二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【六道輪廻の冥界】そして【鈴堂輪廻】
- 日時: 2009/12/13 17:42
- 名前: pineapple ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
※REBORN!小説。
初めましてpineapple【パイナップル】です!
勝手ながらもやりますww
六—六— 登場人物 六—六—
—六鈴 蓮堂—
—rokurin rendou—
—六道骸の幼馴染。白銀の髪に若干若草色の髪の色が入って、ポニーテールをしている。骸とともに六道輪廻を廻ってしまった。右目に【鈴】という文字が刻まれている。左目はオッドアイ。六道輪廻廻ってきたのに、【六】と刻まれてない。ボンゴレ疾風の守護者。並盛生徒。雲雀に毎回のように咬み殺されている。明るい。
—レン—
—ren—
—疾風のアルコバレーノ(でもなりそこない)。うっとりしていてじぶんがアルコバレーノのことを忘れる。—
その他原作キャラ
それでは!
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- Re: 【六道輪廻の冥界】そして【鈴堂輪廻】 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/14 15:35
- 名前: pineapple ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
プロローグ
1006人のも人が私の中に居る。
六道輪廻。。。廻ってきたり
一番過酷な輪廻・・・天国と呼ばれている鈴堂輪廻。
ある日、全ての輪廻を廻り終わって、私の中に居る。黒曜中にはいかなかった。
なにしろあの人が居る。。。
そこで並盛中に入ることにした。
そこに沢田 綱吉に会うため。。。
いや、守るために。
- Re: 【六道輪廻の冥界】そして【鈴堂輪廻】 ( No.2 )
- 日時: 2009/12/14 15:51
- 名前: pineapple ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
Ⅰ 転入生
「きれいな青空ですね。。。」
ぽつりと空を見る。
「・・・綱吉、いてください。」
そうだ、夢にあの人。。。六道 骸に告げられた言葉
『沢田綱吉に会いなさい。そして彼を守ってあげてください。』
と言われ、朝起きたら壁(←に亀裂を作っていた。
「よし、行きましょう!」
と言いアパートを出る。
「って、並盛中何処ですか!?」
ゴミ捨て場で頭を抱えてると
「ォィ、何してんだよ。十代目の通るところが狭いだろが。」
あれ、、、今この人十代目って。。。
「ひっ一つ聞いていいですか?」
出来るだけ右目の眼帯を隠すように振り向いて
「あぁ?」
「じゅっ十代目って。。。沢田 綱吉のことですか?」
沈黙の後
「なってめぇなんで十代目のことを!?」
「あっごめんなさい。私、六鈴 蓮堂って言います。。。パイナップル(骸)に綱吉に会えって言われたので・・・。」
「骸から!!?」
「蓮堂さん・・・。いっ一緒に行きませんか?」
綱吉がオドオドしながら言う。
「さんはいりませんよ綱吉。」
(やばいですね。。。鈴堂輪廻のことが言いにくい・・)
並盛中
「・・・遅いよ草食動物たち。・・・ワォ新顔が居るね。名は?」
雲雀と言われた人が睨んでる。
「六鈴 蓮堂。。。変態南国果実をいつもあの世逝きにさせるの大変有難うございます。」
「・・・。フーン、後で応接室来て。咬み殺し応えあるか見るよ。」
そのあといろいろとあり・・・。
教室(2−A)
「蓮は、どうして眼帯してんのな?」
武と呼ばれた友達に聞かれる。
「じっ事故に巻き込まれて。。。ねぇ。」
鋭ぇ。。。
Ⅱ 戦闘
に続く
- Re: 【六道輪廻の冥界】そして【鈴堂輪廻】 ( No.3 )
- 日時: 2009/12/14 18:05
- 名前: pineapple ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
Ⅱ 戦闘
「わぁー。蓮の弁当美味しそう!」
綱吉が寄ってきた。
「綱吉に少しあげる?」
「えっでも。。。いいの?」
「うん。口に合うかわからないよ?」
しぶしぶと自分の作った卵焼きを渡す。
『。。。六鈴 蓮堂。。。直ちに応接室に来な。じゃないと。。。咬み殺す。』
「うわぁ・・・。」
ドン引き。
「俺、応接室の外でまってるぜ。」
武がニッコリ笑って言う。
「でっでも、、、武にわるいですよ?」
「そのぐらいどうってことねぇのな。」
「・・・。分かりました。待っててくださいね。武」
応接室
「遅いよ。」
「あっごめんなさい。」
「朝言ったように咬み殺し応えあるか見るよ。」
カチャッ。。。とトンファーを用意。
「・・・やれやれ困ったものですね。」
とか言いつつ剣を四刀用意して眼帯をとる。
「!!『鈴』・・・・。」
「おや。。。貴方に言うの忘れましたね・・・。私は六道輪廻と鈴堂輪廻を廻ってきたんです。」
「!!じゃあやろうか。」
「そのつもりですよ。。。」
目をつぶり、右目の『鈴』から『獄』となり剣をふるい切り裂く。
「第獄の道 獄蓮葬。」
腕章が切れ雲雀さんの体から血が飛ぶ。
「っ。。。」
痛々しい。本当はどの輪廻も使いたくなかった。
「ごっごめんなさいっ。すぐに手当て・・・きゃっ」
第福の道 鳳仙葬をしようとしたが雲雀さんに抱かれる。
「・・・。気に入ったよ君。風紀に入らないかい?」
「いいですよ?でもその前に治癒を先に。。。」
「あっごめん。じゃぁ治癒頼むよ。。。」
雲雀さんがねだるのは初めてらしい。そのあと武に自分は風紀委員に入ると言ったら驚いてた。
でも好きな人が多い。なんとか大股掛けたくない。
Ⅲ 冬。
に続く!
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