二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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どうぶつの森 復讐と救出 完結!!
日時: 2011/03/05 20:06
名前: 獣好き ◆x63geJPSDM (ID: /jbXLzGv)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode=view&no=18405

ようやく、〔どうぶつの森 平和の終焉〕が完結できましたので、また新しく書こうと思います!!よろしくお願いします!

〔どうぶつの森 平和の終焉〕は参照に載せておきます。よければ、最初にこちらを読んでからのほうがいいですよ。

短いですけども、これで完結とします!続編はすぐ作りますのでこれからもご愛読お願いします!!

>>2 登場人物

>>1 前回までのあらすじ

>>3 第11章

>>4 第12章

>>5 第13章

>>7 第14章

>>9 第15章

>>10 第16章

>>12 第17章

>>13 第18章

>>14 第19章

>>16 第20章

>>17 第21章

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Re: どうぶつの森 復讐と救出 ( No.8 )
日時: 2010/10/31 23:27
名前: 2FF ◆VsAcA5PW.w (ID: hMtE.UVn)

こんばんわー
アデレードが電話に出て自分までビックリしましたよ……てか、北海道て
フルメタルも生きてるし! 前は敵だったけど今回は心強そうです
日本刀で戦えるちとせが枕持ってやってくるなんて、ちょっとカワイイですねー

Re: どうぶつの森 復讐と救出 ( No.9 )
日時: 2010/11/04 20:17
名前: 獣好き ◆x63geJPSDM (ID: H0XozSVW)

>>8 これからどうなっていくのか・・・作者の私も楽しみですww((殴

第15章 潜水艦内 ビアンカ視点

彼女は寝ていたベッドから起き上がり、ゆっくり個室から出た。操舵室を見て見ると、画面には[AUTO]と出ていて自動操縦になっていた。すぐ近くのソファにはフルメタルが眠っていた。そこで、皆の寝顔を観察することにした。まず、一番右の部屋のロブストが眠っている部屋へゆっくり入った。そしてベッドにゆっくりと近づくと、ロブストの隣で寝ているちとせがいたことにびっくりした。

(なんでかしら・・・?なんか・・妬ましい・・・)

別の感情を抑えつつ部屋を出て、次にロボの部屋に入った。彼は、顔を壁に向けて寝ていた。彼女はドキドキしながらも彼の隣に行き、ベッドに潜った。そして、そのまま眠ってしまった。

Re: どうぶつの森 復讐と救出 ( No.10 )
日時: 2010/11/21 17:09
名前: 獣好き ◆x63geJPSDM (ID: /f6cMoTi)

長い間書けなくてごめんなさい。

第16章 北海道に・・

長い航海の末、ようやく潜水艦が動きを止めた。その頃には皆起き始めていた。フルメタルはモニターを覗き込んでいた。全員が操舵室に集まると話をした。

「さ〜て、着いたぜ。ここが北海道だ。言っとくが、寒いから気をつけろよ。防寒具なら、そこのロッカーに入っている。それを着るんだ。」

彼は、ロブストが寝ていた部屋の隅のロッカーを指差した。彼は既に分厚い防寒具を着ていた。そして4人はすぐに着替えた。

「よし、最初は・・・『札幌』から調査だ。」

フルメタルが言って潜水艦のハッチを開けた。フルメタルが先にはしごを使ってハッチの外に行き、4人も従った。そして外に出て4人は同じことを言った。

「「「「寒い!!!!」」」」

Re: どうぶつの森 復讐と救出 ( No.11 )
日時: 2010/11/21 17:50
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: BdV4ihXT)

けーちゃん!レッドだよ、覚えてる?(笑)

久しぶり、元気だった?♪

Re: どうぶつの森 復讐と救出 ( No.12 )
日時: 2010/11/23 17:57
名前: 獣好き ◆x63geJPSDM (ID: /f6cMoTi)

>>11

はい^^お久しぶりです^^もちろん、どうしようもないくらい元気ですw

第17章 北海道調査 -札幌方面編-

「あ〜あ、暇だな・・・。」

男は降り続ける雪を見ながらあくびをした。

「ゲーセンでも行くかな・・・」

男は家を出て車庫にある自転車を取り出して乗り、こぎ始めた。一方、ロブスト達は防寒具を着ながら札幌の街を捜査していた。

「けっこう賑やかなんですね。」

ちとせが感心して辺りを見渡した。

「まあな、でももしかしたらこういうところにヒントがあるかもしれないぞ。」

フルメタルが冷静に言った。そして調査を進めた。やがて、4人は『大通公園』を調べていた。

「あれ?君たちは・・・?」

男が4人に声をかけた。4人は振り向くと、男も4人もびっくりした。

「「「「作者!!?」」」」 「ロブスト君にちとせさん、フルメタルにロボ君かい!?」

ほぼ言葉がかぶってしまった。

「ど、どうしてあなたがいるんですか!!?」

ロブストは驚いた。

「え?ああ、ここらへん家が近いんだよ。それに暇だからここら辺近辺にあるゲーセンに行こうとしていたんだ。」

作者は冷静に答えた。

「じゃあ、今書いているこの話はどこで書いているんですか?」

さらにロブストは問い詰めた。

「ん?・・・ってあれ!!?なんか勝手に話が進んでいる!!?・・・。まぁいいか・・・。」

作者はあきらめた。

「で、君たちは何しにここに来たんだい?」

作者は聞いた。すると、4人は後ろに下がって固まり、話し合った。

「友達のアデレードを探しているんです。」

ロブストが言った。

「アデレードって・・・ああ、あの仔なら知っているよ!連れてってあげてもいいよ。」

作者は手を差し出した。すると、フルメタルは銃をつきつけた。

「ひ!そ、そんな物騒な物しまえよ!!もう俺はあの組織から完全に脱会してんだ!信じてくれよ!」

作者は両手を上げて言った。

「わかった。教えてくれ。」

フルメタルは銃をしまった。

「じゃあついてきてくれ。」

と作者は4人を作者の家に案内した。そして彼は自転車をしまって車を出し、乗せた。彼はエンジンをかけてギアを入れ替えて、車を走らせた。


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