二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 大空に願いを込めて 第一期、ツナ虐め編。
- 日時: 2010/03/01 16:11
- 名前: 零 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
「暑い・・・。」
「まあ、夏だからな。」
「何でお前は涼しい顔してるんだよ。」
「しらねえよ。」
俺は赤崎空です。
中学二年生。
正確には私なんだけどそこはスルーで♪←
「空!」
「・・・ハ?」
俺は暑さのせいか、突っ込んでくるトラックに反応できなかった。
———ドガアアアアアッ
そこで俺の人生は、終わった、はずだった。
- Re: リボーン 大空に願いを込めて 第一期、ツナ虐め編。 ( No.11 )
- 日時: 2010/03/01 19:51
- 名前: 零 (ID: PU7uEkRW)
アトガキ
くっそお・・・。
うまく書けねえ・・・!←落胆
蒼「まあ、ドンマイだな。」
うっせえ・・・。
あああああああ!
ツ「・・・五月蝿いな・・・。」
ツ、ツナが最近黒くなってきてるぜ・・・。
ナ「まあ、性格曲がっちゃったからな。ハハハ。」
ちょ、ナツ!?おまっ・・・。
爽やかに笑うな!
8章も使って一日書くとか・・・。
どんだけ長いんだよチクショォ・・・!
竜「だって君、文才無いでしょ。」
・・・。←ズーンッ・・・。
蒼「あ、次回予告でもしとけば?」
・・・うん。そうしよ・・・。
次回、ナツと竜弥と一緒に復讐の計画を立てていきます。
それでやっとあの人たちが登場!
しかも悪女が行動を開始します!
蒼「正直言って、姫華の行動に俺はびっくりした。」
ツ「って言うか地獄だろ。」
蒼「そこまで言うか・・・。」
ナ「だって本当のことだろ♪」
蒼「爽やかに黒いぞナツ・・・。」
ま、まあ、頑張る!
竜「文才無いけどね。」
・・・。←逃走した
蒼「ちょ!?・・・ま、まあ・・・。」
蒼&ツ&ナ&竜「「「「頑張ります!」」」」
- Re: リボーン 大空に願いを込めて 第一期、ツナ虐め編。 ( No.12 )
- 日時: 2010/03/01 19:52
- 名前: 黒蝶 (ID: hpvIgKEu)
いいな青春は(何
どうもどうも、黒蝶っていいますbb
面白いです。
ガンバッテください。楽しみにしてます。
あの・・・・・・・・・・・・・・・
敬語外していいですk(殴
- Re: リボーン 大空に願いを込めて 第一期、ツナ虐め編。 ( No.13 )
- 日時: 2010/03/01 19:57
- 名前: 零 (ID: PU7uEkRW)
コメント有難うございます!
頑張りますよこれから!・・・・・・・出来るだけ。
蒼「おい、出来るだけって何だよ。」
・・・スルーだよスルー♪
蒼「逝くか?」
漢字違う!
- Re: リボーン 大空に願いを込めて 第一期、ツナ虐め編。 ( No.14 )
- 日時: 2010/03/01 20:01
- 名前: 黒蝶 (ID: hpvIgKEu)
わぉ(何
生の蒼ちゃんだぁい(
頑張ってネ!うん。出来るだけといわずに全身全霊を込めt(蹴
え?逝く?レッツg(殴
- Re: リボーン 大空に願いを込めて 第一期、ツナ虐め編。 ( No.15 )
- 日時: 2010/03/01 20:23
- 名前: 零 (ID: PU7uEkRW)
第十一章 物語は加速する
うん。教室行ったら上からバケツ降ってきたよ。
それがツナの頭上に・・・。
「ツナ、大丈夫か?」
「・・・なれてる。」
慣れるな!慣れちゃいかんぞツナ!←誰だよ
「とにかく、保健室行って着替え貸してもらって来い。」
「・・・ん。」
保健室に向かったツナを見送って俺は机に座った。
すると姫華が近づいてきて・・・。
「ねえ・・・。蒼君ー・・・。後で屋上来てほしいんだァ。いいィ?」
「(甘ったるい声だなオイ。)・・・ん、まあ、いいけど・・・。」
「有難うゥ♪」
ああ・・・。
人類最悪の屈辱だ・・・。
——屋上
俺は今、屋上に居る。
居る事はいるんだが、 遅い!
おい、かれこれ30分待ってるぞ!?
立ってるの疲れるんだけど!
「ごめーん・・・。待ったァ?」
待ったァ?・・・・・めっさ待ったよ!
30分待って待ったって普通聞くか!?
「だ、大丈夫、だよ・・・。」
「そう♪あ、あのねェ?」
ちょ、何これ。何かもじもじしてるんだけど。
きもい・・・。
「あのねェ?私ィ・・・。蒼君が好きなのォ・・・。だからァ・・・。付き合ってェ?キャッ!いちゃったァ♪」
・・・・・・俺、幻聴が聞こえた。
今、こいつ何ていった?
俺と付き合ってっていった?
俺・・・。女なんだけど。
「ごめん。無理・・・。」
「えええええ!何で!?」
何でって言われてもナァ。俺、女だし?
「・・・そう。私の騎士になら無いならあんたもツナ君
と同じように落としてあげる!キャハハハハ!」
本性出したアアアアアアアア!
何処からかカッターを取って自分の腕に切りつけた。
「クスクス・・・。バイバイ♪キャアアアアア!」
「おい、姫華!・・・テメエ!」
「うえ・・・。皆ァ・・・。」
え、ちょ、何でこんな来るの早いんだ。
お前ら絶対扉の前で待ってただろ!
殴ってくる拳をひらりとかわす。
「こんなの当たるわけ無いじゃん・・・。」
「チッ・・・。ロケット・ボム!」
獄寺いたのか!気付かなかったぜ・・・。
良く見たら山本も居るや。
——ドガガガがガがアアアアンッ
「隼人ォVv有難うVv」
「ハハハッ・・・。ばっかじゃねえの?」
「!」
顔が歪む姫華。
俺は煙から現れる。
「なっ!?当たったはずだ!」
「ああ?当たったよ。ちょっと焼けどしちゃったな。
だけど所詮は爆薬。炎に比べたらよわっちい・・・。」
「ッ!下がってるのな!」
刀で切りかかる山本。
ここで能力使ったら不味いからな・・・。
よし!
「山本!」
「!?」
空に跳ね上がって山本を殴りつける。
「がっ・・・。」
「た、武ィ・・・。」
「テメエ!」
「んー・・・。俺に勝つなんて百年早い!」
——トンッ・・・。
「うあっ・・・。」
——ドサッ・・・。
「・・・フウ・・・。さて、どうするよ。姫華さん。」
「!・・・覚えてなさい!」
うわー・・・。それ何処の悪役の台詞?
俺はため息を付き、付けてしまった傷を治して俺は保健室に向かった。
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