二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ★夢色パティシエール☆小説★
- 日時： 2010/08/08 18:27
- 名前： ユッキーナ （ID: 1MZxSL2t）
こんにちわ！はじめまして。小説書いたことがないから変なところがあるかもしれないけど読んでみてください。あっ！アドバイスとかあったらお願いします。
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- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.69 )
- 日時： 2010/09/18 21:21
- 名前： みずき茜 （ID: OT31cN7x）
- 参照： http://ameblo.jp/mizukiakame/entry-10626281137.html
箱の中には何が入っていたの？続きがすごく気になります(^ ^)
樫野と宮野さんのつっこみとかギャクとか、毎回みて面白いなーって思います(o^ 0 ^o)
ゆっきーをみらなって、小説頑張りますね(-^ 0 ^-)
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.70 )
- 日時： 2010/09/19 12:28
- 名前： あやな （ID: 9BM3Sh1T）
ユッキーナ小説うまいね！！これかれもがんばれ
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.71 )
- 日時： 2010/09/19 21:02
- 名前： ユッキーナ （ID: 9cDAM5wx）
くるちゃん＞いまから再新します。
箱の中に入っていたのはなんと・・・・だったんです！どうぞ小説にお進みください・・・。
みずき茜さん＞つっこみおもしろい？じゃぁもっと樫野と久留美のつっこみ増やしちゃお〜とっ♪
茜様も小説へお進みください・・・。
あやなさん＞毎回コメ残してくれてありがとう！
いつもげんきがでてきます！！
それでは小説へ・・・
小説再新！それではどうぞ↓↓
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.72 )
- 日時： 2010/09/19 21:51
- 名前： ユッキーナ （ID: 9cDAM5wx）
飴「ん・・・？なんですか友梨菜さん」
友「先生、黒板の席がえ表の１６と１９が逆になってます」
飴「えっ、線が上にくるんじゃないんですか？」
友「あっちがいます。線がしたになるように見てください。１６と１９が逆です」
飴「あっ・・・ごめんなさい先生まちがえてました。１６番だった人と１９番だった、えーと・・・宮野さんと天野さんは場所を交代してください」
い「えっ・・・ていうことは私、樫野の隣！！！」
宮「！！！！ うそ・・・・」
がたがた
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
い「樫野、よ、よろしく／／／」
樫「あぁ？よろしく」（天野・・なんか顔が赤い）
花「宮野さんよろしく にこっ(^_^)」
宮「うわっキモっ何それ、まじムカツク」
花「えっ・・・キ・・キモイ・・・ぼくが・・」
宮「・・・・」（なんで・・・せっかく樫野君の隣になれたのに！！！こんなナル男のとなりなんか）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
飴「それではフランス語のテストを始めます」
い「ひぇ〜」
＝＝テスト中＝＝＝
い（んっ？なにこの文字？えっunienn,yukiasutyuwhaって何？全然わかんないよ〜だれか〜助けて〜）
カリカリ
い（わぁ樫野すごい全部かけてる・・・さすが樫野大病院の息子・・・）
＋＋＋＋＋＋＋テスト終りょう＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
「きりーつ れい 着席！ わかれ」
い「はぁ〜」
樫「その様子だとテスト全然できなかったんだろうな」
い「・・・ビンゴ」
樫「ったくちゃんと勉強しとけよ・・・おれが教えてもいいけど ぼそっ」
い「！！！！樫野、今なんて・・・」
樫「えっ聞こえて！・・・な、何もいってねーよケーキぶた」
い「な、なによ〜！！」
樫「はっは からかいがいがあるな、天野は」
い「もう、からかわないでよ！このドＳ！」
樫「な、なに〜」
い「ハッハッハッハ♪♪」
（やっぱり楽しい！・・・の隣が）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋下校＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
ル「いちごちゃん頑張ってなぁ〜フルーツタルト」
い「うん、ありがとう」
花「いちごちゃんばいばい」
安「また明日」
樫「じゃーな追試がんばれよ」
い「うん！ありがと！」
花安（あれっなんか樫野やけにいちごちゃん、天野さんにやさしいなぁ）
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
〜宮野久留美の家・・・いやっ豪邸〜
カツカツ
宮「友梨菜をここによんで」
警備員「はっ！しばらくお待ちください」
〜友梨菜の部屋〜
友「・・・いちごちゃん、やっぱり私のこと・・・忘れちゃったのかな・・・」
？「ゆーり・・・元気出して」
プルルルル プルルルル
友「もしもし」
警備員「友梨菜さま、お嬢様がお呼びです」
友「わかった、すぐ行く」
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋
タッタッタッタ
宮「やっっときたわね」
友「お呼びでしょうか」
宮「作戦、失敗したわね。どうしてくれるの？」
友「申し訳ございません」
宮「友梨菜は不敏ね〜そんなアホなスイーツスピリッツがつくなんて、私はこんな優しゅうなミルクがついたのに・・・ねぇ？」
友「・・・・ちがいます。ゼラチェはアホではありません」
宮「じゃぁ、なんでせかっく私が作ったくじ引きの箱の中で、天野いちごに１９番を引かせることができなかったの？」
友「そ、それは・・・申し訳ございません」
？「ちょっと久留美！」
宮「あらっゼラチェ、よくも失敗したわね。あんな簡単なことを」
ゼ「くっ！」
宮「まぁいいわ、もう用はないから。よかったら私の優秀なミルクと交かんしてあげましょうか？」
ゼ友「交かんしません！！」
宮「フフっ、じゃあね、話し合いは終わり。アドゥ〜」
友「・・・・・いちごちゃん、ごめんね。私は・・私は！！」
ゼ「ユーリ・・・・」
続く
- Re: ★夢色パティシエール☆小説★ ( No.73 )
- 日時： 2010/09/19 22:37
- 名前： 梨奏 （ID: jUXSyEEQ）
初めまして＾＾
おもしろくて一気に読んでしまいました笑
いろんなところに工夫とかあっていいですね！
また見にきます☆
頑張ってください＾＾
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