二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- リボーン小説 「もう1つの光」
- 日時: 2010/10/15 19:10
- 名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)
初めまして☆
リボーンを知っている人なら分かるジッリョネロファミリーがメインの小説です(。-`ω´-)
もちろんボンゴレなども出てきます。
ですが、この管理人・・・
*更新超マイペース
*駄文
*会話が多い
*台本みたいな小説
っを書く管理人ですΣ(・ω・;|||
それでもよろしい方は・・・どうぞ読んで見てください(・ω・;A)
No.3>登場人物
No.6・7・8>第1話
No.14・15・16>第2話
- Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.11 )
- 日時: 2010/10/14 12:32
- 名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)
はじめまして^^
はい、実は大のγ好きなんです(笑)
私も思ってました!!
なんで、あんなに活躍してるのに人気じゃないんだろって思います(苦笑)
- Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.12 )
- 日時: 2010/10/15 11:23
- 名前: 風 (ID: Su8t9C5g)
やっぱり!!
嬉しいです^^
本当,何で20位内にすら入らないのか疑問!
ランボさんとか以下!!?
有得ねぇ…
- Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.13 )
- 日時: 2010/10/15 19:04
- 名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)
ですよね〜
なんででしょう(?_?;)
- Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.14 )
- 日時: 2010/10/15 19:06
- 名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)
〜第2話〜
あれから2日たった。
来生はγ達どうようユニを守るために訓練に参加し、γは出来るだけ野猿やユニと遊ぶ時間も作った。
野猿はユニや来生を友達のように接していた。
あとから、聞いたことだが来生は10代前半らしいまだ若いのにしっかりした青年だった。
ユニ「野猿〜来生〜訓練終わった?」
まだ、訓練中の真っ只中ユニが訓練場に来た。
来生「あっユニ!まだ訓練中だよ。危ないからちょっとだけ訓練場から離れてて!!」
野猿「ユニなんできてんだ!?訓練中に来たらあぶないっつたろ!?」
ユニ「だって、暇なんだもん」
ユニは頬を膨らました。来生はそっと頭を撫でた。
来生「ユニ・・・もうちょっと待っててもうすぐ終わると思うから」
ユニ「・・・うん☆じゃあ、屋敷の中で待ってるね」
来生「うん」
ユニは訓練場から離れ屋敷の中に入って行った。
来生と野猿はすぐ訓練に戻った。
訓練はAランクの隊員と隊長がその他の隊員と戦うモノだった。
来生と野猿はまだCランク。
太猿にニゲラはBランク、そしてγはAランクの隊長だった。
Cランクまではリングがあたえられる。
来生は大空のマーレリングを持っていたためすぐにCランクへとあがった。
いくら威力の強いリングを持っていてもそれを使いこなさなければ意味がない。
来生はまだ使いこなせていない。
それに大空はFシューズでは威力が出せきれない。
マリアはそれを知って、母ルーチェが残したXグローブVer.M.Rを持たせていた。
ボンゴレファミリーの持っているXグローブVer.V.Rよりは威力が弱いが来生はすぐに超死ぬ気になれたため、死ぬ気丸という物を飲まなくてよかった、形としては、超死ぬ気のグローブになっていた。
ユニはジッリョネロファミリーの十代目だがXグローブは使えないため来生は継ぐ事になった。
γ「よし、今日は訓練終了だゆっくり体を休めておけよ」
- Re: リボーン小説 「もう1つの光」 ( No.15 )
- 日時: 2010/10/15 19:06
- 名前: 侑季 (ID: ppARcsqB)
野猿・来生「おっ終わった〜」
野猿と来生は疲れ果てその場にしゃがみこんだ。
太猿「おいおい、これぐらいで情けねぇぞ」
野猿「だってよぉ・・」
γ「まぁ、まだ若いんだしよぉ・・無理はするなよ」
野猿「おうよ☆」
野猿は満面の笑顔になった。
γ「来生もグローブを使いこなせてきたじゃねぇか」
来生「はい、まだ使いずらいですが徐々に使えるようになりました」
太猿「まぁ、1つだけやめて欲しいのがイキナリ大きな炎を出すのはやめて欲しいな」
太猿はニヤリと笑った。
来生「////あっそっそれは・・・ゴニョゴニョ」
野猿・γ・太猿「プッ」
来生「わっ笑わないでくださいよ///」
γ「だって、来生の顔真っ赤だぞ?」
来生「えっ?////」
来生は自分の顔をペチペチと叩いた。
野猿「叩いて何の意味があるんだよ(笑)」
来生「あっそっか///」
ユニ「も〜遅いから迎えにきちゃったよ」
ユニが屋敷の中から出てきて来生たちの元へ走ってきた。
野猿「悪い悪い(笑)」
来生「ごっごめん///」
γ「来生が面白くてな(笑)」
まだ、野猿に太猿にγは笑っていた。
ユニ「ムー、来生は私の物なんだから!」
そう言うとユニは来生の腕を引っ張った。
来生「へっ?///」
野猿「わかんねぇぜ?オイラの物になるかもしんねぇぜ?」
そう言うと野猿は来生を上から被った。
来生「ちょっ・・///野猿!」
太猿「おっと、俺の物になっちまう事だってあるんだぜ?」
太猿は野猿を剥がし来生に片を寄せた。
来生「たっ太猿さん?///」
γ「おいおい、来生はオレの物だぜ?」
γは来生を抱き寄せた。
来生「〜〜〜〜!!////」
ユニ「ムー」
野猿「へへっ」
太猿「くくっ」
γ「ふっ」
来生「皆さん僕の心臓が持ちません!///」
来生は顔を真っ赤にしてγの腕の中で暴れた。
ユニ「やっぱり、来生は面白いわね」
野猿「だろ?」
太猿・γ「くくっ」
来生「ムー///」
みんなは、屋敷へ入っていった。
この掲示板は過去ログ化されています。