二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー完結!
日時: 2010/12/27 19:50
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

初めまして!ポケモン大好き&少女漫画大好きな中学2年生のかなです<m(__)m>初めての小説なので読み難いと思いますがそれでも宜しければ読んでくれると幸いです(^○^) 返信回数が100を突破しました〜!!これからも宜しくお願いします<m(__)m>
〜読む時のルール〜
・荒らしに来た方
・ポケモンが大嫌いな方
・恋愛系が大嫌いな方
・ネタバレが大嫌いな方
以上の方々はすぐにご退場お願いします。
コメント・アドバイス等もお待ちしております。

それでは夢と希望に溢れたポケモン世界にレッツゴー!><

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Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.114 )
日時: 2010/12/18 17:37
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

第54話「チャンピオンロードを駆け抜けろ!」

〜チャンピオンロード前〜
姫「いよいよだね・・・騎手、悔いの残らない戦いにしてね!」
騎「勿論だ。」

〜チャンピオンロード内〜
ピ「さっきから歩いているけど、全然トレーナーが見当たらないね・・・」
イ「でも、看板にはチャンピオンロードって書いてあったわよ。」
姫「騎手、もしかしたら今年のポケモンリーグは・・・」
騎「・・・俺以外に挑戦者が居ないかもな。」

〜数時間後〜
ゾ「あっ!出口が見えて来たよ!」
マ「じゃあ、ポケモンリーグまでもう少しだね!」
拓「・・・お前、ポケモンリーグに挑戦するつもりか?」
ピ「そうだよ!その為に、バッジを集めて来たんだ!」
拓「それじゃあ、俺が相手になってやる。此処には一人もトレーナーが居ない様だからお前も暇だろう。」
騎「別に良いぜ。ポケモンリーグ前のトレーニングだ。」
拓「ニューラ!」
騎「バクフーン!火炎放射!」
火炎放射が直撃!効果は抜群だ!ニューラは倒れた!
拓「ゴルバット!」
騎「バクフーン、良くやった。ピカチュウ!」
拓「怪しい光で混乱させろ!」
騎「交わして10万ボルト!」
ピカチュウは攻撃を交わした!10万ボルトが直撃!効果は抜群だ!ゴルバットは倒れた!
拓「ゴースト!」
騎「ピカチュウ、良くやった。ゾロア!悪の波動!」
悪の波動が直撃!効果は抜群だ!ゴーストは倒れた!
拓「レアコイル!」
騎「ゾロア、良くやった。ダグトリオ!」
拓「超音波で混乱させろ!」
騎「交わして地震!」
ダグトリオは攻撃を交わした!地震が直撃!効果は抜群だ!レアコイルは倒れた!
拓「バクフーン!」
騎「ダグトリオ、良くやった。ラプラス!」
拓「スピードスター!」
騎「交わして波乗り!」
ラプラスは攻撃を交わした!波乗りが直撃!効果は抜群だ!バクフーンは倒れた!
拓「オーダイル!」
騎「ラプラス、良くやった。メガニウム!」
拓「氷の牙!」
騎「交わして花びらの舞い!」
メガニウムは攻撃を交わした!花びらの舞いが直撃!効果は抜群だ!オーダイルは倒れた!
マ「凄〜い!全部一撃だ〜!!」
拓「・・・バッジを全て集めた実力はあるな。」
騎「・・・ロケット団の本拠地に帰るのか?」
拓「ああ、父上が待ってるからな。・・・姫佳、お前も来るんだろ?」
姫「ええ。騎手のポケモンリーグ戦が終わってからね。」
拓「父上もお前に会える事を楽しみしている。」
そう言うと拓真は去って行った。
ピ「姫佳、本当なの?!」
姫「うん。もう決めた事だから・・・そんな事より早く出ましょう!」
騎「イーブイ、お前も知らなかったのか?」
イ「ええ。でも、どうしてカントーに行くのかしら・・・?」
騎「解らない。でも、ロケット団が関わっている事は間違いなさそうだな。俺、後から聞いてみるよ。」
イ「有難う。」
騎手達はチャンピオンロードを出た。次回はいよいよ四天王と対決!!・・・ではなく(笑)カントー編についての話です。

か「第54話を読んで頂き有難うございます!いよいよクライマックスに突入しました!」
騎「次回が四天王編じゃないってどういう事だよ!!」
か「だって、続けてバトル書くなんて嫌だもん。」
姫「あんたねぇ・・・」
か「まぁ、次回はカントー編のプロローグ的な感じだから☆言ったでしょ?!大事なのはカントー編だって!!」
ピ「だからネタバレだって・・・」
か「まぁ、ポケモンリーグ編もちゃんと書くから大丈夫^^v」
全「そう言いながらいつになったら書くんだよ!!」
か「・・・すみません(T_T)」
イ「でも、かなさんの予告は全く信用ならないので皆様決して期待しない様に♪」
か「・・・コメント待ってます。それでは・・・」
騎「こんな調子でカントー編も大丈夫なのか?」
姫「凄く不安だわ・・・」



Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.115 )
日時: 2010/12/19 17:41
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

かなさん^^こんにちは〜(*^_^*)
チャンピオンロード…私は二日かけてやっとこさです(汗
タイトルをパクってい((殴
私の小説どこがどこなんだかわからんです…
シンオウとイッシュを掛け持ちしてます(^^)v
んでいつかどっちも終わったら…ジョウトですよぉ!
ツンデレシルバー萌えシルバー((空手割
無駄コメスイマセンでしたm(_ _)m

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.116 )
日時: 2010/12/19 18:08
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

第55話「ポケモンリーグ挑戦前夜」

〜ポケモンセンター〜
無事にチャンピオンロードを抜けた騎手達はポケモンセンターに居た。今は其々の部屋で過ごしているようだ。

〜騎手の部屋〜
騎「1番手の樹さんはエスパータイプの使い手。2番手の京さんは毒タイプの使い手。3番手の志波さんは格闘タイプの使い手。4番手の花梨さんは悪タイプの使い手。そしてチャンピオンの渡さんはドラゴンタイプの使い手だ。」
ピ「流石チャンピオンの息子!ポケモンリーグの事を知りつくしてるよね!」
ラプ「なるほど・・・では、作戦を考えて行きましょう。」
騎手達はポケモン達と話し合いながら作戦を立てて行った。

〜姫佳の部屋〜
マ「ん〜!やっぱりお風呂は気持ち〜♪」
イ「・・・姫佳、どうしたの?」
姫「・・・あのね、マナフィに話したい事が有るんだけど・・・」
マ「何?」
姫「マナフィは大きくなったら海の世界のポケモン達を引っ張って行く存在なのは知ってるよね?」
マ「うん!それは知ってるよ。海の王子でしょ?」
姫「うん。それで・・・私達がカントーに行く時、マナフィには海の帰って貰いたいんだ。」
マ「・・・え?姫佳、どういう事?」
姫「マナフィはもう立派な海の王子って事だよ。海のポケモン達だってマナフィが帰って来るのをずっと待ってると思うの。だから・・・」
マ「私を・・・海に帰すって事?」
姫「そう言う事だよ。」
マ「・・・解った。でも、騎手のポケモンリーグ戦は見られるんだよね?」
姫「うん。最後の思い出をいっぱい作ろうね!」
マ「・・・うん!じゃあ、私はそろそろ出るね。騎手達にも話してくる。」
姫「解ったわ。」
マナフィはそう言うと浴室を出た。
イ「・・・良かったの?あんな事、急に言って・・・」
姫「本当は、舞妓さん達に私とマナフィが出会った時の事を話した時から考えてたの。」
イ「そうだったの・・・」
姫「さて、私達も出ようか。」
姫佳達も浴室を出た。

〜騎手の部屋〜
マ「騎手!私だけど・・・ちょっと話したい事が有るの!」
騎「その声は・・・マナフィ?いいよ、入っておいで。」
マナフィは騎手の部屋に入った。そして、騎手達に姫佳が話した事を伝えた。
ピ「ええ?!じゃあ、ポケモンリーグが終わったら帰っちゃうの?!」
マ「・・・うん。」
騎「そうか・・・(姫佳、話したんだな・・・)」
ゾ「僕、もっとマナフィと冒険したかったー!」
ラプ「仕方ないですよ。マナフィ様は海の王子と言う大切の役目が有るんですから・・・」
騎「・・・俺、ちょっと姫佳の部屋に行って来るから皆は此処で待っててくれるか?」
全「はーい。」

〜姫佳の部屋〜
騎「・・・姫佳、俺だけどちょっと良いか?」
姫「・・・うん。入って・・・」
騎手は姫佳の部屋に入った。姫佳は泣いていた。
騎「イーブイ、悪いけど姫佳と二人で話がしたいから俺の部屋に行っててくれるか?」
イ「解ったわ。姫佳、バッグを借りて行くわね。」
姫「・・・うん。」
イーブイは、姫佳のバッグを持って騎手の部屋に向かった。バッグには、モンスターボールが入っているので気遣ってくれたのだろう。イーブイが去った後、騎手と姫佳はベッドに座った。
騎「マナフィとの別れを決断したのか?」
姫「・・・うん。だって、それが私の役目だもの。」
騎「そっか・・・そうだよな。」
姫「・・・うん。」
騎「良く頑張ったじゃん。」
騎手はそう言うと姫佳を抱き寄せた。姫佳は騎手の顔を見た。騎手は険しい顔をしている。
姫「・・・騎手?」
騎「姫佳、カントーに行くって本当なのか?」
姫「本当だよ。実は・・・」
姫佳はこの間見た不思議な夢の事を話した。
騎「そんな事が・・・でも、ロケット団も関わっているンだろ?」
姫「でも、行かなきゃ行けないの。」
騎「じゃあ、俺も行くよ。」
姫「おじ様は良いの?」
騎「バカ親父はいつでも探せる。それに、俺もカントーのジムに行ってみたいって思ってたんだ。」
姫「じゃあ、また一緒に旅ができるね!」
騎「そうだな。・・・カントーに行けば、あの事が解る。」
姫「あの事って?」
騎「前に父さんが言ってたんだ。最近、トキワジムの様子が変だって・・・」
姫「トキワジムって・・・確か、ジムリーダーが正式に決まって無いジムでしょ?だから、おじ様が臨時でジムリーダーを・・・」
騎「そうなんだ。でも、最近は誰かが出入りしているって言ってたんだ。」
姫「!!それってまさか・・・」
騎「多分、ロケット団の事だろうな。そんな大事な時にあのバカ親父は・・・」
姫「ハハハ・・・(おじ様、相変わらず呑気だな〜・・・)でも、やっぱりロケット団との戦いは避けられないんだね・・・」
騎「そうだな。でも・・・」
姫「私の事、護ってくれるでしょ?」
騎「勿論。森の守護者を護る事は、空の守護者の役目だからな。カントーに行っても、絶対に護るからな。」
姫「・・・有難う。」
イ「はーい!キスは騎手がポケモンリーグで優勝してからね〜♪」
姫「イーブイ?!居たの?!/////」
ピ「騎手も隅に置けませんな〜^^」
ゾ「本当だね〜^^」
騎「て言うか、お前らいつから居たんだよ!」
イ「私が騎手の部屋に行って、面白そうだからドアからこっそり除いてたのよ☆」
ル「まさか、姫佳様と騎手様がお付き合いをなさっているとは・・・知りませんでした!」
ホ「僕もだよ〜!なんで教えてくれなかったの?」
姫・騎「そんな事、教える訳ないだろ!!!」
次回はいよいよポケモンリーグ戦です!お楽しみに☆

か「第55話を読んで頂き有難うございます。」
騎「いよいよ次回からポケモンリーグ戦だな!」
か「はい!でも、頑張ります^^v」
姫「まぁ、かなさんのバトルシーンには期待しないで下さいね♪」
か「ちょっと!何でそんなこと言うの?!」
イ「だって、今までのジム戦だって下手だったじゃない!!」
か「ガーン(T_T)」
ゾ「騎手と拓真のバトルも駄目だよね。」
か「ガガーン(T_T)」
マ「よって、ポケモンリーグ編も期待無し!」
か「ガガガーン(T_T)・・・て言うか、マナフィも言うようになったね・・・」
マ「私、もう子供じゃないも〜ん!」
か「そうですか・・・(敵がまた一人増えた・・・)」
ピ「では、コメントお待ちしてま〜す☆それでは〜!」
か「それでは〜・・・」





Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.117 )
日時: 2010/12/19 19:09
名前: かな (ID: BauHa9/Q)

紫苑さん、いつもコメント有難うございます><
私はチャンピオンロードに3日かかりました・・・
私はかなりの方向音痴なので・・・←(関係無いしw)
紫苑さんの小説、面白いです♪私は個人的にチェレン君が好きです\(^o^)/ 

Re: ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー ( No.118 )
日時: 2010/12/19 20:31
名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)

かなさん!こんばんわ^^(かもしれない
ポケモンリーグの時……何故か手が震えてました(汗
二回ぐらいやったはずなんだけどね。
私はパールとソウルシルバーとブラック持ってます〜
ブラックは自腹という…
それ友達に話したら「悲しい〜…」…と言われ…
無駄なコメでしたね…スイマセンm(__)m
やはり小説面白いです^^
今度から勝手ながらタメ口で話してもよいでしょうか?
駄目なら構わないですよ(^o^)一方的なので(+_+)


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