二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

デュラララ!愛され少女の日常
日時: 2010/10/08 21:03
名前: 甘楽 (ID: nRQAR95g)

初めての方は初めまして!これで作るの3回目です!
オリジナルキャラが出ます!キャラの性格&名前
家族構成も紹介します!

名前・小橋舞歌(ことばしまいか)23歳
性格・黙ってれば可愛いが口を開けば毒舌者。舞歌に
告白した男子は必ず泣いて帰ってくるほど。しかし、
何故か臨也や、静雄、新羅などには打ち解けている。

スタイル、顔・スタイル抜群。(多分)顔は美人で
優しい系の顔だが性格とのギャップが激しい。
髪は黒くて腰ぐらいまで。身長は臨也より低い。

家族構成・一人っ子。両親は小学4年生の時に
強盗に目の前で殺害され他界。

んん〜これでいいのか?緊張と心配で腹が痛いッス。
気長に見てください!どうぞ!

Page:1 2 3 4



Re: デュラララ!愛され少女の日常 ( No.2 )
日時: 2010/10/03 08:13
名前: 甘楽 (ID: nRQAR95g)

前回の続き

「え、い、臨也!?」
「ま、舞歌!?」
店内に沈黙が流れた。それに気付いた舞歌は、
「す、すみません!何でもありません!」
その言葉に応えるように、静かに活動を再開した。
それを確認した舞歌は臨也の手を引っ張り、
「ちょっと外にでよう!」
扉の外に出ようとした瞬間に臨也が、
「その格好で外に出るの?」
「あ・・・着替えてなかった・・・」
その時の舞歌の格好はメイド服のままだった。

いったん休憩しまーす!

Re: デュラララ!愛され少女の日常 ( No.3 )
日時: 2010/10/05 21:31
名前: 甘楽 (ID: nRQAR95g)

「ちょっと、待ってて!すぐ着替えてくるから!」
そう言って、店内に戻っていった。

(2分後)
「ごめん!遅れた!」
着替え終わった舞歌が戻ってきた。
すると、臨也は笑って、
「メイド服も可愛いけど、普段着も可愛いね♪」
と、嬉しそうに言った。
「う、うるさい!」
少し照れくさそうな顔で言った。
二人は歩きながら話していた。
「舞歌っていつ池袋に戻ったの?」
「えっと、たしか一ヶ月くらい前だよ。」
「そっか。戻るなら電話くれればいいのに。」
「何でよ?」
「秘密♪」
臨也は悪戯っぽく笑った。舞歌はそれを見て、
「フフフ。変なの!」
舞歌は楽しそうに笑った。臨也は舞歌の笑顔にドキ!
となった。臨也はすぐに舞歌の顔から目を離した。
舞歌は臨也がなぜ自分から目を離した事を不思議に
思ったが大して気にしなかった。その後、舞歌は臨也の気にさわる事を言ってしまう。
「そういえば、静雄さんをいるの?」

Re: デュラララ!愛され少女の日常 ( No.4 )
日時: 2010/10/07 21:01
名前: 甘楽 (ID: nRQAR95g)

前回の続き

「そういえば、静雄さんいるの?」
舞歌がそう言うと臨也は笑っているが怒っている
複雑な表情をしている。
「まぁ、いると言えばいるよ。でも、神出鬼没で
困るんだよねぇ。」

「へぇ〜じゃあこういう時にも来たりね。でも、
それは、無いかぁ・・・」

ドォォォォンンンン!!

大きな音がした。二人の2cmほど離れた所に
標識が刺さっていた。さらに、二人の横に在ったはず
の自動販売機とベンチが無くなっていた。
すると、臨也には聞きなれた声がした。

「なんだぁ?てっきり標識に潰されて死んでかっと
思ったのによぉ。いいぃぃぃざぁぁぁやぁぁぁ!!」

Re: デュラララ!愛され少女の日常 ( No.5 )
日時: 2010/10/08 20:50
名前: こばと (ID: dCDhnHOn)

おー!!シズちゃん登場!!どうもこばとといいます!!
自分もデュラララを書いてます あとDグレっていう小説も書いてます!よかったら来てください!!

Re: デュラララ!愛され少女の日常 ( No.6 )
日時: 2010/10/08 21:10
名前: 甘楽 (ID: nRQAR95g)

こばとさんありがとうございます!
一生誰にも見られないまま小説を
書き続けるかと思いましたぁ(泣)><
ぜひ行きます!
後、これからも私の小説も見てください!
これからも仲良くしてください!


Page:1 2 3 4



この掲示板は過去ログ化されています。