二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン FF物語
日時: 2010/06/29 19:09
名前: 守 (ID: oaiRW.nb)

えっと・・・はじめまして
守といいます
はじめて小説をかくので長ぁーい目で見てもらえたらなと思います
これはFFの時の小説です!

荒らしは駄目です

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



Re: イナズマイレブン FF物語 ( No.69 )
日時: 2010/06/23 21:58
名前: 守 (ID: uz7YHATh)

『心の傷』に何かがおこる・・・!
(なんやそれ)

Re: イナズマイレブン FF物語 ( No.70 )
日時: 2010/06/24 17:46
名前: 守 (ID: L6rZBPa0)

『何か』は終わりました

Re: イナズマイレブン FF物語 ( No.71 )
日時: 2010/06/25 17:53
名前: 守 (ID: y0qltvGJ)

 六話

—次の日—
先「はいはーい皆静かにー今日は転校生を紹介しまーすど〜ぞ〜」
円「ああ!」
転校生が入って来た瞬間円堂が大声を出した
鬼「なんだ・・・騒がしいな・・・おや、お前は昨日の・・・」
円「やった!同じクラスじゃん!改めて宜しくな!キキ!」
先「はい、そこまで、じゃあ雷雲さん自己紹介をお願い」
鬼「・・・雷雲鬼々だ宜しく・・・」
先「・・・え、それだけ・・・?」
鬼「自分の紹介だろ?名前の他に何がある?」
先「すっ好きな色とか食べ物とか・・・」
鬼「そんな物は無い」
先「・・・じゃあ席座ろうか・・・席は・・・円堂君の隣」
キキは円堂の隣の席に歩いていった、円堂の後ろの近藤が円堂に話しかける
近「円堂ラッキーだなーあんな美少女の隣なんてさ!」
円「そーか?」
鬼「何を話してるんだ?」
円「いや、何も、それよりさ!キキ!」
円堂がキキの机にまで乗り出す
円「サッカー部、入んねーか?」

 六話・終わり

Re: イナズマイレブン FF物語 ( No.72 )
日時: 2010/06/27 10:26
名前: 守 (ID: IE3lMf.1)

 七話

全「でたっ円堂のサッカー馬鹿!」
円「ひっ酷っ」
鬼「私はサッカーを知らないと昨日もいっただろ?」
円「だからさ!一から教えるよ!」
鬼「・・・はは、じゃあそうするよ、サッカー部に入ろう」
円「おっしゃ!」
先「はいはい円堂君、静かにねー」
円「すっすみません・・・」
先「じゃ、これから数学の抜き打ちテストをしまーす☆」
全「え〜〜〜〜〜!?」
鬼「え・・・」
先「先生がこれから作る問題を解いてね、5問!」
カリカリカリカリカリ・・・
先「はい、後ろに配って〜・・・じゃあ始め!」

 七話・終わり

Re: イナズマイレブン FF物語 ( No.73 )
日時: 2010/07/09 21:06
名前: 守 ◆WFPaXfBN4s (ID: ydb695RL)

 八話

カリカリカリカリカリ・・・
円「・・・無理・・・」
鬼「なんだ・・・こんなのも分からないのか?」
キキが不思議そうに円堂に問う
円「キキは出来たのか〜?」
鬼「ああ、一応な」
円堂はもう一度問題を見た
円「はあ・・・やっぱ無理だ・・・」
鬼「どれ、教えてやろうか?」
円「まじ?」
鬼「ああ、まずここはだな・・・」
—十分経過—
鬼「・・・と言う訳だ、どうだ?」
円「すげ・・・初めてこんなに分かったかも・・・」
鬼「そうか、じゃあ私は提出に行く、あとは頑張れよ」
キキは席を立った
近「どうだ?円堂、分かったか?」
円「うん・・・3問くらい・・・」
近「はあ!!??」
近藤が大きな声を出した
皆が円堂と近藤の方を見た

 八話・終わり

テスト中に教えちゃ駄目だろ!鬼々!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29



この掲示板は過去ログ化されています。