二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ポケモンオリジナル小説
日時: 2010/04/08 12:34
名前: 初心者♪ (ID: PJWa8O3u)

どうも、初心者♪です。
ポケスペじゃなくて、ポケモンの小説をやろうと思いますです。
♪♪ぶりっこキャラはよしましょう♪♪
おにぎりわっしょい!
では!

Page:1



Re: ポケモンオリジナル小説 ( No.1 )
日時: 2010/04/08 12:43
名前: 初心者♪ (ID: PJWa8O3u)

プロローグ
 ヒヨリタウンは、水の町。湖に囲まれている。森もあって、きのみを使った料理でも有名だ。
 一番古い店は、【ア・ドルペ】という名前で、百年近くやっているそうだ。では、新米はどうだろうか。
「【デフィーネ】オープンしまあす!」
 一人の少女が、手を挙げて叫んだ。
 この少女、名前はトルマリンというそうで、十六歳だった。
「いってきまあああす!」
 トルマリンの後ろから現れた女の子は、すごい勢いで駆け抜けていった。
「旅立ちの日、今日だったわね。」
 そういうと、きのみのかごを腕にかけ、こうつぶやいた。
「…ニクス。」


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。