二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ディーグレーマン—風の使いま—
日時: 2010/11/03 17:30
名前: 舞 ◆NV4MCN.rn. (ID: HfS/slXT)

ディーグレーマンの小説です!!できたら見てください!!

Page:1 2 3



Re: ディーグレーマン—風の使いま— ( No.2 )
日時: 2010/11/03 19:31
名前: なさにえる (ID: C6w70b2R)

はじめまして^^
同じくD灰執筆者のなさにえるです。

面白そうですね、小説頑張ってください♪

Re: ディーグレーマン—風の使いま— ( No.3 )
日時: 2010/11/06 19:06
名前: 舞 ◆NV4MCN.rn. (ID: HfS/slXT)

2話

「あーこれ本当にどうしよう・・・」

私はギリギリでよけて当たりませんでした。

「これもう危ないよね?逃げる?逃げますか?」

と,自分に問いかけました・・・

Re: ディーグレーマン—風の使いま— ( No.5 )
日時: 2010/11/17 18:14
名前: 舞 ◆NV4MCN.rn. (ID: HfS/slXT)

「にっ逃げ、ましょう!!」

即座決定。

走る—走る—風のように。


################################################


「はあ・・・はあ・・・こっここまで来れば大丈夫なんじゃないんでしょうか・・・」

と、呟いた。と、次の瞬間—!!


「あの!!大丈夫ですか!?」

と男性の声。

「あっはい。」

と平凡に、何事もなかったかのように答える少女。

「さっき・・・AKUMAの反応があったんで・・・」

「あくま?」

「はい。機械のです。」

「機械・・・?あっ・・・」

思い出したかのように彼を見つめる。

「なっなんですか・・・?」

「思い出しました・・・さっきの“アレ”ですか。」

「え!?遭っちゃったんですか!?」

「え、あっまあ・・・」

「じゃあ・・・イノセンスって言葉ききませんでしたか?」

「・・・聞きましたね。確かに。そのAKUMAとか言う奴に。」

「・・・!!あの・・・でっ出来たらでいいんですけど・・・教団にきてくれませんか?」

と、僕はついつい言ってしまった・・・でも・・・可能性を感じるから—

Re: ディーグレーマン—風の使いま— ( No.6 )
日時: 2010/11/28 19:30
名前: 舞 ◆NV4MCN.rn. (ID: HfS/slXT)

3話

「え?あぁいいですけど?私なんかが行ってもいいんでしょうか?」

「え?全然いんですよ(笑)」

「なんで(笑)・・・」

「まっいいんで、早く行きましょう。今日はあと3分後の汽車で終わりですからニコッ♪」

「ニコッって・・・て言うかあと3分なんですか!?いっ急ぎましょう!えっとー」

「アレンです」

「アレンさん!」


汽車—

ガタン-ガタン-

「・・・」

「・・・」
沈黙が続く

なんか喋らなきゃ・・・なんか・・何でもいいから・・・

「あのー」

「はっはい?!」

「大丈夫ですか?」

「えっ!!?なっ何g「顔色が悪いですよ?」

「え?」
私は鏡をみる。
ほんとだ青ざめている。
いつものことだ。

—私の中では誰かがいつも喋っている
—誰だろう。

「あの?本当に大丈夫ですか?ボーっとしてますけど・・・」

「えっ、いや、はい。だっ大丈夫ですよおお!!」

なんか調子が悪いなあ今日。あんな機械に遭っちゃったからかな・・・?

「そっそうですか〜(;´∀`)ハハハ〜」


教団到着—デスッッ(>Д<)ゞ

「おーここが教団ですかぁ〜」

「はい。じゃあ中へどうぞ」

「あっ名前は?」

「あーそういえば言ってなかったですね( ´∀`)あっハハ」

「私、西城ユーシィア・フルトメイっていいます。長いけど頑張って覚えてくれたらうれしいです」



Re: ディーグレーマン—風の使いま— ( No.7 )
日時: 2010/11/29 20:33
名前: 舞 ◆NV4MCN.rn. (ID: HfS/slXT)

4話

アレン「ハア・・・なっ長いですね(;´∀`)いや!でも僕はもう覚えましたよ!記憶力だけはいいんですから!」

アレン「えっとー西城ユーシィア・フルトメイ!ですよね!!(*´∀`*)」

「( ゜д゜ )ポカーン」

「・・・あのー」

「はっはい!!?」

「あってるんでしょうか?」

「はい!!貴方・・・アレンさんが初めて全部私の名前を言えたかもしれません(家族抜きで)!!」

「あっえっとアレンでいいですよ?・・・なんて呼んだらいいんでしょうか・・・」

「あっうーん・・・ユア・・・って呼んでください・・・アレン///」

あ〜なんか恥ずかしいよ・・・アレン・・・めっちゃカワイイし・・・

教団—中





Page:1 2 3



この掲示板は過去ログ化されています。