二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- D灰-game-こうさ…なんでさ…消えんのかな…
- 日時： 2010/01/23 20:14
- 名前： 歩癒 （ID: YUZdXVbt）
これから、あんまこれなくなるかも
受験とかで・・・
ま。ちょっとしたお知らせ
はじめましての方ははじめまして。
久の方はお久しぶりです。
元流れ飴＆元柚葉です♪
はい。この小説は書き直しです
書き直しですよ。アレだったんで
まぁ、始めてみる方はご安心下さい?
全然話の内容ちがくしましたから
あっ。でも、前作でお客様方が投稿してくださったキャラほとんどは出します
まぁ、うん。適当にやってくんで、よろしくお願いしマース
ヽ(^∇^*ノお客様
ちぃ様 加奈子(翡翠)様 宇汰様 クラウン様 ねこうさぎ様 蒼空野郎 ひかり様 ミント様 黒犬様
本編8-( *゜ー゜)
序章 >>2
第一章 全ての始まり
第一夜 >>3 第二夜 >>4 第三夜 >>7 第四夜 >>31 第五夜 >>8 第六夜 >>9 第七夜 >>36 第八夜 >>10 第九夜 >>10 第十夜 >>11 第十一夜 >>12 第十二夜 >>12 第十三夜 >>13 第十四夜 >>13
第二章 “セン”
第十五夜 >>14
ｄ((＞ω＜))番外編((o＞ω＜))b
注意書き >>1 キャラ紹介 >>5 キャラ紹介その2 >>6 そんじゃま。葵が出たのでキャラ紹介!! >>11 皆様おなじみキャラ紹介♪ >>12 そういえば忘れてたんだけど…その1 >>41 そういえば忘れてたんだけど…その2 >>51
うちの駄目絵が載せてあります
http://x58.peps.jp/aruhime
- Re: D灰-game-こうさ…なんでさ…消えんのかな… ( No.18 )
- 日時： 2010/01/23 20:28
- 名前： 歩癒 （ID: YUZdXVbt）
番外編 『そういえば忘れてたんだけど…その2』
はい！！早速、紅のキャラ紹介♪
葵「びっくりしましたよ。このまま、姉様のキャラ紹介とかがなくなってしまうかと思いましたから（黒笑）」
怖い・・・怖いよ、葵。
神「そういう奴だろ。」
紅「おっ。神田が今回はいる。どうしたんだ？」
ラ「俺ら、まだあんまでてねぇから、ここで出しとくか。って感じで、出されてんさー」
玖「あっ。だから、主人公二人組みと未瑠来とアレンとリナリーがいないんだ…」
葵「基本的に、主人公二人組みが司会って感じでしやけど、抜けて大丈夫なんですか？」
紅「何とかなるだろ。」
葵「そうですよね！！（キラキラ）」
神「かえる。」
神田 リタイア
神「ちょっと待て。↑の何だ・・・」
お遊びです。気にしないで。
というか、リタイアしてるんだから、入ってこないで。
ラ「なんか、ユウに対する扱い酷くねえさ？」
そんなことない。
普通。とりま、紅。よろ♪
紅「ん？あぁ。私は、ちぃの造ったオリキャラで、名前は黒雷 紅だ^^よろしく。歳は、15。誕生日は、10月３日で、天秤座だ。」
そんじゃぁ、次は—————なんか、やりたそうな葵で！！
葵「え？いいんですか？」
紅「いいんじゃないか？」
変なこと言い出したら、とめるけどね☆
葵「それじゃぁ、えっとまずは性格からです。
姉様は冷静沈着です。
でも鈍感何ですよね…。
姉様は、とても心優しい方なんです！！
ちなみに、犬が怖いんです。姉様は嫌いなだけだ！と言い張るのですけどね。
次は、姉様の素晴らしい！！容姿です。
とーっても美人なんです！！
まぁ、でもそんな姉様に手でも出す虫なんかがいたらすぐに抹殺して差し上げますけど。
瞳は紅く、髪は黒髪ロングです。すっごい、きれいな髪なんですよ！？
下のURLを参考にしてみてください。
姉様の美しさが理解できます！！
http://x110.peps.jp/kokyon7314/free/?cn=5」
おぉ〜。長かったねぇ〜
葵「そりゃぁ、そうですよ。姉様の美しさを説明するには、たくさんの言葉が必要なんです！！」
あ〜。うん。わかったから。
じゃぁ、今回は、ここで終了！！
- Re: D灰-game-こうさ…なんでさ…消えんのかな… ( No.19 )
- 日時： 2010/01/23 20:30
- 名前： 歩癒 （ID: YUZdXVbt）
◆オリキャラ◆
名前[黒雷 紅/こくらい べに]
性別[♀]
年齢[１５歳]
性格[冷静沈着。でも鈍感。優しい。犬怖い（本人は嫌いなだけだ！と言い張る]
容姿[美人。紅い目にロングの黒髪。
http://x110.peps.jp/kokyon7314/free/?cn=5]
何型？ 装備型対アクマ武器
対アクマ武器 血死神鎌（ブラッディースィックル）
通常→大きい鎌
第二解放→天地獄災（自然を操る。）
最大解放→悪魔刻踊（イノセンスがあらゆる万物に変わる。攻撃するほど破壊力が上がる。そのため負担が掛かる。）
誕生日[１０月３日]
星座[天秤座]
人の呼び方[特になし☆]
一人称[私]
その他[葵とは双子。親は小さい頃ＡＫＵＭＡに殺された。エクソシスト]
サンボイ[「黒雷紅だ＾＾よろしく。」「うを！葵来るな！！」「・・だからなんだ？・・」]
名前 黒雷 葵（こくらい あおい）
性別 ♀
年齢 １５歳
性格 シスコン。紅に近づく者は抹殺☆切れると手がつけれない。
容姿 黒髪で目は青い。美少年。
http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?293486&replay=hand
出身国 日本
エクソシストor化学班 エクソシスト
何型？ 装備型対アクマ武器
対アクマ武器 悪魔ノ斧（デヴィルアックス）
第二解放→華蝶風月（自分の能力と、武器の破壊力を上げる。）
最大解放→月氷鬼竜（イノセンスが人型になり破壊する。しかし、武器が受ける攻撃は適合者が受けるため、リスクが大きい。）
その他 紅とは双子の姉弟。小さい頃に両親がＡｋｕｍａに殺された。
＊オリキャラ＊
名前「リン・アルフ」
性別「♂」
年齢「１７歳」
性格「血も涙もない奴。いつも笑っているけど何考えてるか分からない。子供でも女でも殺し、殺しを楽しむ・・。」
容姿「金髪で首くらいまで。目は緑。かっこいい☆ピアスをしている♪」
ノアｏｒエクソシスト？「ノア」
メモリー「闇」
設定「小さい頃、紅と葵の父親と言うことで化けて２人をそだてていた」
あとは謎で包まれている。
*〜オリキャラ用紙〜*
名前 留夜 未瑠来（ルヨ ミルク）
性別 ♀
性格 ラビと神田を足して２で割ったような性格。Ｓ。ほんのちょっとの酒で暴れる。
容姿 目の色は紺。催眠系のとかにかかると赤くなる。髪は焦げ茶。出身国 フランス（日本とのハーフ）
エクソシストoｒ科学班？ エクソシスト
（エクソシストと答えた方だけ）寄生型
対アクマ武器 水球（アクアボール）、黒空（ブラックホール）
水球
第一開放 直球・右手から水の球を出す。ウォーターバリア・水球のなかに人などが入る。(中から攻撃可能)
第二開放 ダブル・水球の中に人を閉じ込める。(中から攻撃不可能、外からは可能)
黒空
第一開放 吸い込む(出力調整可)※『人』は吸えません
第二開放 吸ったものを分解して、弾にして出す。
その他 口調はラビ。コムイ以外は全員かわいいらしい
- Re: D灰-game-こうさ…なんでさ…消えんのかな… ( No.20 )
- 日時： 2010/01/23 20:30
- 名前： 歩癒 （ID: YUZdXVbt）
名前 楓寡 玖兎 フリガナ フウカ クウ
性別 女 年齢 １６歳 一人称 私 出身国 教団
容姿 ロングヘアー(黒)。身長１５２㎝くらい。体重？？？kg
性格 気が強い、でも根は優しい。賢い。
イノセンス 輝翼 （ライトフェザー）
能力 普段は羽のペンダントの形をしているが、発動すると柄の部分が鳥の形をした刀になる。第二開放すると自分が虹色の翼竜の姿になる。
技 舞羽 無数の羽が空を舞いまわりのものを一瞬で切り刻む
名前 コリア・イアー
性別 女 年齢 １６歳 一人称 あたし
容姿 ほとんど普通の人間の姿をしている。ショートヘアー（茶）で背は普通。
性格 おとなしい性格。
メモリー 悲しみ
能力 一度怒り出すと全てのものを破壊し尽くすまで止めない（よっぽどのことでないと怒らない。）
技 ブラックチェンジ 黒い翼竜に姿を変え暴れまわる
その他何故か自分がノアであることを嫌がっている。けして人を殺さない。めったなことじゃ攻撃してこない。玖兎と幼い頃何所かで会ったらしい。
- Re: D灰-game-こうさ…なんでさ…消えんのかな… ( No.21 )
- 日時： 2010/01/23 20:32
- 名前： 歩癒 （ID: YUZdXVbt）
前のとこに、ねこうさからコメがあったんで・・・
おひさしぶりぃ！！
そして、遅くてごめんなさい・・・(リクが)
- Re: D灰-game-こうさ…なんでさ…消えんのかな… ( No.22 )
- 日時： 2010/01/23 22:04
- 名前： 歩癒 （ID: YUZdXVbt）
うっわ…やべぇ…パスワ入れんの忘れてたわ〜
第十六夜 『ご本人がやっと本編にて登場だねww』
「……。」
ハムナヨが、少々気まずそうな顔をして、コーヒーを運ぶのをやめ、その場に突っ立っていた
ハムナヨを見ていた科学班。
さっきまで後ろから足音がしていたのになくなったことに気がついたリナリー。
科学班をショタコンと言っていたエクソシスト等。
全員の視線は、ハムナヨに向けられていた
リ「ハムナヨ君。どうかした？」
リナリーが、お盆をおいて小走りでハムナヨ君に近づくと小さく何かを呟いていた
ハ「…た…」
全員「？」
ハ「結界に…セン様が入ってまいりました…」
沈黙する。
ア「そこ、様付けなんですか…？」
星「そっちかよ！！」
とまぁ、コント(？)的なのはスルーして…
その場がだんだんとざわめきだした
ノアが来た。
そこにいたものは、不安が募った。
ブ「お主…どうしてそんなことが…？」
ブックマンが近づいていくと、一礼をした。
それを返すように、ブックマンも一礼する。
ハ「ここには、セン様に有害な結界を張っております。」
結界
その言葉に、気づくものがいた。
葵「アルが、張っていた結界ですか？」
いきなり、葵の声が聞こえ、驚いた。
紅「任務。終わったのか？」
葵は、その問いに「はい。」と笑って答えた。
ハ「その結界は、セン様がこの地に入ってくるとわかるようになっていまして、先ほどその感覚が感じられました。」
リー「どこにいるかわかるか？」
ハムナヨは、目をそらした。
ハ「多分…男子トイレに…。」
これまた沈黙。
ラ「何で男子トイレなんさ・・・？」
ハ「男の方だから・・・」
星「そっちやないやろ！！」
・・・いちほ〜
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