二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜
- 日時: 2010/04/11 10:44
- 名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)
【キャスト】人間
マユ
最近入学してきた。あおぞら魔法学校在住
見習い魔法使い。
何事もはっきり言うことが多い、
アイ
マユより早く、入学してきた。
一つ星魔法使い。あおぞら魔法学校在住。
何事にも、元気な子。
ハル
アイより早く入学してきた。二つ星魔法使い
サラの事が、好き。あおぞら魔法学校在住
ひそかにアイ・マユにも好かれている。
サラ
のほほんとした女の子。大魔法使い。
実は元気ガールナ優しい子。双子の姉。
友達が多い。ミラクル魔法学校在住
ソラ
サラとの双子の妹。サラと同じく大魔法使い。
マユにマエストロと言われてる。マジですごい子
キラキラ魔法学校在住
クラスメイト
デューク・フジ・カグヤ・プップ・すず・テンテン・
ビル・ウリ・ライデン・ホイップ・グッチ—
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- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/03/27 12:58
- 名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)
第1話
「はじまり」
築いたらここにいた。
「よくきたね、ここは、始まりと終わりの部屋。」
誰?
「星のめぐりを見て君がここに来ることは知っていたよ」
どういうこと?
「君は、魔法使いになるためここに来たんだね。」
「え…は、はい…」
「うむ、それでは入学手続きを進めるとしよう・君の名前は、なんというのだ?」
「マユです…」
「そうか、マユというのか…うむ、良い名だ」
「君の生まれた日は?」
「1月1日です。」
「君はホウキ座だね。君の性別は?」
「女の子です。」
「質問はいじょうだ。」
へ。何が何だか…
「がんばりなさい。君ならきっと大魔法使いになれる。」
「うわっ…」
築いたら目の前には、二人の子供と、干し柿が…
「よくきたな まってたぜ。」
「入学おめでトー」
はい?
「お前さんがあおぞら魔法学校に入学してきたマユだな?」
「う。はい・・・」
「おれはこのがくせいりょうのかんりを任されてるテツってんだ。」
省略
「ここが今日からマユの部屋だ。緑色の扉っが目印だからよく覚えておけよ。」
省略
テツの説明が終わって…。
「マユっていうんでしょ。かわいいね。」
いきなり声をかけられた、
「おい…動揺してんじゃねえか…」
「あ…御免…私は、アイこっちがハル。」
「よろしくお願いします。…あのなんで私はここに…いるんです?」
「そりゃ。魔法使いの素質があるからなんじゃ?」
「素質…」
「私も学校行くね。」
アイは、ハルと私を連れていこうとしたけど…
テツに、私だけ連れてかれた。
「マユここがお前さんの通うあおぞら魔法学校だ。」
すごい・・・
魔法らしい学校・・・
「中で、校長先生が待ってるから行ってきな…・」
テツが去ってい…かずにこっち見てきた。
「マユ、あいさつが終わったらもう一度俺のところに来てくれ。俺は銀行によってから学生寮に戻るよ。」
あいさつおわって…
築いたら夜だった…。
ベットがないので、アイの部屋のベットに寝かしてもらった。
- Re: とんがりボウシと魔法の365にち〜あおぞら魔法学校〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/03/27 13:57
- 名前: 繭 (ID: kx1LgPV4)
続き
「んふあ」
マユは、アイの部屋で寝かしてもらった。
アイの部屋はセレブシリーズだった。
「んーー」
アイが考えごとしてる。
「どうしたの?」
「今日私の友人が来ることになってたのさ。」
「アイの友人…」
「すごいんだよ。」
「何が?」
「お金がが金庫に入んないくらいあるんだ。」
「すごい」
「鉱石も同じものが入りきらなくて。」
「うん。」
「虫とさかな図鑑埋まってて。」
「うん」
「全ての不思議事件を解決してるの」
「事件?」
「たまに街である変な事件」
「へーーー」
「あの子の村は、4分の3が花で覆い尽くされてる」
「おまけに」
「?」
「大魔法使いなんだ」
大まほ—使い…
きーた事あるの。
あっ!
「君ならきっと大魔法使いになれる。」
校長先生みたいな人が言ってたよ。
「アイは、どのくらい?」
「一つ星魔法使い」
「わあ」
「おい…五月蠅いぞ」
ハルが寝巻きっぽいの着て、来た。
「ふん。あの子が来るのよ。この姿じゃ…」
ハルは、大急ぎで、着替えに入った、
「(小声)あの子、今日来る子のこと好きなの。」
「(小声)へーーー」
「今日は、休みだし遊びに行こうか。」
「今日来る子は?」
「そーだ。恋人岬にいこっ」
話聞いてよ——
私は、アイにつれてかれた。
恋人岬で
すごーい
雑草がきになるけど美しいところだ二。
でも、崖から落ちたら…
死ぬな・・
私は、命の重さを感じながら海を見た。
キレ——。
ガっ。
へ?
落ちっ…
落ちる—
「マユ!」
私は、海岸のほうに落ちってった。
続く
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