二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナイレえいりあ物語パート２！
- 日時： 2010/08/15 08:15
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
- 参照： http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?484370
えいりあ物語２をたてましたっ！
こっちから読むとぜんぜんわかんないので
元祖のほうをご覧になってからどうぞ！！
バ「やっと馬鹿がちゃんと新スレ作ったな・・・」
ガ「実に遅すぎる。」
キ「だまれ！じゃあ、改めてよろっす！」
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- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.403 )
- 日時： 2010/09/05 06:23
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
おはざーす☆
コメ返しなんだぜ♪
桃子＞
そういえば妖怪って恨みが強いほど怖くなるって言ってた・・・だったら恨みふかっ！！！
たけ部屋・・・・でもばれて笑いながらあけられたりしたら心臓終わる。
キ「うちもあれ以来風呂怖くてなぁ・・・」
バ「風呂入れゴミ虫。お前の周り虫がいる。」
キ「いやそこまではいってないよ・・・・」
グ「キドーは青鬼が急にバン！って飛び出るとこみて『うひゃうわぁぁぁ！！』って悲鳴あげたんだよね！」
バ「何その声！？」
キ「・・・・あ！おまえのうしろぉぉぉぉぉ！！！！」
全「ウソつくな！！」
俺やで！！＞
小っちゃくなる・・・・なるほどぉ。
キ「まずバーンがつぶされて—・・・」
バ「俺そこで終わり！？」
キ「いや、ヒートあたりにぶちっ！みたいな。」
バ「だからつぶされてんじゃねぇか！」
応募さんきゅだぜ！
達也＞
ありそ〜ｗｗｗｗｗ
ガゼルは・・・・もうなんだろな。
いっそのことフ●ーザーとポッ●ャマどっちも持たせようか？
バ「ちょ、それはずるくねぇ？！」
キ「だってきまんないもん。」
バ「決めろよ！！」
キ「ウルビダのやつはグレ●シアだっけ？カップルになれても卵産めないなぁ・・・・・」
バ「だからガゼルはずりーだろ！」
キ「うるせぇ！好きキャラ９位！」
バ「オレ９位！？」
癒玖刃＞
ああ、皇帝ペンギンだからｗｗｗ
というか部長エン●ルト(毛並めっちゃいい)
副部長ポッ●ャマ(くせっけあり)
鬼道様色違いエン●ルト(紫でｗｗｗ)
デモッチ色違いポッ●イシ(黒でしょう！←普通？)
ウルビダポッ●ャマ(唯一のメス！！)
・・・てきな？
バ「むかつく口癖はさておき全部ポッ●ャマ系じゃねぇか！」
キ「だったらほかにペンギン系いんのかよ！？」
バ「う・・・・」
キ「まぁポケモンが採用されればこんな感じになるぜ！」
・・・・では、ちょっとカウントしてきますｗｗｗ
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.404 )
- 日時： 2010/09/05 06:50
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
キ「ややこしいっすね。」
全「は？」
キ「えーと、今の集計結果では・・・」
時代劇・・・３票
ポケ●ン・・３票
第２回フ(ry４票
その他各・・１票
キ「・・・・何すね。」
バ「はぁ。」
ガ「だったら数が一番多いフットボールフロンティアじゃないか。」
キ「そうなんすけどね、あのー・・・・ややこしいんすね。非常に。」
バ「どこが。」
キ「だって、漫画ならスピード線とか出してズバァァァン！とか、パシッ！とかだせるけど・・・」
ガ「小説は効果音出してもつまらないということか。」
キ「それどころかあれだよ。うちそれ系で笑い取ったことないんだよ。」
バ「ええ！？」
レ「ギャグ要素が消えるんすね。マジのフット(ryだと。」
キ「・・・・時代劇かなぁ・・・水戸●門見てたし・・・。」
バ「見てたんだ！！」
キ「・・・よし、仮決定！！」
全「ええ！？」
キ「だから、仮決定だよ。ここからしばらく時間空けて、コメントの内容で決める！」
つまり☆
どうしてもフットボールフロンティアがいい！
・・・多ければフットボールフロンティアに変更！
そのままでいい
時代劇いきますｗｗｗｗ
ポケモンにする—！などという移転
・・・・そっちの票が多いので決定！
・・・ということです♪
キ「皆様、締め切りは１２時なんだぜ！！」
バ「空き時間ながっ！！その間お前いないんだろ！？」
キ「うん。」
ガ「・・・・・。」
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.405 )
- 日時： 2010/09/05 07:24
- 名前： 衣無地 （ID: BpXQpyRt）
絶対第二回（中略）ティア!!（略し方中途半田
キドー好きへの負担の考慮は０に等しいな…←
まあ、がんばｒ（いっぺんしんでこい
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.406 )
- 日時： 2010/09/05 09:09
- 名前： キドー好き （ID: JrQ720Id）
何話かし〜らね☆・ペンギン部崩壊２
バ「・・・それで、ガゼルはなんて？」
ウ「ええ・・・・」
２０分前
佐「やっぱりペンギンが最強の鳥類だよな！」
ガ「もちろんだ。極寒の中耐え抜く生命力。人間や自然現象にもめげずひたすら生きるけなげさ。」
佐「子育てに体を張り、自らを犠牲とする子への愛！水中で飛ぶように獲物を捕らえる荒っぽさ！」
ガ＆佐「ペンギンが最強だ！」
佐「でもその中でも一番なのは皇帝ペンギンだろ？」
ガ「ああ、潜水時間や体の大きさ、極寒に耐え抜く強さも一番だ。」
佐「・・で、皇帝ペンギンの中で一番なのが、俺のペンペンと！！」
ガ「・・・？何を言う。一番は私のペン介だ。」
佐「ええ？違うよ、俺のペンペンだ！」
ガ「違うのはお前だ。ペン介だ！！」
佐「ペンペン！」
ガ「ペン介！」
佐「ペンペン！」
ガ「ペン介！」
佐「ペンペン！！！！」
ガ「ペン介！！！！」
佐「しつこいな！ガゼルは副部長だろ！？」
ガ「ペンギンの強さに位など関係あるか！ペン介だ！」
佐「関係あるよ！俺のペンペンなんか南極直輸送だぞ！！」
ガ「ペンギンは輸入、輸出禁止になっていることを知ってるのかお前は！？」
佐「しってるよ！でも南極はどこの国のものでもないもん！」
ガ「ふん、そんなペンギン実力はたかが知れている！私のペン介が最強だ！」
佐「なんだよ！どうせそんなのどっかその辺の水族館に譲ってもらったとかそういうのだろ！？」
ガ「私のペン介は日本で一番のペンギン飼育数の多い水族館に譲ってもらったんだ！」
佐「そんなのがものほんの皇帝ペンギンのペンペンにかなうはずないだろ！？ペンペンが最強だ！！」
ガ「私のペン介はずっと一緒に生活してきたんだ！今では３２度の暑さでも耐えられるぞ！」
佐「暑さに耐えられるからってなんなんだよ！皇帝ペンギンは南極の極寒の中を生きてるんだろ！？」
ガ「ふん、私のペン介はほぼ常にマイナス６５度の隣の部屋で過ごしている。寒さにも耐えられるのさ。」
佐「でもペンギンは泳ぎがウリだ！！泳げない副部長と一緒にいたんじゃペン介だって泳げないだろ！」
ガ「私のペン介はたまに父さんのプライベートビーチで特訓している。潜水時間は３２分だ！」
佐「プライベートビーチぐらいあるさ！こっちなんてペンペン用の超深いプールでおよがせてるんだ！」
ガ「そっちはお坊ちゃまだからな。でもどうせ餌やりとかはすべて適当なんだろ。」
佐「ちがう！俺はペットフードの研究に励んだ結果の、専用ペンギンフードをあげてるんだ！」
ガ「私だって３色バランス、大きさ、見た目、味、素材すべてこだわった手作りだ！！」
佐「手作りならいいってもんじゃないだろ！？」
ガ「だまれ！その辺のペットフードを混ぜて食べさせているお前と一緒にするな！」
佐「なんだと・・・・このやろぉ！！」
ガ「まだ文句があるのか？かかってこい！！」
ウ「・・・というわけらしいんだけど・・・・。」
不「回想シーンながっ！！」
バ「というか途中俺らにはさっぱりなこととか言ってたし・・・・」
レ「ペンギン部の部長、副部長だからこそできるトークバリバリあったっすね。」
グ「途中でオレ寝ちゃったよぉ・・・・。」
バ「・・とにかく、あいつらは自分のペンギンが一番だと思ってるわけだから・・・。」
不「どっちかが相手のことを認めないといけないってことですね！」
レ「だったらガゼルじゃないすか？ペンギンクッキーあげるからー・・・みたいな感じでっす。」
ウ「それはどうかしら・・・ガゼル、ペン介のことになるとクッキーどころじゃないから・・・・」
不「・・・！なら・・・・・」
ガ「・・・・なんだ。部長は何もわかっていないじゃないか。私のペン介が一番なのに・・・・」
佐「副部長！！」
ガ「！？」
佐「ごめんよ副部長！！俺が悪かったよ！！ごめん！！君のペン介が一番だ！！」
ガ「？あ、ああ・・・・わかってくれたか部長！」
佐「ああ！君のペン介が最強だ！！」
ガ「・・・いや、部長のペンペンだって・・・・」
バ「・・・はぁ？なんでこんなにもうまくいくんだ？」
レ「さーせん、あの、あんまりにもあっさり終わりすぎてこっち後味わりーのしか残ってないんすけど。」
不「ああ説明しますよ。」
ウ「部員にとめられないのなら雑用係よ！」
バ「雑用？」
不「はい、まずキドーのとこに行って事情を話して—・・・」
キ「なにーーーー！？部長と副部長が！？」
不「どうしたらいいんだ？」
キ「かまわん！部長んち行ってくる！！」
ウ「ええ！？」
佐久間家
キ「ぶちょー！！！」
佐「なんだよ！！」
キ「副ぶちょーとケンカしたってホントっすか！？」
佐「そうだけど？」
キ「だめっすよ！ペンペンもペン介も素晴らしいのに！」
佐「え？」
不「・・・・とごますりの馬鹿ことキドー好きがみごと佐久間をほめまくって仲直りさせたと。」
バ「あー・・・・あいつでばんこれだけ？」
不「はい。」
がちゃっ
佐「あーあ、しゃべったしゃべった！副部長、今から俺の家来いよ！もっと語ろう！」
ガ「もちろんだ部長！ウルビダも来るか？」
ウ「あ、いえ私はいい・・・。」
佐「それでさー南極のアデリーペンギンのことなんだけど—・・・」
ガ「ああ、あれは・・・・」
バ「・・・もうほんとわけわかんねぇ。」
レ「やっぱり後味わりーっす。」
不「・・・バカ作者のギャグセンス落ちたな・・・・」
グ「まぁまぁ。終わりよければすべてよし！まったね〜☆」
全「テキトーに終わらすな！！」
- Re: イナイレえいりあ物語パート２！ ( No.407 )
- 日時： 2010/09/05 09:55
- 名前： 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc （ID: IsQerC0t）
え〜っと、ナニナニ
種類：アデリーペンギン
ペンギン科
全長７０センチ
分布：南極大陸およびその周辺
特徴というか生態沖に出て魚やイカ、オキアミなどを食べますｗｗ
ふ〜ん……そうなんだｗｗ（鳥図鑑参照）
オウサマペンギンのほうが可愛いような……
勿論１位はエンペラーペンギン（皇帝ペンギン）
↑大きいし、可愛い、可愛いし、可愛いしからですねｗ
図鑑（ポケ●ン）で調べてもペンギン系列はポッ●ャマしかいないようです
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