二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編>
日時: 2010/01/03 18:41
名前: 春聖 (ID: QGuPLo0Y)

消えました…^^;;

イナズマイレブンの恋の話です。

元のURLはコレです↓↓。

http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14625

このURLにものってますが、イナズマのキャラ同士でもおkです!!

リク用紙書いてくれると嬉しいです。^^*。

まずは、イナズマ同士のリク用紙です。


     +.・.リク用紙.・.+

  誰目線か

  相手

  相手とはどういう関係か

  どっちから告白するか

  どういう関係か

 その他


オリキャラとイナズマ同士の場合。

    +.・.リク用紙.・.+

   オリキャラの名前

   性格(具体的にお願いします)       学年、年  

   容姿

   誰目線か(春聖でもいいです)

   相手

   相手(オリキャラ)とはどういう関係か

   どっちから告白するか

 オリキャラの声ためし(3つほど)

オリキャラとイナイレキャラの呼び合い

その他

お願いします!

見てくれた方はなるべく書いて下さい><*。

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Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.7 )
日時: 2009/12/29 14:33
名前: 春聖 (ID: l.IjPRNe)

午後の授業中、佐久間の視線が痛かった。

どんだけシスコン何だ、お前は。

放課後、部活の時間になった。

今は皇帝ペンギンの練習中。

鬼道が地味に口笛老けなかったから途中で止めた。

鬼道は影で口笛の練習中。

俺一応吹けるから一緒に教えてる。

源「いや、そうじゃなくて、指はこうで、

ピーッて鳴らすんだ」

鬼「ぴゅっ、ぴぴゅっ///っ」

源「お、なってきたじゃないか!

後は練習だ!」

蒼「げーんだっ♪」

源「お、蒼ッ!?」

蒼「お、鬼道さんも!!」

蒼は鬼道さんに抱きつく。

鬼「蒼か。久しぶりだな」

ほほえましいなぁ...ノv`*((

蒼「あー、次郎は?」

源「佐久間ーは、...!?」

なんと佐久間は俺の後ろに居た。

すっごい睨みながら念おくってる。コエェ!((

蒼「次郎、これこれースネあて!忘れてたよ〜?

痛くない?」

そういって俺を庇う様に次郎にスネあてをあてる。

あてるといっても、入れる、という方が正しいのだろうか...?

蒼「よしっ」

佐「蒼ーっ、こんな奴止めて俺と結婚しろよぉッ」

いや、無理だろ。

鬼「佐久間、お前は皇帝ペンギンの練習だ。

総帥に怒られるぞ」

佐「はいっ、鬼道さんッ!」

ピシッと畏まって佐久間が歩いてく。

たまに俺の方を睨んでくる。

源「な、なぁ蒼。」

蒼「何〜?返事?いい方じゃないと聞かないよ?」

源「いい方だって ば…///」

蒼「えっ/// 」

しばらく沈黙が続く。

蒼「じゃ、じゃぁ付き合っちゃう?」

源「いいけど?」

蒼「あ、でも源田が好きって言ってくれなきゃ駄目だ!」

源「無理!はずい!」

蒼「えー、言えよ!そうしないと次郎に—…」

ニヤっと蒼が笑って言う。

源「あー、言う言う!言います!」

蒼「そう、じゃー言ってよw」

絶対俺のことからかってるな…

まぁ良いか。

源「すきだッ!!」

蒼「よしっ!!私もっ」

そういって蒼が俺に抱きつく。

佐久間がこっちに走ってくるのに気が付いて、急いで逃げる。

二人で過ごす時間は少ないだろうな…(



変な終わり方ですいません!><;;

ライトさん、有り難うございました!

次は沙紀のリクを書かせてもらいます^^*。

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.8 )
日時: 2009/12/29 16:53
名前: 春聖 (ID: jXNvrQsU)

沙紀リクです。

悠はサッカー部所属、ということにしておきますね^^*。




悠「やめてくださいッ」

塾から帰る途中、誘拐犯っぽい男に腕を掴まれた。

ある夜に、河川敷でその声が響く。

今は9時。人が居るはずもない。

誘拐犯らしき男が、私の手を掴んでる。

くそッ…!こんな奴!

車に男が乗せようとしたとき、私が男の腹を蹴って逃げる。

男は少し「ぐっ…ぅ」と苦しんだが、すぐに追いかけてくる。

私は、は自分より少し背が高い男の子とぶつかる。

悠「…?」

修「大丈夫か?」

男は、修也が居るのに気が付かず、まだ追いかけてきている。なんだアイツ!すごい執念…!

悠「豪炎寺…?」

修「…悠か?」

悠「逃げて!あいつ…誘拐犯なんだ!」

修「そうか…」

修也は、ボールをそいつにぶつけて、私と一緒に逃げる。速いな…

修『ボールもったいない。まぁ良いか』

悠「うわっ、何するんだ!」

修也が強くひっぱるから、ついていくのが大変だった。

少し落ち着くと、修也がぴたっと足を止める。

悠「はぁっ、はぁ…有り難う」

ヤバい…落ち着かない。

修「ん。送ってくか?」

悠「いいよ。もう暗いから」

修「いや、さっきみたいなことがあるかもしれないだろ。今日は送ってく」

悠「…そうか。じゃぁ頼んで良いか?」

修「大丈夫だ…」

豪炎寺って優しいんだな…もっとクールかと思ってた。

その日の夜、悠は少し修也を意識し始めた。


ー次の日ー

守「今日は新しいメンバーを紹介するぞ!

元帝国学園の、源田だ!」

おぉ、帝国かぁ…結構な戦力になるかもな。

源「よろしく頼むぜ

鬼道、また宜しくな」

ん?源田(だっけ?)と目が合う。

なんだよ、コイツ顔赤いじゃないか。

リ「なんやコイツ髪ボサボサやーん、ダーリンとはまったく比べ物にならんわぁw

なっ、ダーリン♪」

リカって本当ギャルだよな…ちょっと苦手だ。

うわ、源田グサッと来たみたいだ。

ここは励ますか…リカ言い過ぎだし。

悠「まぁそう落ち込むなよ。」

私はためしに源田の髪をさわってみる。

お、以外にサラサラ?

悠「お前結構サラサラだぜ。自信もてよ!

つかお前が一ノ瀬の髪だと変だしな^^」

ヤバイ。想像したら笑って来た。

源田もサンキューとかいいながら笑ってる。

良い奴だな。コイツ。

修「悠。パス練しないか?」

豪炎寺に誘われたから、じゃあな。といって源田から離れる。

源田は鬼道と話してる。

豪炎寺とのパス練は今までしたことがあったけど、今回はちょっと違った。

やっぱ昨日助けられたからか、意識してしまった。

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.9 )
日時: 2009/12/29 17:37
名前: 葵 ◆.rvcC1zt4s (ID: m16n.Ntt)
参照: 新スレだぁぁぁああ!! 元、琴音!!【悪姫!】

春聖ッッッッ!!!!!

また消えた!?

頑張れ!!

ってか、小説上手くない!?

楽しみにしてるから頑張れー!!

あ、新しい小説建てたからよかったらきてッ!

-『キミ』と『僕』-だよ!

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.10 )
日時: 2009/12/29 21:22
名前: 春聖 (ID: jXNvrQsU)

葵>>

うんそう消えちゃったーあはh←;

上手い!?有り難う!^^*。嬉しいよ*

でも葵の小説に私惚れたからやってるんだ!((←

うん、頑張るね^^*。

おー、おめでとう!^^ノ

見てコメしたはずなんだけど消えちゃってるのかなー…?

今から行くね!^^*。

コメ有り難うvv^^ノ♪。

Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編> ( No.11 )
日時: 2009/12/30 16:16
名前: 春聖 (ID: p804NDMZ)

上げですm(__)m


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