二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ボーカロイドの日常
- 日時： 2010/11/15 20:08
- 名前： ルリ♪ （ID: JLxwojUk）
こんにちは！初めまして!ルリ♪と申します。
ここでは、ボーカロイド達の日常について書いていきます。生温かく見守ってください！
どうぞよろしくお願いします♪
- Re: ボーカロイドの日常 ( No.1 )
- 日時： 2010/11/09 19:39
- 名前： ルリ♪ （ID: JLxwojUk）
リン
「いや〜始まったね〜！！」
ミク
「ルリ♪は、どこまで行けるかな〜?」
ルリ♪
「いや!私だって頑張るよ！」
レン
「まっ、取りあえず頑張ってね！」
ルカ
「応援してるわよ♪」
ルリ♪
「おうよ!!」
メイコ
「それはいいとして…ルリ♪…あなた、あと少しで、期末テストじゃないの?」
ルリ♪
「あ………」
みんな
(大丈夫か？この人…)
とにかく！頑張ります！
カイト
「あれ?俺の出番は……!?」
- Re: ボーカロイドの日常1 ( No.2 )
- 日時： 2010/11/10 22:24
- 名前： ルリ♪ （ID: JLxwojUk）
〜ある朝〜
ミク
「あ〜あ…今日も雨だ〜」
外は雨。最近ずっと雨ばかりだ。
ルリ♪
「そだね〜何か、気分も上がんないね〜」
ミク
「うん………って、え!?何でルリ♪がいるの!?」
ルリ♪
「ん?なんとなく♪」
ミク
(なんてテキトーな!)
リンレン
「おね〜ちゃん、オハヨー！」
ミク
「ああ〜リン、レン、おはよ♪」
リン
「あれ?なんで、ルリ♪がいるの？」
レン
「うんうん。なんで？ここ、俺たちについて書くんでしょ。」
ルリ♪
「え〜…ま、いいか♪じゃ、とりあえず今は、退散するわ!じゃあね〜♪」
ミク
「今、は?ってことは、また来るの？」
リン
「はぁ〜…テスト近いのに…大丈夫なのかな…」
レン
「まぁ…いつも、こんなだし…」
さて。話は戻って…
ミク
「最近、雨ばっかり…なんか楽しいコト無いかな〜」
リン
「そうだよね〜ヒマだな〜」
ルカ
「何をしているの?」
ミク
「あ、ルカお姉ちゃん！」
レン
「実は…かくかしかじかなんだけど、なんか、おもしろいコトないかなって思ってさ。」
ルカ
「そうね……確かに、ヒマよね〜」
全員
「う〜〜ん……」
ルカ
「あっ！いい事思いついたわ♪」
ミク
「なになに〜??」
ルカ
「ふふふ♪きょうはみんなで…」
ルリ♪
「ハイ！ストォォォプ！！今日は、ここまでぇ〜♪」
レン
「うわっ！？」
リン
「え〜!?なんで!?今いいトコだったのにぃ〜(泣)」
ルリ♪
「楽しみは、後にとっておくのよ！」
ミク
「ええええええ〜〜……」
ルリ♪
「うるさい！じゃあ、皆さん！さようなら♪」
おまけ
カイト
「なんで、俺、出番ないの……」
メイコ
「まぁ…チャンスはあるわよ…いくらでも…」
カイト
「うう(泣)」
メイコ
「……。」
この掲示板は過去ログ化されています。