ねぇ!早く!ライトを探しましょ!!」
カラス「無理だ・・・」
シルフィス「・・・やっぱりあの時の事・・・」
カラス「・・黙れ・・」
ノア「ねぇ・・どうするの?カラス・・」
カラス「・・いいだろう・・」
ノア「ありがとう!!」
シルフィス「・・?なんの話?」
ノア「じゃあ、カラスは存在しなかった城に行って。」
カラス「あぁ、分かった。」
シルフィス「ねぇ〜!聞いてる!?」
ノア「シルフィス・・・私と来て・・・」
シルフィス「へっ!?何で・・私の名前・・」
ノア「いいから・・・」
ノアは闇の狭間を開き
—ディスティニアイランド—
カイリ「ソラ・・リク・・」
私・・どうすればいいの・・・
ずっと、こうやって待ってればいいの?
ううん・・違う・・
私が・・・私が・・動かなきゃ・・・
その時、空間が歪み
カイリ「誰!!?」
ノア「カイリ・・お願いがあるの・・」
シルフィス「・・???ここどこ?!」
カイリ「貴女!誰!!どうして私の名前・・」
ノア「ソラに会いたくない?」
シルフィス「????」
カイリ「会いたいよ・・。でも・・貴女について行けば・・会えるの?」
ノア「うん・・」
カイリは思った。
私にそっくりだという事に・・・
そして、とても懐かしい・・・
シルフィス「って・・何で私付いてきたの?」
ノア「一緒に付いてきて欲しいから。」
シルフィス「うん・・、それは分かるよ・・・」
カイリ「ノア・・・」
カイリはそう呟いた
ノア「・・・・はやく終わらせなくちゃ・・・」
カ・シ「えっ?」
ノア「行こう。カイリ、シルフィス」
カ・シ「うん!!」
—ソラ達は—
ソラ「・・・・う〜ん・・」
ドナルド「どうしたの?ソラ」
ソラ「あの時の言葉がすっげー響いてくる・・」
グーフィ「あの時って・・‘これからが始まり‘って声?」
ソラ「うん・・でも・・女の子の顔も出てくるんだ・・」
ドナルド「グワァ!ここって!!」
ソラ「えっ!!」
グーフィ「まさか・・ここが‘存在しなかった城‘?」
ソラ「そうだよ!きっと!そうだ!!」
ドナルド「じゃあ!行かなきゃ!!」
ソラ達は中に入ってた。
その中、13機関達は・・・
ヴォル「・・・・ソラが乗り込んできた・・」
サイクス「ならば、お前たちの出番だ・・。」
ミリル「ソラを倒せって言うの?」
サイクス「もう、キングダムハーツは完成に近い・・」
ヴォル「フン、ソラは用済みって話か・・」
サイクス「そう言うことだ・・・あと、アクセルを見つけ次第始末しろ・・・」
ヴォル「・・・・」
ミリル「いきましょ・・・」
終わり
- Re: キングダムハーツ全ての始まり【オリジナルキャラ募集!】 ( No.10 )
- 日時: 2009/12/20 20:58
- 名前: 【虎徹】 (ID: QxY3Yp35)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14163
カラスの名前決めたよっと
ここはカラスと正反対で「クレハ」ですよw
ちなみに紅葉と書いてクレハと読みます
- Re: キングダムハーツ全ての始まり【オリジナルキャラ募集!】 ( No.11 )
- 日時: 2009/12/21 15:09
- 名前: 紅蔑 (ID: ZdvHWuxK)
虎徹s>
はい!紅葉ですね!!
分かりました!!
では、
- Re: キングダムハーツ全ての始まり【オリジナルキャラ募集!】 ( No.12 )
- 日時: 2009/12/21 22:33
- 名前: 紅蔑 (ID: /WceXK1W)
最終話:全ての終わり 中編
ソラ「あれ・・・?誰もいないの?」
ドナルド「変だね・・・」
グーフィ「あっ!!あれ!!」
ソラ「あっ!!」
???「よぉ。ソラ。覚えてるか?」
ソラ「お前はアクセル?」
アクセル「せいかーい。」
ドナルド「13機関が何の用だ!!」
アクセル「おいおい。その言い方はないだろ?これから助けてやるのに。」
グーフィ「たすける?」
ソラ「嘘だね!!」
ヴォル「やっと、見つけた、ソラ!!!」
ミリル「ちょっと待ちなさいってば!!」
ソラ「あっ!この前の奴らだ!!」
アクセル「あいつら手強いぞ?だから、助けてやるって言ってるんだ。」
ヴォル「覚悟!!ソラ!!」
ヴォルはキーブレイドを出した。
ソラ「えぇぇー!!キーブレイド!!?」
ヴォル「戦いに専念しろ!!」
ミリル「ヴォル!!やめましょう!!」
ヴォル「えっ・・・!?ミリル・・?」
ミリル「ずっと、黙っていたけど、この戦いは無駄よ!!」
ヴォル「何故だ!?ソラの事憎くないのか!!?」
ミリル「確かに・・、憎いわ・・・でも!一番憎いのはゼムナスよ!!」
ヴォル「えっ・・・」
ミリル「私たちを道具にしか扱ってないのよ!!」
ヴォル「でも!キングダムハーツが完成すれば俺達は完全になれるんだぞ!!?」
ミリル「私は、完全にならなくてもいいと思ってる。
ずっと、2人でいれれば・・」
ヴォル「ミリル・・・」
ミリル「ごめんなさい。ソラ、」
ソラ「へっ?」
ミリル「って・・何もしてないか私たち。」
ヴォル「・・・。」
ミリル「行こう、ヴォル。」
ヴォル「あぁ。」
そう言って、2人は消えた、
ソラ「また、会えるかな?」
グーフィ「えっ!?」
ソラ「あいつら優しかったじゃん!!」
ドナルド「確かにそうだけど・・・」
アクセル「おーい!新しい敵がお出ましだぞ!」
ソラ「えっ!?」
???「やぁ。子猫ちゃん。」
ソラ「誰だ!!」
シグバール「俺は、シグバール。」
ソラ「なんで!子猫ちゃんなんだ!!?」
シグバール「まぁいいって話。」
そう言って、いきなり」攻撃してきた。
ドナルド「うわっ!!卑怯だぞ!!」
ソラ「そーだそーだ!!」
アクセル「じゃ!倒すか!!ソラ!!」
ソラ「えっ!?」
アクセル「ほら!行くぞ!!」
ソラ「あぁ!!」
—ノア達は—
ノア「カラス・・・」
カラス「・・やっと、来たか・・」
ノア「やってくれた?」
カラス「あぁ。シグバールとサイクスとゼムナス以外はな・・。」
ノア「ありがとう。」
カイリ「リクは、ソラは?どこ?ノア」
ノア「もう少しで会えるよ。」
シルフィス「カラス・・・・」
カラス「・・・・」
シルフィス「ううん・・・紅葉・・」
カラス「その名で呼ぶな!!」
シルフィス「どうして、そうなっちゃったの?やっぱり・・ライトが・・闇に染まり掛ってるから?」
カラス「・・・・」
ノア「行こう・・。」
カイリ「うん・・・」
ノア「シルフィス、カラスと行動してね・・」
シルフィス「うん、分かった。」
—ライトは—
ライト「ここは、存在しなかった城ですか?リク・・」
リク「あぁ・・・」
リクは。フードを被ってた。
ライト「私たちは似てますね・・」
リク「どういうことだ?」
ライト「私たち、闇の住人ですっと言うことですよ・・」
リク「そうだな・・・」
リクは微笑んだかの様な口調で言った。
—王様は—
王様「賢者アンセム!どうしてだい?」
アンセム「王よ、すまなかった・・・」
王様「どうして、相談してくれなかったんだい?」
アンセム「13機関のリーダーを生み出したのは・・この私だ・・ならば、償わなければ・・あと、王よ、ノアと言う少女にすまなかったっと言ってくれ・・」
王様「ノア?」
アンセム「あぁ・・・ノアは苦しんだハズだ・・彼女は人間だったのに勝手に脳は改造してしまったんだ・・」
王様「なんだって!?」
アンセム「彼女は気づいては無いと思うが・・言っておくれ・・」
変な機械を持ち出し
王様「それは、なんだい?」
アンセム「復讐の最後の機械だ・・・」
王様「どういうことだい?」
アンセム「キングダムハーツを壊すためのものだ・・」
王様「平気なのかい!?」
アンセム「さぁ?分からないな相手は心だからな・・」
王様「あっ!!」
機械がガタガタ鳴り
アンセム「どうやら、失敗の様だ・・」
王様「アンセム!!」
アンセム「さらばだ!!王よ!!」
その瞬間爆発し。
王様「アンセム・・・ゼアノート・・待ってろ!!」
こうして、全ての者がこの城に集まった。
そして、ついに終わる—
- Re: キングダムハーツ全ての始まり【オリジナルキャラ募集!】 ( No.13 )
- 日時: 2009/12/22 21:35
- 名前: 紅蔑 (ID: lTlVXzN9)
最終話:全ての終わり 後半 №1
ソラ「やっー!!」
ドナルド「サンダガ!!サンダガ!!」
グーフィ「あひょあひょ!!」
懐かしい・・・
こうやって、ロクサスと戦ってた時が・・・・
ソラ・・ソラのノーバディ・・ロクサス。
ロクサス・・また会いたかった・・。
また、アイスを食べたかった・・・・。
また、2人で喋りたかった・・。
なんだか・・心の奥が・・・
ははっ・・心なんてねぇーのにな・・・・
でも、胸の奥がすごく苦しい・・・。
何故だ?
ソラ「アクセル!!」
アクセル「もう!やるか!!」
シグバール「なんだ?もう終わりか?」
アクセル「まぁ!見てな!!」
アクセルの周りから炎がわき溢れ。
ソラ「どうしたんだ!!?」
その瞬間、アクセルが爆発して。
シグバール「なんだと!!?」
シグバールは、爆発の巻き添えになった。
ソラ「アクセル!!!」
アクセル「ははっ・・・じゃあな・・ソラ。」
シグバールは消えてった。
ソラ「まさか・・・・」
アクセルの周りから黒いモヤが出てきて。
アクセル「ロクサスに・・・会いたかった・・」
ソラ「えっ?」
アクセル「ロクサスと俺は親友だった・・・」
ソラ「親友・・・・」
アクセル「じゃあな・・・・ソラ・・・ありがとう」
このときは、‘ありがとう‘の中に心が籠ったっと思った。
そして、アクセルは消えた。
ソラ「アクセル・・・・」
ソラの頬に涙が零れた。
—ノア達は—
ノア「やっ!!」
サイクス「何故だ!!?お前の様な者ならば完全になれるのに・!!」
ノア「興味無い・・・」
サイクス「くっ・・・キングダムハーツよ・・私に・・」
そう言って、消えてしまった。
カイリ「あっ!ソラ!!」
ソラ「カイリ!!?」
カイリは、ソラに向かって抱きついた。
カイリ「会いたかった・・・。」
ソラ「俺も・・・・」
ノア「ソラ・・・行こう・・・」
ソラ「えっ・・?君は・・!」
ノア「早く!リクを探すんでしょ?」
ソラ「君って・・・‘ノア‘?」
終わり
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