二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 戦国BASARA{マジですか!?}
- 日時: 2010/04/24 16:37
- 名前: その (ID: DOGZrvXb)
こんいちは!初めての人は始めまして!
そのです!
張り切って書かせてもらいますのでよろしくお願いします!
登場人物
名前:田中 美鈴
年齢:17
髪型:ポニーテール
顔立ち:美人
紹介:もとは現代の女子高生
- Re: 戦国BASARA{マジですか!?} ( No.15 )
- 日時: 2010/05/04 14:41
- 名前: その (ID: DOGZrvXb)
>こと 進んでるよぉ!
- Re: 戦国BASARA{マジですか!?} ( No.16 )
- 日時: 2010/05/04 15:06
- 名前: こと (ID: ULeWPiDO)
- 参照: http://名前戻したよ!
その>
美鈴の「?ハイハイ!私、戦えマース!」って、
なんか、ザビーみたいで面白いねww
- Re: 戦国BASARA{マジですか!?} ( No.17 )
- 日時: 2010/05/04 16:21
- 名前: その (ID: DOGZrvXb)
>こと ザ、ザビー!?(がーん!)
なんつって、ありがと!
- Re: 戦国BASARA{マジですか!?} ( No.18 )
- 日時: 2010/08/17 17:36
- 名前: その (ID: DOGZrvXb)
第3話「死者」
美「お!謙信公やるね!」
目の先には謙信が神のような技で切り裂いている
か「美鈴・・・お前・・・!」
美{ヤバッ!}
か「わかるやつじゃないか・・・」
美「へ?何々?聞こえなーイ!」
か「なっ、なんでもいい!/////」
美{・・・?}
佐「ま、気にすんな。あいつ、素直じゃないから」
美「ま、ツンデレか」
佐「つんでれ?」
美「・・・あ!ああ!なんでもない!忘れて!」
佐「・・・?」
やっぱ、戦国時代と元いた時代って、こんなに違うんだ・・・
そんなとき、私は見てはいけないものを見てしまった。
美「よしっ!じゅんちょー!」
屋根から戦場を見て、私は言った。
美「・・・よし、わたっ、キャアッ!?」
行き成り、強い衝撃に見舞わされた。
美「何!?」
ドンッ!と強い衝撃にまたもや見舞われた。
美「・・・・・・」
私は気を失ってしまった。
美「うっ・・・」
目が覚めた。あれからどれくらいたっただろう。
美「どこ・・・?ここ・・・。」
あたりを見回そうと、床に手をつけたその瞬間だった。
ぺチャッ。
美「ひ、ゃあ!」
行き成り、変なものを触ってしまった。
美「な、何・・・?」
ドクン・・・ドクン・・・。
静かな部屋に私の鼓動だけが、響き渡っていた。
そっと、後ろを見る。
そこには、想像していなかったものが写っていた。
まず、目に飛び込んできたのが、何か黒い物体。
と、いうよりも、例えば、天井からある一定の色のペンキをおとしたような・・・。
次に飛び込んできたのは、またもや黒い物体。
少し冷静になっていたのか、それが何かすぐ認識できた。
人だ。
美「に、鈍い・・・。何このニオイ・・・。鉄のっ、鉄のニオイ・・・?」
私の声は震えていた。
美「鉄の・・・鉄のっ・・・?・・・・・・違う・・・」
血の・・・ニオイ・・・。
そう。あの黒いのは血だった。
美「あっ、ああっ・・・!!!」
涙がこぼれ、いてもたってもいられなくなった。
外に逃げ込もうと、たった瞬間。何かにつまずき転んでしまった。
美「!?」
それは死体だった。
大きく目をあけ、化け物でも見たのか。という目。
美「キャアアアアアアアアッ!!!」
今度は絶叫。
私はこのときから、戦国時代は甘くない。
そう認識した。
- Re: 戦国BASARA{マジですか!?} ( No.19 )
- 日時: 2010/05/07 20:44
- 名前: こと (ID: n./2gobO)
- 参照: http://名前戻したよ!
その>
佐助がツンデレの意味分かってたら、美鈴と同じ事言うと思うなぁ。
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